カフェ巡りかぁ~~。いいよね~~。ね~~。
いいよなぁ。まあ、喫茶店巡りも、いい。内容はおなじで、言い方がちょっとちがうだけ。
どのみち、ぼくはあんまり、喫茶店には行かないんだよね。行かない。だって、もしご飯を食べるとなると、寿司、カレー、ラーメン、蕎麦のほうが、いいから。喫茶店の近くに寿司屋があったら、どうする? まあ、回転寿司系の安い寿司屋があるとする。その場合、やっぱり、寿司屋に行くだろう。寿司屋に行ったあと、喫茶店によるかというと、よらない。
けど、なんか、カフェ巡りとか喫茶店巡りという、語感がいい。ものすごくいい。「なんだこれは」と思うほど、いい語感をもっている。もっているんだね。なぜかは知らないけど。しかし、若いときのごく一時期をぬかして、若いときはおカネがなくて、喫茶店に入る気持ちはなかった。なんだろうなぁ「めぐり」というのがいいのかな?
めぐるんだよね。一軒じゃなくて、何軒も……。いいじゃない。なんか、いい。
しかし、もう、ぼくはコーヒーが飲めないからだになってしまった。どうしようかな?
喫茶店は、もちろん、コーヒーや飲み物を楽しむところだけど「場所」としておしゃれな感じがする。実際、そこで出される飲み物や食べ物よりも、雰囲気を楽しむ人も多いみたいだ。落ち着いた雰囲気のカフェ……いいじゃない。二階の窓側に座ると、道が見えていい……。道を眺めるのは、いいよね……。わりと、好きなんだよな……。ちょうど二階の高さから、外の通りを眺めるのは、好き。
まあ、ほんとうのことを言うと、若いときに、わりとお金に余裕がある状態で、喫茶店巡りをしたかったのさ。いまは、シェディングと寄生虫の問題があり、あんまり、外食をする気になれないな。喫茶店巡りはいつかやりたいと思っていたけど……。
どうするかな? 動けなくなってからじゃ遅いんだよ。けど、ヘビメタ騒音でこころがぶっこわされているから、気分がよくない。旅先の喫茶店に入るというのが理想といえば理想なんだけど、ヘビメタ騒音でこころがぶっこわされているから、気分がよくない。「俺はなにをやっているんだ」とか「あのとき、くるしかった」というようなことしか思い浮かばないと思う。そういう意味で、ヘビメタ騒音は、ぼくの楽しみを奪った。騒音というと、鳴っているときだけうるさいものだと思いがちなのだけど、そうじゃないのだ。こころを破壊する。期間が長いと心が完全に破壊される。死にたい気持ちでさ迷い歩くというようなことになる。みんな、わかってないんだよね。けど、俺の場合、人生のなかでヘビメタ騒音が実際にしょうじたので、そういうことになる。ほかの人にはわからないだろう。ほかの人の人生のなかで、俺と同じレベルの長期騒音が発生しなかったから、わからない。どういう状態になるのかわからないと思う。ほかの人は、楽しめる状態で、旅先の道を歩き、ぷらっと、喫茶店によることができる。けど、ぼくの場合、それは、もうない。
現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
2022年12月4日日曜日
喫茶店巡り……ヘビメタ騒音でこころがぶっこわされているから、気分がよくない
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。