現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
2019年8月17日土曜日
電子レンジでご飯を温めるとき、金属のスプーンを入れるという儀式に親父がこだわってこたわって(こまった)
2019年08月17日17時09分57秒
喉がかわいて起きてしまった。
水分補給した。
しかし、どうしたものだ?
暑い。
まあ、冷房があるからね。
けど、ぼくはあんまり冷房に強い方じゃない。
やばいことに、寝る時間がだいたい午前九時から午後七時ぐらいのあいだにおさまっている。これが続いている。これは、やばい。ぼくにとってはあり得ないことだけど?二週間近くこの状態が続いている。ちょうど、他の人に合わせて動かなければならない時間帯が、睡眠でふさがっている。中心的な睡眠時間の前後二時間は、動けない状態なので、やばい。
あとは、親父が呼び込んだネズミのせいで、ダニが発生している。で、親父の部屋のゴミを片付けたときに……。木曜の不燃ゴミの日に、一度出したものが返されたとき(持って行かなかったとき)……。けっきょく、一度袋に入れたものを出して、入れ直さなければならなかったとき……ダニにやられている。で、居間でやったから、居間がダニ地帯になってしまったみたいなんだよな。
(進入路をつぶすために)プロにたのんだほうがいい……俺がつかまえるからいい(20回、30回おなじ会話?)
これ、「俺がつかまえるからいい」と親父が言っているとき、親父は怒っているんだぞ。頭がおかしい。
けっきょく、親父はネズミの小便とネズミの大便は無視していたので、現在の状態にいたっている。俺が、どんな気持ちで、親父の部屋にあるネズミの大便を片付けたと思っているんだよ? ものすごい量のネズフンがあった。で、親父の部屋の押し入れが、ひどかったんだよ。不燃ゴミにまとめて入れたから……。そりゃ、だって、ネズミの糞がついているものを可燃ゴミに入れるというのは抵抗があった。ともかく、その作業中に、「強烈にかゆいダニ」にされている。
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電子レンジでご飯を温めるとき、金属のスプーンを入れるという儀式に(気違い親父がこだわって)やめさせることができなかった。何十回でも、何百回でも、そうする。親父が電子レンジでご飯を温めるときは、なぜだか、ご飯に金属のスプーンをさして、温めようとするのだ。で、これ、何回言っても、とめられない。好きにさせるしかない。けど、あぶないだろ。金属のスプーンなんだから。ちゃんと、あぶないと言うことを言い聞かせればやめてくれると普通の人は思うだろ。けど、ちがうんだよ。聞かない。頭がおかしいから、自分が思いついたやり方でやる。自分が思いついたやり方に対する気違い的なこだわりがすごい。「爆発する可能性があるからやめろ」「スパークする可能性があるからやめろ」と言っても、聞かない。「爆発なんてしないよ」とか言いやがる。で、見てたんだけど、たしかに爆発はしなかった。けど、可能性はあるんだよ。爆発する原理を説明するのは、けっこうむずかしいんだけど、説明したって理解しない。気違い親父側に、金属のスプーンを入れなければならない理由があるかというと、ないのだ。親父が思いついたことで、親父自身も、どうしてやるのか?ぜんぜんわかってないのだけど、ともかく、そういうことにこだわってそうする。で、「やめてくれ」と言っても、聞かない。何十回言っても聞かない。そういうことになっちゃうんだよ。他の人はわからないのだろうけど。
で、これは、脳梗塞の影響や認知症の影響じゃない。親父がわかいときの方が、ひどかった。どんだけの威力があるか。他の人は、頭がおかしいやつの「踏ん張り」を知らない。これ、気違い的な父親にたたられたことがない人だと、ぜんぜんわからないんだよな。そういう幸せな人が、親子フレームを持っていると、気違い的な父親にたたられた不幸な人を、悪く言い出す。これも、不幸だよな。悪が援助され、正義がくじかれるわけだから。しかも、親子フレームにのっとって、そういう発言をする人は、普通の行為をしていると思っているわけで、悪を援助しているつもりがないんだよな。これもおかしい。けど、気違い的な父親にたたられた人と、気違い親父にたたられてない人の割合を考えると、圧倒的に気違い的な父親にたたられてない人のほうが多い。
男の子の場合、父親が適切なロールモデルにならないということが与える影響はデカイ。自分を虐待してくる気違い的な父親が適切なロールモデルになるわけがないだろ。もう、こういうところでも、話しがちがってしまっているんだよな。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。