2022年4月4日月曜日

フォークギターぐらいの音なら、小さいので、どれだけ長い時間鳴らしていても、問題はない

 悪夢で目が覚めた。鳴っている状態を再体験した。あの、あせりはない。ほんとうに、みんな、きちがい家族がいないので、きちがい家族が、「うちで」どういう行動をするのかわかってない。

もっと詳しく言えば、どういう認識でどういう行動をするのかわかってない。きちがい家族が、意地になってやっているとき、意地になっているという自覚がない。つまり、認識がない。で、普通の人は、「言えばわかる」と思っているのだけど、どれだけ言っても、わからない。目を三角にして意地をはってやっていること……特に、相手が「やめてくれ」と言ったことをやっているときは、やっているつつもりがないのだ。認知、認識がない。

だから、きちがい家族は「やったつもりがないまま」すごしている。けど、きちがい親父にしろ、きちがい兄貴にしろ、自動的にスイッチが入ってやってしまう。本人にとって都合が悪いことは、いま説明したような認知・認識システムで無視してしまう。無視したら、もう、「ない」んだよ。どれだけやったって「やってない」のとおなじなんだよ。

で、そういう都合のよさ……が、「認めたくないことは認めない」という部分でも発揮されてしまう。そりゃ、都合が悪いのだから、血相をかえて、意地になって認めない。けど、それも、「認めなかった」という認知・認識がない状態なんだよ。

二四時間中二四時間、きちがい兄貴やきちがい親父の頭は、そういう構造で、動いている。

なにもトラブルが発生してないときは、それでいいけど、トラブルが発生したら、こっちがこまるんだよ。

トラブルが発生しない場合についてひとつ例をあげてみよう。たとえば、きちがい兄貴が将棋に夢中になって将棋の盤面を見ながら、いろいろと考えている状態だ。こういう状態なら、夢中になったって、別にいい。静かだからな。

実際に、きちがい兄貴は、フォークギターに夢中になって、つねにフォークギターの練習していた期間がある。三年間だ。フォークギターに夢中になって、家に帰っていたらずっと、練習していた状態……。これも、別にいい。フォークギターぐらいの音なら、小さいので、どれだけ長い時間鳴らしていても、問題はない。

問題は、きちがい兄貴が、エレキギターに夢中になって、つねに、でかい音でエレキギターの練習をし始めたときからだ。これ、ほんとうに、絶対に鳴らせないような音で鳴らしている。きちがい兄貴が得れギターの練習をしているときは、爆音でヘビメタを鳴らして、その音にあわせて、練習をするので、ものすごい音で、ステレオの音とエレキギターの音が攻めてくるということになる。

きちがい兄貴はきちがいなのでやるとなったら、ほんとうに、一日中やっている。こっちは、休みなく、ステレオ・スピーカーの音とエレキギター・アンプ付きスピーカーの音にやられる。すごい、さわぎなんだよ。

「ヘビメタ? なにそれ?」と思うような「教師」が経験したことがないようなすごい音なんだよ。これ、ほんとうにまったくわかってない。あんな音のなかで普通の状態でいられるわけがないだろ。けど、これも、経験がない人たちにとっては、どうでもいいことなんだよ。意志教等にしてみれば、普通の状態でいられるはずなんだよ。そりゃ、強い意志を持って影響をうけないと決心すれば影響をうけずにすむわけだから。

けど、毎日毎日、続くと、意志に関係なく、からだにこたえることになる。その時間……ヘビメタ騒音が鳴っている時間が、もっともっと、くるしくなる。「気にしない気にしない」と思っていても、横でがんがん鳴っていれば、気になる。あの状態はない。強い意志を持って無視するということは、切羽詰まった状態になるということなのである。そりゃ、やられているわけだから……。四六時中、がんがんがんがん、攻撃をうけている。この状態がわからないやつが、意志の力とか言霊的解決法を、口にする。こいつらは、俺十な状態を経験したわけではない。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。