2024年6月30日日曜日

部屋片づけ、ひとつをとっても、どれだけたいへんになったかわからない

  本箱の整理を、半袖ティーシャツを着てやったんだけど、腕がダニに刺されている。これは、今回、刺されたわけではなくて、前回、前々回、もっともっと前の回に刺されたやつだ。ようするに、あとが、わりとたくさん残っている。このあとは、消えるのもある。完全に消えるのもある。けど、なかなか消えないやつがある。きちがい親父が、魚を出しっぱなしにするということから生じた、困難だ。魚→ネズミ→ダニなんだよね。ネズミの糞が増えているのに、まったく気にしないで、ネズミ対策工事に頑固に反対する父親とか、うちの父親しかいないだろ。カネはあったんだぞ。説得しても、きちがいだから、応じない。けっきょく、俺が、ネズミの糞片づけや、ネズミ対策工事の注文や、ダニ対策をしなければならなくなる。部屋片づけ、ひとつをとっても、どれだけたいへんになったかわからない。こういう、ものすごい種類の、強烈なダニが、複数いる状態でのかたづけというのが、並じゃないのである。ダニが家中に拡散してしまったことで、どれだけ、こまるか、ほかの人はわかってない。もちろん、ほかの人は、親父が発生源であるダニに、からだを刺されまくるわけじゃないから、ひとごとだ。ひとごとなら「親のせいにしている」「自己責任だ」と、きちがい的なことを言っても、こころがいたまない。

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きちがい親父は、『普通の反応』がかえってこないから、いやなんだよ。これ、きちがい回路が搭載されているから、自分が決めたことで、ダニに刺されても、気にしないのである。自分が決めたことで、一階のすべての部屋がくさくなっても、気にしないのである。こまるんだよ!!! こまるの!! 

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きちがい兄貴も、『普通の反応』がかえってこないから、いやなんだよ。きちがい兄貴のこういう部分の構造は、きちがい親父のこういう部分の構造とまったくおなじなのぉ!!

普通の反応がかえってこない。そして、普通の人が、普通の反応がかえってこないとどれだけこまるかということを、普通に、無視する。そりゃ、普通の人は、きちがい家族と一緒に暮らしているわけではないので、わからないのである。

かならず、勘違いをするのである。

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自己責任論者というのは、自分では、自分がいい人のつもりで、正しいことを言っていると思っているわけだけど、正しいことなんて言ってない。だれの責任かというのは、重要なことなんだよ。本人の意思で、他人に悪い影響をあたえた場合、本人に責任がある場合があるんだよ。自己責任論者というのは「すべては自己責任」と言っているわけだけど、それは、やられたやつがいたら、やられたやつの責任だと他人の責任を追及している。いじめたやつと、いじめられたやつ。自己責任論者は、かならず、いじめられたやつの責任だと言い張るんだよ。すべての場合において、かならず、いじめられたやつの責任だと、主張しているんだよ。本人は、気がついていないかもしれないけど……。「すべては自己責任」のだから、いじめられたやつがいじめられたのは、「すべては自己責任だ」と言っている自己責任論者の責任なんだよ。 

自己責任論者というのは、常にあおり運転をしているようなやつなんだよ。自己責任論者というのは、「やられたほう」をあおって、遊んでいる。本人は、気分がいいのかもしれないけど、道徳的に劣った行為だ。精神世界の人は、目を覚ましたほうがいい。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。