現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
2020年6月3日水曜日
「認知療法の理論」だけを考えるなら、どちらにも適応できる
だるい。強烈にだるい。今日もむりか?
どうしてもつらいな。
だれもわかってくれないな。わかってくれても、しかたがないが。
機器介入や「それとこれとは話が違う」といったタイプの先験的な?価値判断があるのだけど、普通はそういうことは問題にならない。気違いヘビメタ騒音は騒音の問題だけど、パンチドランカーや水俣病のような「ある程度」精神とは関係がない「病気」あるいは「障害」なのだ。けど、他の人は、ここのところがわからない。
それから、実験するわけにはいかないという点がある。被験者が生涯に渡って苦しむようなことを実験的に確かめるということはできない。倫理規定に反する。なので、ヘビメタ騒音問題が実は「ある程度」精神とは関係がない「病気」あるいは「障害」なのだということは、確かめることができない。なので、ぼくが言っているだけということになる。しかし、長すぎるヘビメタ騒音生活は、脳の器質的な変化をともなう「病気」あるいは「障害」だ。
たとえば、水俣病でからだが動かなくなった人が「仕事をすることができない」ということで悩む場合と、じゅうぶんに体が動くサラリーマンが、同僚とテニスをやったあとになんとなく不安になって「このさきどうしよう」と悩む場合は、おなじ?「悩み」なのだけど、悩みの質が違う。水俣病でからだが動かなくなった人が悩むのにはそれなり根拠がある。
一方、「なんとなく不安」を感じているサラリーマンのほうは「特に理由がない」にも関わらず不安になっている。なので、この両者を同一に扱うことはできない。しかし、「認知療法の理論」だけを考えるなら、どちらにも適応できるのである。この場合、水俣病で悩んでいる人の悩みの原因を軽視している。「あったってない」ものだとみなしている。
認知療法家は、危機介入という考え方について、一般向けの本を書くときにあまり紹介してない。なので、一般の人は、危機介入という考え方を知らずに、認知療法家の考え方が「合理的である」と思ってしまうのである。また、特に不安になる必要がない?にもかかわらず、不安になっているクライアントは、認知療法家の合理的な説明を「どんな場合にも成り立つ真実だ」と思い込んでしまう。しかし、それは、まちがいだ。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。