佐藤(仮名)も言霊主義者なんだけど、言霊主義者は、なんか、いろいろと短絡的な意見を言ったり、短絡的な行動をしていることが多いなぁ。
ヘビメタ騒音のことを理解してくれた言霊主義者は、いままでで、皆無だ。
かならず、ヘビメタ騒音の影響を軽くみる。無視する。
そして、常識にしたがったことを言う。その常識というのが、これまた、ぼくの感情をないがしろにするものなんだよなぁ。まあ、ともかく、なんか、トラブルのタネをところどころで、ふりかけられている。言霊主義者によって……ふりかけられている。
なんか全部が全部、よけいなことなんだよなぁ。よけいなひとことで、マッチポンプ。「ひとこと多い人」が意識してないところで、「ひとこと多い人」がマッチをすっている。
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ヘビメタで宿題を忘れたり、睡眠障害になったり、鬱病的な状態になったり、働けなくなると、いろいろなところで、俺のことを悪く誤解するやつが発生するようになるんだよなぁ。そういうやつらがもっている常識というのは、どうしようもない常識だ。
この手の常識は、これから、ガンガン、こわれる。こわれるしかないんだよ……。
言霊主義者にかぎらず、ヘビメタ騒音の影響を過小評価するやつには、ろくなやつがいない。そのまま、その人における思考力の限界をあらわしている。
まあ、犯罪行為とか違法行為ということとは関係がない。だから、まあ、犯罪行為をしないという意味では、善人である。しかし、ヘビメタ騒音に関しては、ほんとうに理解がたりない状態なのである。理解がたりない……。この言葉がほんとうに、ぴったりくるなぁ。