2020年11月3日火曜日

しかし、それでも、絶対的な多数なので……多数者の問題になる


まあ、ぼくの場合はヘビメタ騒音の問題がある。これは、他の人にはない。他の人には、ない、特殊な問題だ。これが、たとえば、五〇年間、会社につとめた人が、退職後、アイディンティーをなくして不安定になるという問題であれば、五〇年間、会社につとめた人が共感できる問題になる。もっとも、五〇年間、会社につとめた人が、全員、アイディンティーを失うわけではない。だから、五〇年間、会社につとめた人のうち、何割かがそういう問題を抱えるということだ。しかし、それでも、絶対的な多数なので……多数者の問題になる。五〇年間、会社につとめた人が、定年後、アイディンティーを失って精神的に不安な状態になり、苦しんだけど、ボランティアをすることやボランティアで出会った人とのつきあいを通して、新しいアイディンティーを獲得していく物語なら、共感を呼ぶだろうけど、ヘビメタ騒音の問題は、俺だけの問題なので、共感を呼ばない。しかも、日本労働教の教えに逆らったことを書いているので、多くの人は難色をしめす。まあ、普通の人には理解されないね。だいたい、気違い兄貴のような兄にやられた人間が少なすぎる。うちのおやじのような父親にやられた人間が少なすぎる。レアなんだよ。悪い意味で。共感なんてあるわけがないだろ。そういうところでも、不利なんだよ。精神的に問題がある父親にやられた人は、そういうところでも不利だ。精神的に問題がある兄にやられた人はそういうところでも、不利だ。 

 

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おやじは特殊な頭の持ち主で、常に、怒り狂って他の人に迷惑をかけていたけど、本人は、そういうふうに認知してないのである。どれだけ言われたって、そういうふうに認知しない。そういう認知が成り立つということがない。

けど、行動は、出っ張っている。アクティングアウトしてしまう。

だから、「やったってやってない」ということが普通に成り立ってしまう。兄貴だって、本当はヘビメタではない音で鳴っていたら、本人だって『ものすごい騒音だ』と感じる音で鳴らしているのに、いつまでたっても、でかい音で鳴らしているという認知自体が成り立たない。どれだけやってたって、やってない」と思える状態が続く。こういうのを、「あたまのくせ」だと言ったら、「あたまのくせ」になる。けど、「あたまのくせだ」と言っている人には、意図があるのだ。隠された主張がある。それは、「あたまのくせ」だからしかたがないという主張だ。「あたまのくせ」を持っている家族にやられた人は、我慢しなければならないのである。あるいは、あたたかくみまもってあげないといけないのである。やられたひとの人権はない。気がつかずに、頑固にやっているやつの人権はあるけど、そういう人にやられている人の人権はないのだ。これが、隠された意図だ。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。