2020年11月1日日曜日

どんな状態でも「楽しい楽しい」と言えば楽しくなるというのは、まちがい


体調と生活の質は直結している。そりゃ、そうだろう。体調が悪いのであれば、なにをやっても、そんなに楽しくない。まあ、反論する人もいるとは思うけど……。体調が悪くても、楽しもうと思えば楽しめるとか……元気だ元気だと言えば元気になるとか……楽しい楽しいと言えば楽しくなるとか……まあ、それはそれでいいのだけど……。ぼくが言いたいのは、そういうことじゃない。たとえば、風呂に入ることを考えたとする。体調がいいときは風呂に入るのが、楽しいとする。リラックスできるとする。けど、体調が悪いと、その風呂も楽しめない。しんどいものになってしまう。「入りたくないな」と思うようになる。しんどいから……。で、入りたくないのだけど、衛生問題を考えると入ったほうがいいと思うとする。で、入るとする。楽しいか? 入りたくないのに、衛生問題を考えて、やっと入る風呂。楽しいか? 楽しいと言っても、なんて言うのかな? めちゃくちゃに楽しいというのではないのだ。普通に「風呂に入りたいなぁ」と思って入る風呂と、「入らなければならない」と思って入る風呂。同じ風呂でも、ぜんぜんちがう。

楽しい楽しいと言えば、楽しくなるか? これは、状態でちがう。上記のように、体がしんどい状態で「楽しい」と言っても楽しくならないと思う。あるいは、楽しくならない人が実在する。これ、どんな状態でも「楽しい楽しい」と言えば楽しくなると言っている人がいるけど、そうだろうか。また、そういうふうに言っている人は「人間なら」だれでもそうだ……という前提でものを言っているのである。要するに人間ならだれでも「楽しい楽しいと言えば」楽しくなる。楽しくならない人間はいないという前提でものを言っている。しかも、それは、科学的実験で証明されたとか言い出すんだよな。ほんとうに、どれだけ迷惑か。
どんな状態でも「楽しい楽しい」と言えば楽しくなるというのは、まちがい。くるしい状態なら、「楽しい楽しい」と言っても楽しくならない。少なくても、そういう人間が実在する。人間ならだれでも「楽しい楽しい」と言えば楽しくなるか? そんなことはない。どれだけ「楽しい楽しい」と言っても、楽しくならない人間は、実在する。
ほんとうに、こういうの、どれだけまちがった前提でものを言っているか、いい加減に気がつけ。
  



1)どんな状態でも「楽しい楽しいと言えば」人間は楽しくなる
まちがい。
2)中立的な状態なら「楽しい楽しいと言えば」楽しくなる場合がある。
正しい。
3)中立的な状態なら「楽しい楽しいと言えば」楽しくなる人間は存在する。
正しい。
4)中立的な状態でも「楽しい楽しいと言っても」楽しくならない人間は存在する
正しい。

3)は、人間ならだれでもそうだというとを言ってないから。1)は人間ならば誰でもそうだと言っている。人間というのは、楽しい楽しいと言えば楽しくなる動物だと言っているのだ。けど、これは、まちがいだ。どうしてなら、楽しい楽しいといったにもかかわらず、楽しくならない人間がいるからだ。楽しくならない人間がいるということは、実証済み。

だいたい、実験に参加できるということが、そのひとが普通の生活をしているということを意味しているのである。また、たとえば、その人がこの世で一番キライな音を10時間、大音量で無理やり聞かせたあと、11時間目に『楽しい楽しい』と言えば楽しく感じるかどうかということは、いまの心理実験では実験できない。どうしてかというと、倫理規定があるからだ。そういう実験はしてはいけない実験なのだ。だから、その人にとって一番キライな音を、大音量で毎日、10時間聞かせて、一ヶ月後、体調や心理状態がどうなるかというようなことは、調べることができない。その人にとって一番キライな音を、大音量で毎日、10時間聞かせて、一年後、睡眠の質はどうなるかというようなことは、調べられない。その人にとって一番キライな音を、大音量で毎日、10時間聞かせて、10年後、記憶力はどうなっているかとかそういこうとは、調べられない。

ヘビメタ騒音はぼくにとって、この世で一番キライな音なんだよ。そんな音を10年以上毎日、大音量で聞かされて、いいわけがないだろ。そのあいだに、高校入試、大学入試があるなら、そりゃ、人生に影響を与えるだろ。学力や勉強に影響を与えるだろ。そういうことを無視して、『鳴り終わったなら、そんなのは関係がない』とひややかに言ったやつを、デコ・パッチンしてやりたい。 


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それから、そういう実験に参加する場合、参加者(被験者)が実験スタッフの気持ちを読み取って、サービスしてしまうという問題がある。要するに、『楽しいとこたえてあげたほうがいいのかな?』と思って、「楽しく感じました」「楽しくなったような気がします」とこたえてしまう問題だ。実験者の意図が読み取られやすい実験なのである。最初から……。いづれにせよ、被験者に実験後も影響を与えるような実験はできないのだから、どんな状態でもこうだということは、そういう実験からは言えない。そういう実験というのは、被験者に実験後、影響を与えないような実験ということだ。被験者に実験後、影響を与えないような実験をして、『どんな場合でもこうだ』と言うことはできない。

 

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俺がここに書いたことを理解できる人は少数派で、たいていの人はそんなこと関係がないと思ってしまう。「楽しい楽しいといえば楽しくなる」というのは正しい。どうして文句をつけるのか? と思ってしまう。そういうレベルだ 。心理学や哲学に興味を持っている佐藤ですら、そういうレベルなのではないかと、うたがってしまう。

 

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わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。