2023年6月13日火曜日

「脳みそがこわされた」とぼくが表現していること

  もう、いいや、おれ……という感じがする。あくまでも、いま、そう感じているということだ。あとで、またちがったことを書くかもしれないけど、それはそれで、いい。あくまでも、いまの感想。いまの感情。

しかし、つかれたなぁ。

なんで俺だけ、長期ヘビメタ騒音というハンディがあるんだ。なんで俺だけ、きちがい親父というハンディがあるんだ。長期ヘビメタ騒音のハンディなんて、みんなわからない。これ、ほんとうにわからないんだよ。だから、長期ヘビメタ騒音のハンディを無視して、みんな、好き勝手なことを言ってくる。そりゃ、そいつらの人生のなかにはなかったことだから、人の話を聞いて、空想するようなものでしかない……きちがいヘビメタ騒音というのは、ほかの人にとってそういうものだ。けど、これが、生活ぜんぶなんだよ。それ以降の、人生ぜんぶなんだよ。わからないだろうな。

ぼくが誰かと会うとき、ヘビメタ騒音が鳴ってない。たとえば、ぼくが読書会に行ったとき、その読書会では、ヘビメタ騒音は鳴ってない。ぼくが学校の教室にいるとき、その学校の教室では、ヘビメタ騒音は鳴ってない。なら、ぼくのからだに、ヘビメタ騒音が影響をあたえていないかというと、そうではないのである。これが、わからないんだよ。どれだけでかい影響をあたえているかわからない。わからないから、わからないという前提で勝手なことを言う。「ヘビメタ騒音なんて関係がない」と言いやがる。けど、それは、その人にとって、きちがい兄貴のヘビメタ騒音が関係なかったから、言えることなのである。まったく影響をうけてないわけだから……話に聞いただけのことなのだから……そんなのは、関係がないと、自信をもって言える。感覚的には、そうなのだから、そうなのだろう。その人の感覚のなかで、ヘビメタ騒音があたえた影響というのが、ゼロだから、関係がないという判断に結びつくのである。

あんまり、言いたくないけど、有害な解決法を提示されたときの、気分と言ったらない。これも、そういう経験がある人じゃないとまったくわからないと思う。無効なばかりではなく、有害な解決方法なんだよ。きちがいヘビメタ騒音影響下ですごしている。きちがいヘビメタ騒音の影響をうけた体(からだ)ですごしている。人生のなかの重要な時間を、ヘビメタ騒音にとられた。そして、睡眠回路がこわされた。生活体力回路?がこわされた。脳みそが、こわされた。きちがいヘビメタ騒音が一日だけ鳴っているのであれば、脳みそはこわされないけど、ずっと鳴っていたから、脳みそがこわされた。この「脳みそがこわされた」とぼくが表現していることが、ヘビメタ騒音にやられてない人にはわからないのである。感覚としてわからない。感情としてわからない。ぜんぜんわからない。わからないから、「ゼロ」だと思って、好き勝手なことをいう。えいきょうをうけているのに、うけていないという前提で好き勝手なことを言う。言っているほうは、気分がいいかもしれないけど、こっちは、ものすごく、気分が悪い。

これ、きちがい的な家族にやられたやつが、普通のやつにも「やられて」おいつめられるようにできているのである。それがこの世だ。それが、悪魔がつくったこの世だ。みんな、洗脳されている。「いい話」というのは、悪魔が用意した「はれんちな」いい話なんだぞ。ほんとうは、まわりまわって、人を傷つけるような「いい話」だ。それが、わからないのである。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



人気の投稿

「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。

死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。