現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
2014年11月30日日曜日
これも、親父そっくりなんだけど、「やったってやってない」の世界だ
実際、「東京の道路の上」と表現しているときは、「東京の道路の上」でしかないんだよ。「東京の路上」じゃない。その時に、そう出てきたのだから、その時の感情に、一番あっている表現なんだよ。替えるつもりはない。
まあ、そんなことはどうでもいいんだけど、ともかく、朝から気分が悪いわけ。朝からめちゃくちゃに憂鬱なわけ。で、きちがい兄貴は、……なんだろうが毎日、自分が満足できるように、めちゃくちゃにでかい音で、何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も、ヘビメタを鳴らしきったきちがい兄貴は……憂鬱じゃないんだろうな。自分が思ったことを、青春時代に、こころおきなくできて、普通に暮らしているから、普通の朝なんだろうな。そういうことを考えると、これまた、めちゃくちゃに、腹が立つ。腹が立つというよりも、なんというか、あの時からずっとそうだったと思って、これまた、ものすごく憂鬱な、やりきれない気分になる。
あれ、本当に、なにもわかってないからな。あれ、本当に、「その時」はね返してしまえば、まったく、気にならないんだよな。〇秒で、忘れる。まったく気にしないで鳴らせる状態になる。何度も言うけど、ヘビメタが好きな、兄貴の友達が、「こんな音で鳴らして大丈夫なの?」と不安になるような音で、鳴らしてたんだよ。きちがい兄貴の音は、そのぐらいにうるさいんだよ。これ、きちがい兄貴が絶対に認めないところで、絶対に、「感覚的に」わからないところだ。感覚的に、わからないことにしてしまっている。で、そうしたら……一旦、感覚的にわからないことにしてしまったら、どれだけ明らかなことでも、「そうじゃない」んだよ。感覚的に、そうじゃない。客観的には、ものすごくでかい音なのに、普通の家で鳴らしてたら、その家の人に怒られて当たり前の音なのに、主観的には、「このくらいの音は大丈夫」と思っていて、そのまま、絶対に、鳴らし切る。なにを言ったって、通じない。で、やったことが、やったことになってない。これも、親父そっくりなんだけど、「やったってやってない」の世界だ。もう、ここらへんからして、他の人に話が通じないんだよな。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
人気の投稿
-
もう、つかれはててしまったところがある。もう、動きたくないという気持がある。 基本、かゆい。この、ダニにさされたあととひっかき傷。あーー。もう、いやだ。まあ、完全防備で、段ボールの上にあるほこりに、立ち向かうべきだった。けど、暑かったし、過去のいろいろで、完全防備をするのが、ほー...
-
「オッペケペ」という言葉にはものすごい力(ちから)があると思っている人がいたとする。 とりあえず、Aさんだとする。 Aさんは、「オッペケペ」という言葉にはものすごい力が宿っているので、なんでも願いがかなうと思っている。「実際、オッペケペと言ったあと、つかれないと言ったら、つかれ...
-
うーーん。じつに、おもしろくない。おもしろくない。まあ、あたりまえだよなぁ。みんな、長期騒音のことが、わっかていない。あれがどういうことなのかわかっていない。あそこから、ずっと陸続きだ。 気分というのは、やはり、人生のなかで発生した出来事と関係がある。関係なしに「楽しい楽しい...
-
「言えば、言った通りになる」「言えば、言ったことが現実化する」というのが、言霊主義者の主張だ。言霊主義者は、この内容が、正しいと言っているのである。 しまいには、宇宙をつらぬく真実だと言いやがる。 けど、ちょっとまて。 「言えば、言ったことが現実化する」なら、言った内容は、なん...
-
言霊主義者である「ブラック企業社長」が、従業員である「名前だけ店長」に、「できると言えばできる」などと言霊的なことを言って、働かせようとする理由について考えたことがあるだろうか? ブラック社長が、言霊主義者であり、「言えば、言ったことが現実化する」とほんとうに考えているのであ...
-
「もう、むりだ」と言っているのに、「できると言えばできる」と言い、「今現在に集中すればできる」と言うのだから、「つかれをためて死ねばいい」と言っているのとおなじだ。「むりをして、つかれはてて、死ねばいい」と言っているのとおなじなのである。 * * * たとえば、条...
-
ほんとうに、ヘビメタ騒音の不利感が並じゃないのである。ほんとうに、あんな音で鳴ってたのは、うちだけ。うちだけなんだよ。俺の部屋だけ、きちがいの音で満ちていたんだよ。普通の音じゃなかったんだよ。普通の人が普通の家でやるような音……鳴らすような音じゃなかったんだよ。きちがい兄貴もき...
-
ほんとうに、ヘビメタ騒音で「ひとりになって」しまった。ほんとうに、ヘビメタ騒音で人間関係、ぼろぼろ。ぼろっぼろ。きちがい兄貴のような家族にやられてない人は、そうなる必然性がわからない。そういうやつらは、俺がきちがい兄貴のせいにしていると言うのだろう。これは、きちがい兄貴のせいじ...
-
もう、書いたことだけど、言霊主義者が、階段から落ちて腕をいたくした場合、「階段から落ちたから、腕がいたくなった」と考えるのである。 しかし、これはおかしい。 「階段から落ちて、腕がいたくなる」と言ったあと、腕がいたくなるべきなのである。 たとえば、階段から落ちるには、重力が必...
-
今現在に集中しているうちに、沼に沈んでしまうのである。今現在に集中しているうちに、ゆでられてしまうのである。なんで、これがわからないのか? 今現在に集中していると、疲労が蓄積してしまうのである。 はっきり言えば、「今現在に集中すればいい」と他人に説教するやつは、自分がいいことを...
「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。