いままで、悪が支配していたということは、肝に銘じなければならない。ところが、いままで、悪が支配していたということを、認めずに、あるいは、無視して、「精神世界の話」をすると、全部、まちがうことになる。無視してはいけないことだ。これからは、ひかりの時代になるのだから、そんなのは関係がないとは、言えない。悪が支配していた社会に住んでいて、その社会の構成員なのに、あたかも、悪が支配してないかのようなことを言うのは、まちがっている。引き寄せ、言霊、思ったことは現実化する(ぼくの言葉で、思霊)というのは、「悪が支配していた」ということを無視してしまっている。だから、悪のなかの「きれいごと」になってしまう。これでは、悪の支配者が発しているメッセージとおなじになってしまう。悪の支配者が、悪の支配者にとって都合がいいことを、ささやき続けてきた。それらは、けっして、悪く見えないのである。ポジティブ思考、プラグマティズム、アドラー心理学、成功哲学、全部が全部、悪の側の、都合がいい、きれいごとだ。なぜ!! なぜ!! 実際にはある格差を無視してしまうのか? 生まれの格差を無視してしまうのか。あたかも、生まれの格差がないような前提で、きれいごとを言うことは、じつは、悪いことなのである。神の光がとどかない世界を維持しようとするたくらみなのである。悪魔のささやきというのは、けっして、悪いように聞こえないのである。悪魔に感情を支配されている人は、ポジティブ思考、プラグマティズム、アドラー心理学、成功哲学、に価値があると思っているのである。そうやって、積極的に、自分の思いをとおそうとする。けど、それが、じつは、悪になる。とくに、人が抱えているハンディを無視して、きれいごとを語ることは、むしろ、悪いことなのである。まず、これに気がつかないと、一切合切、よくならない。社会はよくならない。地球はよくならない。人間はよくならない。
現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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前提が複数、まちがっているということを、教えてあげても、まったく理解しないからなぁ。「暗い」か「明るい」か。なんとなくポジティブか、なんとなくネガティブかということで、判断する。暗いことやなんとなくネガティブなことは、最初から、受け入れないのである。こんな脳みそを搭載している...
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条件の格差を無視しているから、本当のことが見えなくなる。条件の格差を無視することは、悪魔側にとって、必要なことなのである。そして、目に見えないような支配者階級と、非・支配者階級とでは、ものすごい差がある。この差は、目に見えない。だから、普通に言っている『条件の格差』というのは、...
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そのときだけ、嘘を言って、しのげれば、それでいいんだよ。どれだけ、嘘丸出しでも、かまわらないんだよ。かまうわけがない。きちがい兄貴ときちがい親父は、そのときだけ、嘘を言って、しのげれば、それでいいんだよ。嘘をついたつもりはないし、自分の行為が影響を(相手に)あたえたということも...
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まあ、どれだけ言ってもむだかとは思うけど、自己責任論者というのは、神から遠いところにいる。良心がマヒしている。良心をとりもどしてほしい。 加害者側企業の社長と、被害者がいるとする。責任を追及するとか、追及しないということに対して、部外者の人がとれる態度は、いくつかある。 (1)...
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みんなわかってないことだけど、ほんとうに、長くつもると、やりようがないことになる。きちがい兄貴の態度だと、最初から、やりようがないことになって、一日がつぶれてしまうのだけど、長く続くと、ほんとうにやりようがない状態になる。これ、ものすごいマイナスなんだよ。だいたい、がまんして部...
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たとえば、ジャイアンが、のび太を見かけたら、「おまえは気にくわないんだよ」と言って、のび太をなぐるということが、何回かあったとする。 その場合、のび太は、ジャイアンにあうと、なぐられるということを学習するのである。「ジャイアンにあうと、なぐられる」という考えは、悪い考えか、良い...
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たとえば、リンゴという名称で、一〇〇個のリンゴをくばるとする。けど、そのリンゴのなかには、毒リンゴがひとつ入っている。一〇〇分の一の確率で、病気になり死ぬ人が出てくる。けど、みんな、毒リンゴが入っているということを知らない。毒リンゴという認識はなくて、リンゴという認識しかない。...
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正確ではなくなるので、あんまり言いたくないことなのだけど、「本当のつかれ」と「普通のつかれ」というものを考えてみよう。一五年間にわたって、毎日、二時間しか眠れない状態で暮らしたときに感じるつかれが、本当のつかれだとする。いっぽう、月に、四回、残業することはあるけど、けっきょく、...
「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。