おまえ、やられてみればわかると思うけど、ヘビメタ騒音というのは、いろいろなところに影響をあたえる、病気なのである。ぼくにとっては、ヘビメタ騒音だけど、ほかの人にとってはほかの騒音でもかまわない。ぼくの場合は、きちがい兄貴が、毎日毎日、何時間も何時間も鳴らした、ヘビメタ騒音だけど、別に、ヘビメタ騒音ではなくても、ものすごくきらいな音が、ものすごい音量で、毎日毎日、何時間も鳴っていたという場合は、ヘビメタ騒音でなくても、おなじことがおこる。みんな、経験がないからわかってない。『総合的な病気』なんだよな。別に、一五年間毎日鳴っていたから、一五年目に、なおらない病気になったということではなくて、もう、最初の日から、病気なのである。総合的な病気なのである。能力がさがって、対人関係が、不可避的に、悪くなる。どうしてそういうことがおこってしまうかというと、きちがい兄貴の騒音が、普通のうちではありえない騒音だからだ。きちがい兄貴が気ちがいでなければ、普通は、どれだけ鳴らしたって、一日目の一時間目にやめる。それが、普通のうちで発生することだ。それが普通の人がやることだ。どれれだけ鳴らしたくても、一日目の一時間目には、その音で鳴らすことをあきらめるのである。ところが、きちがい兄貴が、きちがい親父と同種類のきちがいだったので、まったくやっいるつもりがなく、やってしまった。認めないのである。きちがいだから。こういうふうに、ねじがずれた人がやることというのは、ほかの人にはわからない。だから、ほかの人は、こういう人がやって、こまったということがないのだ。そして、そういう人(きちがい側の人)……きちがい的な意地でやり通してしまう人の性格が、レアであればレアであるほど、ほかの人たち……この件に関係がない人たちは……やられた人の気持ちや状態がわからなくなる。やっている人側がレアなので、そういうことが発生しにくいので、自分の経験のなかにそれに相応した経験がないのである。だから、必然的に誤解してしまうのである。これも、必然的に誤解をする。普通の人が思い浮かべるトラブルというのは、普通の人とのトラブルなのである。レアな人とのトラブルではないのである。そして、そのレアな人と、家族として一緒に住んでいる……生まれの家族として不可避的に十数年間一緒に住んでいるということがない。そういう家に生まれてこなかったので、そういうことを経験してない。レアな人にやられた人の状態というのは、レアな人にやられてない人は、わからない。家族として、十数年間にわたっていっしょに住んでいる人しかわからない。どういうところにずれがあるのかわからない。悪い意味でレアな人が、どういう感覚の持ち主なのかわからない。基本的には、「やられたほう」が悪く言われる。普通の人は、やられた人の症状にだけ文句を言う。普通の人は、やった人のことを問題にしない。普通の人は、やられた人の……必然的なしょうょ上に文句を言う。そして、発達障害だ、コミュ障だ、さぼり魔だ、あまえている、とののしる。ほんとうは、ちがう。そして、魔法的解決法を提示する。ところが、きちがい家族という『条件』があると、その魔法的解決法が、新たなトラブルをうみだす。きちがい家族という『条件』があると、その魔法的解決法が、「やられている家族」をさらに、苦しめる。これは、苦しめるしかない。たすかるということはない。どうしてかというと、きちがい家族という条件があるからだ。魔法的解決法をすすめる人は、普通の家族のもとに生まれて、普通に育てられている。きちがい的な家族がいないのである。レアな人が家族ではないのである。魔法的解決法についてのべる人は……すすめるひとは……きちがい家族と一緒に暮らしたことがない。レアな人と、家族として一緒に暮らしたことがない。なので、「きちがい家族と一緒に暮らしている」という条件がない。なので、その条件は、必然的に、無視できるのである。けど、『きちがい家族と一緒に暮らしている』という条件がある人は、その条件を無視できない。魔法的解決法のトリックは……トッリクの根底は……条件の無視なのだ。「他人だから」無視できる。「自分にはない条件だから、必然的に無視できる」……これだけだ。最初から、その条件がない。だから、その条件がもたらすことに関しては、無視できるのである。そして、「人のせいにしている」とまちがったことを言って、「やられた人」の性格のせいにしてしまうのである。
現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。