2022年3月20日日曜日

できないからこまっているのに、できるようにすればいいという「クソ禅問答」

 いろいろと、説明するとなるとめんどうなことがしょうじるのだけど、いちおう、気楽に言っておくと、これからは、ひかりの時代になるので、さまざまなことが解決される可能性があるということだ。

もちろん、ひとによって、からだの問題が異なるので、ひとによって見える光景がちがう。ちがうんだ。けど、「方向性」としては、ひかりのほうに行くということだ。

いままで、ぼくは、地合いが黒とか、地合いが白と言ってきたのだけど、これは、そのまま地合いが闇、地合いがひかりと言い換えることができる。

これからは、いままでの常識がくずれて、(まるまるをからだに入れてない人は)生きやすい状態になる。けど、ぼくは、ここにたどりつくまでに、いろいろなことを経験しすぎた。からだの問題が異なるので、人によって見える光景がちがうと言ったでしょ。

ぼくにもそれが成り立つ。

からだの問題は、大きな問題だ。

もちろん、本人の意思ではどうにもならない!脳みその問題なども含まれる。これ、「意欲」とか「やる気」というのは、本人の意思とは関係がない脳みその物理的な都合で決まってしまうところが大きい。

しかし、意志教徒は、それを無視する。どうしてなら、脳みその物理的な都合まで、「意志」で制御できると思っているからだ。「制御できないなんていうのは、あまえだ」と思っているからだ。

けど、そういうふう思っている人だって、じつは、脳内で大きな血管が破裂すれば、動かせない部分が出てくる。あんまり言いたくない名称の物質が、脳内で増えれば、「意志とは関係がなく」ヤコブ病になってしまう。

まあ、たとえば、プリオンたんぱく質という物質がある。これは、ヤコブ病の原因になる。その場合、脳内のプリオンたんぱく質の増殖を、意志によって妨げることができるかというと、できないのだ。

まあ、意志の力で「よくなる」場合もあるだろう。奇跡が起きればね。

けど、それって、ほんとうに「意志の力」なのかな?

物理的なしくみが成り立っているから、なんらかの理由で、プリオンたんぱく質が急激に減ってなくなったのだろう。もし、復活するなら……。たとえば、プリオンたんぱく質を分解する物質が脳みそに入ってきたり、あるいは、免疫システムがプリオンたんぱく質を分解するのを助ける物質が入ってきたりして、実際にプリオンたんぱく質が減ったから、復活したのだ思う。

というわけで、からだの生化学的な物理的な事柄の進行に関しては、じつは「意志」で制御することができない。

けど、意志教徒はそれを認めない。意志教徒が信じているぶんには問題がない。けど、意志教徒が、そういうでたらめな意見を人におしつけると問題がしょうじる。

あるいは、ほんとうは、非合理的なことを言っているのにもかかわらず、合理的な装いをまとうと問題がしょうじる。まあ、手短に言うと、人におしつけるなということになる。ほんとうは、意志で制御できる部分というのは、限られているのに、あたかも、自分のことならすべて意志で制御できるという考え方がある。

この考え方は、一種の宗教的な信仰だ。生化学的な物理法則を無視しているのである。だから、ある意志教徒が、他者に向かって、「自分のことは、自分のことなのだから、すべて自分の意志で制御できるはずだ」という前提でものを言いだすと、問題がしょうじる。

はっきり言えば、めいわくなんだよ。「自分のことは、すべて、自分の意志で制御できる」という前提は、ほかの人にとって迷惑な前提なんだよ。

そして、じつは、非科学的だ。ところが、意志教徒のなかでは、「そういうこと」は科学的なことだということになっている。ほんとうは、非科学的な信仰なのに、科学だと言い切ってしまう意志教徒が、いかに多いか? めいわくなの! 

意志教徒こそが、あまえている。意志教徒にあまえていると言われてるものがもっとも、独立していて、もっとも、あまえていない。意志教徒は、自分の有利な立場を使って、人をののしっているような人間だ。生まれもった自分の有利な立場を利用して、不利な立場の人に無理難題を押し付けて、いい気になっているだけのサイコパスだ。 

じつは、言霊信仰や「思ったことは現実化する」という意味での思霊信仰は、意志教と同じ問題をもっている。


毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。