2020年11月7日土曜日

無職の人はおそろしいので、かかわらないようにしよう……ヘビメタ騒音で働けなくなったと言っているだろ


全体的な体力や全体的な精神力というものがものすごく大切なのだ。ヘビメタ騒音は、そういうたいせつなものを破壊する。俺が、ヘビメタ騒音のことを説明したにもかかわらず、俺のことを、無職だから「おそろしい」と感じてしまう人がいるのだ。

おそろしいというのは、悪い意味で恐ろしいということだ。

「そんなのは、ない」のである。「そんなのは、ない」というのは、「そのとしで働いてないとか、そんなのはない」という意味だ。ようするに、由紀夫(仮名)のなかではぼくは「悪い人」になってしまったわけだ。

働いてないのだから、悪い人なのだ。

「そんなに長い間働いてないのだから悪い人にちがいない」と彼は確信する。「そのとしで正社員になったことが一度もないなんて、そんなのは人間としておかしい」と思ってしまう。「そのとしで正社員として働いたことがないような人は、悪い人間だ」と決めつけてしまう。

悪い人間だから、かかわりをもちたくないという気持ちになる。

佐藤は説教をしたけど、由紀夫は、さけた。

俺から話しかけられるのをさけるために、すたすたと、はやあしで歩いて行ってしまった。同じところに行くんだけどな。ようするに、先についたわけだ。

で、そういう人は、じつはおおい。無職は悪い人だと決めつけてしまう人はおおい。「そういう悪い人」とはかかわりを持ちたくないので、無職である人をさけるのだ。そして、かげで「あのとしで無職なのはおかしい」と、同じ考えを持つ人と、悪口を言いあう。

で、俺が、ヘビメタ騒音「で」無職になったということを認めない。「ヘビメタ騒音なんて、どれだけ鳴ってたって言ったって、たいしたことがいないのだろう」と思ってしまうのだ。「親が注意しなかったなら、たいした音で鳴ってなかったのだろう」と思ってしまうのだ。「そんな過去のことが影響を与えるわけがないだろう」と思ってしまうのだ。

これは、実際に、ヘビメタ騒音にやられて苦しんだ俺としては、ほんとうに、侮辱的なことだ。

こいつらは、俺が嘘を言っていると半分は思っている。いや、半分以上、思っている。ともかく、「正社員歴が三十五歳なのにない」ということで、そうとうに、俺のことを「悪い人間だ」と思ってしまうのである。そういう偏見ができると、その偏見から逆算して、「ヘビメタ騒音の話なんて嘘なんじゃないか」と思ってしまうのである。

まず、無職だということで、俺に対する、偏見ができる。「みかた」が決まってしまう。以降は、その見方にそって、俺が言っていることが、解釈されるのである。で、これは、俺にとっては、何度も言うけど……侮辱的なことだ。

 

ほんとうにそういう偏見を持っている人だって、小学六年生のときから二十五歳までずっと、毎日ヘビメタを鳴らされたら、働けない体になるのに、それがわかってない。最初の八年間でだめだ。通学も通勤もできない体になる。


 

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



人気の投稿

「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。

死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。