2022年5月12日木曜日

きちがい兄貴の意地がわからないから、ほかの人は、普通に誤解する。

ヘビメタ騒音の体験がない人になにを言ってもむだだ。わかるわけがない。けど人によって、理解度がちがうんだよな。一発で、わかる人と、どれだけ説明しても、わからない人がいる。もちろん、一発でわかると言っても、説明を聞いてわかる範囲でわかるというだけで、体験してわかるのとはちがう。けど、わかる人と、わからない人で、ほんとうに俺に対する態度がちがう。この、わからないやつの、俺に対する態度はひどい。ぶっ殺したくなる。ぶっ殺さないけどさ。一〇〇発ぐらい、なぐってなぐって、「過去のことは気にするな」と言ってやりたくなる。「いたいと言うから、いたくなるんだ」と言ってやりたくなる。「すべては、受け取り方の問題だ」と言ってやりたくなる。「いたいという現実をおまえがつくっている」と言ってやりたくなる。「うまれるまえに、(俺に)ここで、なぐられるということを、おまえが選択した」と言ってやりたくなる。「おまえがうまれるまえに、選択したことなのだから、自己責任だ」と言ってやりたくなる。

一〇〇発、なぐられたぐらいじゃ、ずっと下半身不随になることはないと思うけど、ずっとたてないからだになったら、「たてないと思うから、たてないんだ」と言ってやりたくなる。 たてないからだになって、一〇年間生活していたら、ベットの横に行って「一〇年前のことなんて、関係がない」「こだわっているからだめなんだ」と言ってやりたくなる。「俺なんて、みろ……こだわってないから、元気だ」「こだわる必要がないことには、こだわるべきではない」と言ってやりたくなる。「執着がくるしみをうみだしているのだ」と言ってやりたくなる。

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ほんとうに、どれだけ人生のマイナスになるか、わかってない。説明したって、これまた、きちがい親父やきちがい兄貴とおなじようなレベルでわからない。しくみはちがうけどね。ともかく、そいつにとっては、そういうことが、自分の人生のなかで発生しなかったことなんだよ。だから、『影響をうけてない』。本人が影響をうけてないと、『そんなのは関係がない』と思ってしまう。自分と他人の境界線があいまいなので、自分にとってたいしたことじゃないから、俺(エイリ)にとっても、たいしたことじゃないと感じてしまう。本人が体験した「騒音」がたいしたことではないので、エイリさんの騒音もたいしたことがないと思ってしまう。『きちがい的な家族』といっしょに、家族としてすごしたことがないので、きちがい的な家族のことがまったくわかってない。わかってないのに、『普通の家族』の基準をおしつけて、ものを言う。ようするに、『俺の家族』があたかも『普通の家族』であるような前提で、自分の意見をおしつけてくる。『俺の兄貴』があたかも『普通の兄貴』であるような感覚で、ものを言う。そして、そういう、かくされた前提をもっている……自分の意見が正しいと思っている。ほんとうに、頭がわるいなぁ。わるすぎる。これは、頭がわるい人にはわからないと思うけど、『侮辱』だ。俺に対する侮辱だ。きちがい的な家族にやられ続けると、世間的な意味で、頭がわるいやつに侮辱されることになる。下に見られることになる。とくに、ヘビメタ騒音は、そうだ。学歴と生活に影響をあたえる。ほんとうに、不可避的に睡眠回路を破壊されて、寝不足状態で生活することになる。それは、理解力の低下、体力の低下、気力の低下、反応速度の低下をもたらす。きちがい兄貴の意地がわからないから、ほかの人は、普通に誤解する。きちがい兄貴の感覚もわからない。きちがい兄貴は、どれだけ鳴らしても、鳴らしたつもりがない状態で暮らしている。頭がおかしいからそういうことができる。あいつの態度は、一分もでかい音で鳴らしてないと思っている態度だ。自分がきちがい的な意地でやったことは、全部、自分がきちがい的な意地でやってないことになっているのである。やりきったあとそうなる。これは、きちがい兄貴ときちがい親父でまったくおなじだ。これ、家族として!いっしょにすんでないとわからない。これがどれだけひどいことか、みんなわかってない。そりゃ、自分の家族がそうではなくて、自分の身にそういうことがしょうじなかったのであれば、わからないだろう。けど、これがもたらす影響はでかい。「過去のことだから関係がない」などと言えるようなものではないのである。それも、わからないと思う。普通の人にはわからないと思う。


毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。