2022年5月30日月曜日

ヘビメタ騒音とは、まさしく、人づきあいを破壊する騒音なのだ

今日は、なまゴミの日で、たぶん、普通の状態で捨てることができる。これ、ずっと起きていて、眠りたいのに、青いかごが出ないから、ずっと待っている状態というのが、きつくてさぁ……。ヘビメタ騒音時代の状態になってしまう。朝、俺がどれだけくるしんだか。そういう経験がない人が、「自分を楽しませることなんて、いくらだってできる」と言っているのを見ると、「ちがうんだよなぁ」と思ってしまう。もちろん、その人が言っていることがまちがっているという意味と、その人とぼくとでは、相当にちがってしまったなぁという意味がある。両方の意味がある。そりゃ、波はあるにしろ中立的な状態で生きてきた人と、ぼくとではちがう。あの騒音の毎日を経験したことがない人が、適当なことを言っているようにしか思えない。適当というのは、いい意味で言っているのではなくて、悪い意味で言っている。ようするに、まちがっているということだ。「つまらないと言っているやつが、ほんとうにつまらないやつだ」と言っていた人に、ぼくはだいぶ反論したけど、こいつもわかってないんだよね。まあ、普通の人はわからない。で、この感覚のちがいが、やっぱり、人づきあいのうえで問題になる。ヘビメタ騒音とは、まさしく、人づきあいを破壊する騒音なのだ。どれだけ破壊されたかわからない。

きちがい兄貴のしつこさがわかってない。これ、きちがい親父とおなじで、やりだしたとまらないんだよな。どれだけ言ってもやめさせることができない。ほんとうに、きちがいの目なんだよな。きちがいの形相なんだよな。殺さなければ、絶対にやめさせることができない。こういう態度で、相手の人生を破壊するような迷惑行為をやっているのにかかわらず、自分がそういうことを、熱心に、絶対の意地でやっている……やっている……やっている……ということがわからないんだよ。で、このわからなさも、異常なんだよ。こんなの、普通だったらひとこと、言えばわかることなのに、何十万回言ったって、わからない……まま……なんだよ。だから、本人は、気づかないし、傷つかないわけ。きちがい的な意地でやって、きちがい的な意地で「やった」ということを認めない。で、きちがい的な意地で「やった」ということを認めないということを、認めない。だから、二重、三重に、おかしいわけ。 けど、これがまた、普通の家の人には、「よそのいえ」のことだから、わからないわけ。わからない構造はちがうけど、わからないということはおなじなんだよ。まあ、理解してない内容もちがうんだけどね。けど、これは、きちがい的な家族にやられた人を、おいつめる。そして、毎日続いてしまうのだから毎日、おいつめられる。これが、ほかの人には、わからない。説明しても、ひとごとなので、わからない。その人のもっている『総体』のほうがでかい。ようするに、たとえば、「人間は働くべきだ」というような考えをもっている人にとっては、そっちのほうが優先されるわけ。ヘビメタ騒音で働けないとぼくが言っても言っても、ヘビメタ騒音の部分は無視したり、過小評価して、自分の考えをおしつけてくる。総体」というのは、その人がもっている……すでにもっている考えの『総体』だ。総体のほうが重要なので、ヘビメタ騒音で働けないということを聞いても、文として理解しただけで、実際には理解しないまま、『総体』のほうを出してくるわけ。とりあえず、「文として理解しただけで」と書いたけど、本当のところを言えば、文としても理解してない。そのくらいの無理解さ、そのくらいの無視を発揮してしまう。きちがい家族にやられたことがない人は、きちがい家族が「いえで」どういう態度で、どういうことをするかまったくわかってないんだよな。「そんなの言えばいい」と言ってくる。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。