こっちが、めちゃくちゃにこまっているのに、一分間もゆずってくれないなんておかしい。きちがい兄貴が、うるさくしているんだぞ。自分(きちがい兄貴)だって、ほかの音が、その音のでかさで鳴っていたら、一分間で腹をたてるような音で鳴らしているのに、どれだけ言われても、自分が悪いことをしているという主観的な気持が発生しない。どれだけ言われても、しずかにする必要性を認めない。きちがいだから、自分がやりたいようにやる。きちがい的な意地でやりたいようにやる。それが毎日つみかさなってるから、こまっているんだぞ。どうしてこまっているかというと、きちがい兄貴が、執着して執着して、こだわりの音で、きちがいヘビメタを鳴らしているからこまっているんだぞ。これがわかってないのである。やり続けた一五年間毎日、どれだけ言われても、わかってない。これは、もうちがうんだよ。普通の騒音じゃない。そして、きちがい親父が、それを、背後でささえている。これが、知らんぷりだよ。普通の親だったら絶対に、注意するんだよ。そういう音で鳴らしている。けど、兄貴が小さいときは、理由もなく虐待していたのに、兄貴がおおきくなったら、注意ができなくなってしまった。「しかる」ということができないのである。まあ、きちがい親父が、普通の親がもっている感情でこどもを「しかった」ということは、一度もないけどな。きちがい親父は、きちがい的な理由で怒りを爆発させているだけだ。きちがいだからできることなんだぞ。自分の子どもが、きちがい的にでかい音でステレオを鳴らして、みんなに迷惑をかけている……ということが、いっしょに住んでいるのに、わからないのである。この、わからなさも、きちがい親父と一緒に住んだことがない人にはわからない。だから、「そんなでかい音で鳴らしているのに親が注意しないのはおかしい。エイリさんが大げさに言っているだけなんだろう」と考えてしまう。すべてが、俺をおいつめるようにできている。普通の人の発想では、きちがい的な親、きちがい的な兄のことが、理解できない。きちがい家族に「やられたほう」が、世間の人から誤解されるように「できている」。そして、そのことに関して、世間の人は、これまた、無関心なんだよ。関心なんて持つわけがない。「へんな話だ」「そんなことはないだろう」と思っておしまいだ。これもまた、自分の考えをかえて「へーそうなんだ」「きちがい的な家族はそういう反応をするんだ」と思わない。話がすんだあとも、「へんなことを言っているのは、エイリさんのほうだ」と思っている。きちがい的家族にやられたほうが、おかしい……おかしなことを言っているだけなんだと思っている。自分がそれまでに持っていた、考え方を、話のあとも、かえない。ようするに、俺と話したあとも「そんなでかい音で鳴らしているのに親が注意しないのはおかしい。エイリさんが大げさに言っているだけなんだろう」と不審に思っているのである。こんな、やつら……。
現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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スネ夫に、「俺だって買ってもらえなかったことがある」「俺だって、ものを買ってもらえなかったからつらい思いをした」と言われているようなもなのなんだぞ。ヘビメタ騒音というのは、そういう騒音だ。
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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。