2023年1月2日月曜日

きちがい的にケチな親は、いちいち、子どもの夢を、うちくだくのである

  なーんかさぁーー。楽しみがないとやっていけない。楽しみがーー。ああっ。いろいろあって、楽しみがなくなってしまったよ。この、色あせた、灰色の世界。世界。世界。

しかし、このさき、どうなるのかは気になる。ワクチンを打ってしまった鈍感な人は、なにも感じてないかもしれないけど、ものすごいことになるよ。常識、ひっくりかえるからね。

まあ、個人的にはあんまりおもしろくない……。まるまる。言ってしまうとまずいか。ともかく、「初期値」は重要なんだよ。人間の初期値……。どういう家に生まれるか? どういう親のもとに生まれるか? この初期値が……。この初期値が、人生ぜんぶに与える影響がでかすぎるんだよな。まあ、生まれが普通の人や、生まれがいい人は、初期値よりも、個人の意思や、個人の能力が重要だと思うかもしれないけど、ちがうね。ちがうね。初期値の影響が、どこまでも続く。だいたい、初期値と書いたけど、たいていの場合親は、かわらないので、そのまま、生まれた家の親と暮らすことになる。その場合、初期値と言っても、ずっと続く値になる。初期値の影響はでかい。影響のでかさを、「めぐまれた人」は隠そうとする。そういう言語が成り立っている。個人の思い次第、個人の運しだいというようなことを言う。けど、個人の思いがどれだけ崇高でも、きちがい的な親のもとに生まれたら、おしまいだ……と言えるぐらいのハンディがある。これ、きちがい的な親のものに生まれてない人は、きちがい的な親がどういうものなのかわかってない。こんなの、影響をうけないで暮らせるわけがないだろ。あと、貧乏かどうかのほかに、親の性格がおカネに影響をあたえている場合がある。収入とは関係なく、親が、無意識的に意識的に、きちがい的なケチだと、問題がしょうじる。収入とは関係がなくというところが重要だ。きちがい的にケチな親は、いちいち、子どもの夢を、うちくだくのである。ここらへんのことがわかってない人は、おカネというものに関して、まちがった考えをもっている。めぐまれた人は、みんな、ここらへんのことがわかってない。だから、「一食二万円の食事と、一食二千円の食事をくらべた場合、一食二万円の食事のほうが、満足感が高いとは言えない」というようことを言う。ようするに、金額と、満足度は、正比例してないということを言うのである。そういう場面でてくるおカネと、子どもの頃のおカネ……だれもが、親に依存しているときのおカネの価値というのはちがうのである。「できる」か「できないか」を決定してしまうおカネと、できるということは決まっていて、ただ単に、価格がちがうものとは、ぜんぜんちがうのである。「できかったら」できないんだよ。やれない。「やれなかったら」やれないんだよ。こういうことを決定てしまうおカネがある。親が判断して、買いあたえるかどうかを決めているのだから、親が「できるかできないか」を決めている部分がある。部分というか、それに依存してしまっているのである。その場合、「相手がよろこぶことは、どんなことがあってもしてやれない」という無意識をもっている親の場合は、子どもにとって役に立つと「直感的に理解できるもの」に関しては、絶対に金を払わないという選択をする。これ、一〇〇%そうなんだよ。その親自身が、こどものころ、無視されてなにもしてもらえなかったというような過去があると、そういう無意識が発生しやすい。無意識なので、その場においては、買ってやらない理由は、特にないのである。けど、「気にくわないから買ってやらない」という判断を、無意識的にしてしまう。そりゃ、自分が買ってやって、相手が喜んだらいやなわけだから、なんだかんだ理由をつけて、買ってやらないのである。その場合、「これなら買ってやる」と子供が最初に選んだものよりも値段的に高いものを、親が選ぶ場合がある。高いのだけど、それではダメなのである。あるいは、買ってやらないということをする。「へんな理由をつけて」買ってやらないということをする。ものすごい意地を発揮して、子どもがよろこぶもの、子どもにとって役に立つものは、絶対に買ってやらないようにするのである。ようするに、子どもの「そのときの夢」をうちくだく。ものは、単なるものではなくて、夢のつまったものなのである。期待値が高いものなのである。期待値が高いものは、単なるものじゃないのである。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。