2023年6月2日金曜日

自分が老化したら、自分の老化は、関係があることになってしまう。(老化して働けなくなるのはあたりまえ)

ヘビメタ騒音生活で、どれだけボロボロになるか、わかってない人たちが「そんなのは関係がない」と言っている世界なんだよ。

ヘビメタ騒音で、どれだけボロボロになるかわかっている人が、この世で、ぼくしかいない。体験的にわかっているのはぼくしかいない。きちがい兄貴の態度について、ほんとうに理解しているのはぼくしかいない。きちがい親父の態度について理解しているのは、ぼくしかいない。

ともかく、『一・対・多』なんだよ。あるいは、『少数派・対・多数派』なんだよ。多数派はつねに、無理解なことを言う。そして、無理解なことを言っているということを、無視している。

それならば、形式的には、きちがい兄貴とおなじになってしまう。これがまた、地獄なんだよな。形式的には、と書いたのは、本質的には、きちがい兄貴の無視と、多数派の無視はちがうからだ。けど、形式的に、似てしまう。

あくまでも、形式的に似ているだけで、本質はちがう。しくみもちがう。程度もちがう。

けど、形式的には似てしまう。そうなると、たとえば、「形式的には似てしまう」と書くと、一般の人……ヘビメタ騒音の原因にならなかった人が……兄貴ではない人が……「俺とそんなやつをいっしょにするな」「わたしとそんな人をいっしょにしているわけ?」と思うわけだ。

「似ていると言われて、なんか、不愉快だ」と思ってしまう。「こいつは、そんなろくでもない兄貴と、このわたしが似ているというのか」と思ってしまう。多数派の人が、ヘビメタ騒音に理解がないのは……本質的に理解できないのは……ただ単に、経験がないからだ。

これと、きちがい兄貴の無理解は、本質的にちがう。本人がやってることを無視している問うことだから、しくみがちがう。おなじじゃない。けど、経験的に知らないということは、それに関して、軽視するわけだから、こっちがわ(俺)に対して言ってくることが、形式的には似てしまうのである。

言ってること、わかるかな?

きちがい的な意地でやっている人が、基地会的な意地でやっているということを、きちがい的な意地で認めない……。こんなのは、普通の人ではありえない。普通の人……ようするに、多数派だ。それこそ、きちがい兄貴ひとりと、ほかの人全員というようなことが成り立ってしまう。けど、きちがい親父がいるので、同種のきちがいがいると思う。なので、少人数体、善人るぐらいの差で、人数がちがう。

きちがいヘビメタの影響を認めず「職業に貴賤はない」「どんなことだって、できると言えばできる。できないなんて言うのは、あまえだ」「人間は働くべきだ」というようなことを言ったやつがいる。

けど、そいつが老化して働けなくなったら、今度は「もう、老化して働けない」と言い出すのだ。

老化はそいつにとって、働けなくなる(じゅうぶんな)理由だ。働かなくてもいい(じゅうぶんな)理由だ。ところが、ヘビメタ騒音は、「働けなくなる(じゅうぶんな)理由」じゃないのだ。

 「腰が痛いから働けない」……。「体が思うように動かないからできない」「腰が痛いから、そういう仕事はできない」……。

「こんなのは、あまえ。老化しても、人間は働くべきだから働け。腰が痛いだと。腰が痛くてもできる仕事をすればいいじゃないか。腰が痛いから働けないなんて言うのは、あまえ。あれができない、これができないなんていうのは、あまえ。職業に貴賤はない。どんなことだって、できると言えばできる。できないなんて言うのは、あまえだ」……。こう言ってやりたいね。

「職業に貴賤はない」「どんなことだって、できると言えばできる。できないなんて言うのは、あまえだ」「人間は働くべきだ」……。こんなことを、そいつは、むかし言ってたんだぞ。

だいたい、言霊が正しいなら、「老化しない」と言えば、老化しないんだよ。

「自分は老化しない」「自分は三秒で、三〇歳分若返る」と言えばいいじゃないか。

「自分は二〇歳のからだを維持できる」と言えばいいじゃないか。

言ったことが、現実化するんだろ。言ったことが、現実になるんだろ。だったら、言えばいいじゃないか。

なんで言わないの?

「自分は、不老不死だ」と言えば、歳をとることもないし、死ぬこともないんだよ。

なんで言わないの?

言ったことが現実するんでしょ。言ったことが現実になるんでしょ。言えば、いいじゃない。「一瞬で、若いからだになる」と言えば、一瞬で若いからだになるのだから、そう、言えばいい。「言えばそうなるのに、言わない」「言わないからダメなんだ」「できないなんて言うのは、あまえだ」「できると言えば、できる」……。

ちがうの?

人には、言霊思考にもとづいた「でたらめなこと」をおしつけて、実際に自分が老化したら、「老化したからできない」と言い出す……。こんなやつは、ばかりだ……。

ヘビメタ騒音は、老化よりずっとつらいことなんぞだ。ヘビメタ騒音が与える影響は、老化が与える影響よりずっとでかいことなんだぞ。ヘビメタ騒音のほうが、老化よりずっとずっとずっとずっと、でかい影響をあたえる。

それなのになんだ?

老化は、だれでも理解しやすいことだ。だから、「老化すれば、だれもがこうなる」ということがイメージできる。ヘビメタ騒音は、理解しにくいことだ。ぼく以外だれも理解できないことだ。だから、「ヘビメタ騒音にやられると、だれもがこうなる」ということが理解できない。

それだけのちがいなのに……。

俺が「なめられたこと」を言われる。単純な多数派が、言霊的なことを言ってくる。無理難題を吹っ掛けてくる。ヘビメタ騒音にやられたからだをもつ俺には、無理難題なんだよ。無理難題を俺に吹っ掛けてくるやつは、自分がきちがいヘビメタにやられなかったから、普通のからだを維持できただけだろ。それが、そんなにえらいのか? 

やられなかったから、普通のからだを維持できた……それが、俺に対して、えらそうなことを言える権利になるとでも言うのか?

 

なにが「そんなの関係ない」だ。

自分が老化したら、自分の老化は、関係があることになってしまう。自分が老化したら、働けないのはあたりまえ。エイリがヘビメタ騒音で働けないというのは、認めない。ヘビメタ騒音で働けなくなるということは、認めない。

こういう、単純なバカが、えらそうなことを言ってくる。きちがいヘビメタにやられると、そういう立場に追い込まれる。一日でも、きちがいヘビメタ騒音生活がどれだけたいへんか、わかってないやつに、えらそうなことを言われるようになる。根源は?

根源は、きちがいヘビメタ騒音だ。きちがい兄貴のきちがい的な感覚だ。きちがい兄貴のきちがい的な感覚が、両者に「そのちがい」をもたらした。両者というのは……きちがいヘビメタ騒音にやられた俺と、ヘビメタ騒音にやられてない(俺以外)人類だ。

*     *     *

はぁ~~? 老化したから働けないだとぉ??

はぁ~~? なんですか? それ??

人間は働くべきだから働け!

老化したから働けないなんていうのは、あまえだ!!

あまえるな!! 働け!!! 働け!!!

あまえるな!!!

できないと言うから、できないんだ!!

できると言えば、できる!!!

働け!! 働け!!!

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。