基本的なことを言ってしまうと、「ニートが仕事にあわせようとするべきではなく、仕事がニートにあわせるべきだ」ということになる。「発達障碍者が仕事にあわせようとするべきではなく、仕事が発達障碍者にあわせるべきだ」ということになる。発達障碍者だけではなくほかの障碍者にも同じことが言える。「障碍者が仕事にあわせようとするべきではなく、仕事が障碍者にあわせるべきだ」ということになる。
これからは、フラットで、楽な仕事を「量産」するべきだ。ものを「量産」するべきではなくて、楽な仕事を「量産」するべきなのだ。個々の障碍者が、仕事にあわせるように努力しても、全体的な仕事の「むずかしさ」がかわらないのであれば、仕事の「むずかしさ」に対応できない者の人数はそんなに変わらないということになる。さらに、ワクチンという名の毒は、脳みそに悪い影響を及ぼすので、表面的には、障碍者が増えていくと予想できる。まあ、このワクチンの問題は、棚に上げておこう。
軽い意味でコミュ障ということを考えてみよう。人づきあいが悪い人や、ただ単に内向的な人も含まれているとする。コミュ障が、コミュ障を克服して、コミュ障ではなくなればいいということになっているのだ。しかし、克服できないからコミュ障なのではないか。コミュ障が苦手だと感じる部分を、全部はぎとる方向で、社会が、努力すればいいということになる。コミュ障という言葉には、コミュ障である人(コミュ障者)とコミュ障自体が含まれているので、「コミュ障が、コミュ障を克服して、コミュ障ではなくなればいい」という文になる。これは、これでまちがってはいない。正確さにこだわるなら「コミュ障者が、コミュ障を克服して、コミュ障者ではなくなればいい」と書いたほうがいい。
いままでは、コミュ障者を悪者として、とえら、コミュ障者がその悪い性格をなおせば、問題は解決できると信じられてきた。しかし、ただ単に内向的な人が、外向的な人間になる必要があるだろうか? ただ単に内向的な人が、苦手なことを克服して、外向的にふるまうことは、はたして、本人にとっていいことなのだろうか? 人づきあいが悪い人にも、人づきあいが悪いなりの理由があると思う。この理由は、ほんとうに、悪い理由なのだろうか。人づきあいがいいということを正義だと考えれば、人づきあいが悪いということは、悪いというとになる。しかし、悪いことなのだろうか。悪いのは、むしろ、人づきあいがきらいな人に、人づきあいを要求するほうなのではないか。
これからは、内向的な人が内向的な人でいられる社会を目指すべきだ。これからは、人づきあいが悪い人が人づきあいが悪い人のままでいられる社会を目指すべきだ。
目指すところがちがう。
現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
2022年12月29日木曜日
「ニートが仕事にあわせようとするべきではなく、仕事がニートにあわせるべきだ」
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。