いま、プーチンを悪者にしたてあげているのが、ほんとうの悪者なのだ。まあ、まるまるとメディアだけどな。このメディアには、ネットのメディアも含まれる。最近の言い方だと、メインストリームメディアだ。
はっきり言えば、日本のマスメディアは、悪いほうについている。悪いやつの味方だ。なので、ほんとうの敵は、プーチンではなくて、マスメディアの支配者たちだ。まあ、これも、そのうちわかるときが、くるだろう。けど、ほんとうにくるのかな?という気持ちもある。
あっち側の人が言っていることは、いろいろと矛盾しているところもあるんだよ……。じつは……。けど、言わないけどね……。まあ、あっち側の人が言っていることのうち、いくつかは現実化されるよ。たとえば、10個、あっちの人たちが言っていることがあったとする。
そのうちの、3個ぐらいは、5月が終わるごろまでには現実化されるだろう。いくつかは、ずっと現実化されないかもしれない。あっち側の人たちの言っていることには、ある程度ファンタジーがある。だから、どの程度現実化されるかということについては、差し引いて考える必要がある。
けど、じゃあ、マスメディアにおかされている?現代の人と、あっち側の人が言っていることと、どっちが正しいかと言ったら、あっち側の人が言っていることが正しい。
テレビを見ている人が言っていることは、すべてまちがっている。