2020年6月15日月曜日

ニートに説教は、ホームレスに石を投げるのと同じ

●ニートに説教は、ホームレスに石を投げるのと同じ


引きこもり云々についてちょっと書いておくかな?

言いたいことは、「その人ができる仕事」を用意したほうが説教をするよりずっといいということなのだ。けど、「自分で見つけろ」ということになると思う。これは、「働けない」のか「働かない」のかという問題に直結している。

働けない人……に働いてもらう場合は、「その人ができる仕事」を用意するしかないわけで、用意できないのであれば、その人が働かない状態でもよいというような「一般合意?」を作っておいたほうが、説教をするよりもずっとよいのではないかと思う。

これ、説教なんて、ホームレスに石を投げるのと同じことなんだからな。これがわかってないやつが多い。「働けない」人には「自分が働けない」という認識がある。それは、実際に働いたときに生じたものだ……とする。

だから、これは、働いてみたけど、働けないということを悟った人を対象にしている。働いたことがない人のことはいちおう、ここでは対象にしないことにする。「確信」があるんだよ。

基本的には、なんていうのかな? ダメになるのに時間がかかるのだけど、ダメになるまでの間、「働けたから」といって(その人が)働ける人間だと認識してしまうのはまずいのだということだ。こういうことも、働ける人はわからないと思う。どれだけの深い絶望があるかわかってない。

「自分が働けない人間である」というのは、単なる認識じゃなくて動かない確信なんだよ。そういう人に働いてもらうにはどうしたらいいか? 

その人が楽にできる?仕事を用意するしかない。
ニートや無職に対して、……アドバイスをする人がいるのだけど、そんなのは、まったく役に立たない。役に立たないというよりも、有害なのである。自殺に追い込むためにやっているというのであれば効果的ではあるけど、そうではない場合は、やめたほうがいい。

けど、アドバイスをしているほうは、実は、ストレス発散のためにやっているので、ホームレスに向かって石を投げる中学生のように、楽しみながら、アドバイスをするだろう。(相手(ニート)に受け入れられなくて、怒っている場合も、同じだ。

怒っているのは、アドバイスをするほうだ。「自分は立派にやっている」「不利な条件でも頑張った(だから、成功した)」という自負がある場合は、特に、ダメなんだよな。アドバイスをする人として失格なのである。そんなのは……そういう説教は、ていのいい、いじめでしかない。

ほんとうはホームレスに向かって石を投げたいのだけど……かわりに、ニートに向かって説教をして、ストレス発散をしているようなものなのだよ。これ、本人は「真摯に相談にのっている」と思っている場合でもそうだから。というか、「真摯に相談にのっている」と思っている人が「説教」をしている場合は、まちがいなく、石の代わりに説教を投げつけていると思ったほうがいい。

基本的にニートのほうが立場が弱いのであり、アドバイスをするほうの人は、日本人の宗教的な労働観にもとづいて、ニートに(説教という)石を投げるので、日本の社会のなかでは、肯定されるのである。だから、そういう「相談」のようなものは、ただ単に、体のいい集団リンチ(いじめ)になってしまうのである。そりゃ、アドバイスをされたほうはたまったものではないだろう。さらに引きこもってしまうだろう。さらに心を閉じてしまうだろう。

たぶんだけど、援助を求めずに飢え死にした無職の人は、そういうことを割と繰り返してきたのではないかと思うのである。「自分は働けない」という動かない認識があるのに、アドバイスをする人は、自分にできる仕事を紹介してくれるわけではなく、ただ単に、説教という石を投げつけてくるわけだから、そりゃ、物別れになって終わる。

しかも、これが、ショーとして成り立っている場合は、たいていの人は(アドバイスをする側に立つので)集団リンチのようになってしまうのである。援助の中身が、ろくでもない説得であるならば、そりゃ、「もう、いい」と思うのが人間だ。生物としての人間だ。社会的な存在としての人間だ。

■ゲームバランスのような仕事バランス

ゲームというのは、難しすぎても簡単すぎてもだめなのだ。工夫をすると前に進めるような状態が一番、いい状態だ。人によって、能力や得意分野がちがうので、同じ仕事に対して、難易度がちがうのである。

仕事の場合も、その人にとって、難しすぎても簡単すぎてもだめなのだ。つまり、工夫をすると前に進めるような仕事でなければならないのだ。工夫をすると前に進める仕事を紹介できるときだけ、ニートや無職にアドバイスをしたらどうかと思う。


わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。