現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
2019年8月22日木曜日
絶対無責任の境地で自分が好きなことをできる
2019年08月21日07時26分13秒
セブンイレブンに行ってきた。
そのあと、帰ってきていろいろとやった。
そのうちのひとつにハンディクリーナー(掃除機)のゴミをすてるというのがあったんだけど、紙パック式がいいなと思った。
これは、紙パック式じゃないやつで、水で洗わなきゃならないんだけど、それがめんどうだった。紙パック式のほうがほこりを吸わないですむ。なにかいい方法があるのかな?
ともかく、これはだめだ。紙パック式のを買わないとだめだと思った。けど、紙パック式の安いやつがそれほどはない。むかしはあったのになぁ。
なので、どうしようかと思っている。
あとは、親父の病院関係のことがつらい。お母さん、たすけて。まあ、お母さんが生きてたとしても、たよりにはならないんだけどな。俺が動ける時間に、全部すめばいいけど、俺が動けない時間に電話が掛かってきた……みたいだ。これで、「何日の何時」という約束をすると、これまた、眠れなくなる。ヘビメタ騒音副作用なんだけど……。そりゃ、ああいう切羽詰まった思いを毎日していたらそうなる。
俺がどれだけ、「動けないからだで、動いてきたと思っているんだよ」と言いたくなる。そういう、六時間、七時間、八時間、眠たいのに眠れないまますごす六時間、七時間、八時間。もう、いやだよ。ヘビメタ騒音で睡眠回路を壊されたというのがでかすぎる。いちおう、医療ソーシャルワーカーの人には俺が、非・二四時間睡眠覚醒症候群だとは伝えてあるけどね。
夜、不愉快なことを思いだして死にそうになる。
昼間、動けない時間帯に電話が掛かってくるとくるしい。実は、昨日は、介護施設のほうから電話が掛かってきた。そのあと、マナーモード(サイレント)にして、眠る用意をした。けど、なかなか眠れなかった。あのとき起きていたのだから、マナーモードにしないで、電話に出ておけばよかったなぁ。
ネズミの問題と親父の問題がデカイ。もちろん、ヘビメタ騒音で人生がないという問題が一番でかいけどな。あそこらへんは、通っていた小学校がある地域で、俺としては前を通りかかるだけでつらい。トラウマ大爆発だ。ランドセルを背負ってた頃も、ヘビメタ騒音にやられていた。どれだけくらい気持ちで、しょぼしょぼとあの校庭を歩いていたと思っているんだ! 気違い兄貴。おまえはやった。なにもやってないつもりなんだからな。何回も言うけど、親父が、親父が強制的に押しつけたハンダゴテで兄貴が困ったということを理解しないとおなじ。理解しなければやってないのとおなじことになってしまう。理解しないというのと、やってないというのは等価なのだ。これもおかしな話しだけど、そういうことが、普通に成り立ち続けるのが、うちだ。普通に成り立ち続けるのが、気違い兄貴であり気違い親父だ。気違い、気違いと言っているけど、そういうことが普通に成り立ってしまうところを気違いと表現しているのだ。普通は絶対にそんなことは成り立たないんだよ。「やったってやってない」とかそんなことは絶対に成り立たない。で、これは、怒り狂って自分の意地を通している人に取っだけ都合がいいことなのだ。そりゃ、絶対無責任の境地で自分が好きなことをできるのだから。「やったことにかんして」一切合切主観的な責任が生じない。どうしてかというと、本気で「やってないつもり」だから。一〇〇%やりきるのに、本人は、まったくやってないのとおなじ気持ちでいられる。そういう状態で、毎日、押し切ってやり続ける。それが、気違い兄貴の正体であり、気違い親父の正体だ。それが、気違い兄貴がやったことであり、気違い親父がやったことだ。本人は気がつかないのだから、ほんとうにこまる。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
人気の投稿
-
ほんとうに、きちがい兄貴の頭のなかには、「やめてやる」という選択肢がまったくない状態なんだよな。息を吸うように、ヘビメタを鳴らす。息を吐くように、ヘビメタを鳴らすことが決まっている。決まっているから、やっている。「やめてやる」という選択肢は、まったくない。思いつきもしない。可...
-
スネ夫に、「俺だって買ってもらえなかったことがある」「俺だって、ものを買ってもらえなかったからつらい思いをした」と言われているようなもなのなんだぞ。ヘビメタ騒音というのは、そういう騒音だ。
-
本箱の整理を、半袖ティーシャツを着てやったんだけど、腕がダニに刺されている。これは、今回、刺されたわけではなくて、前回、前々回、もっともっと前の回に刺されたやつだ。ようするに、あとが、わりとたくさん残っている。このあとは、消えるのもある。完全に消えるのもある。けど、なかなか消...
-
この世が地獄だった。この世以上の、地獄、ないわぁ。 どうも、俺とおかあさんは同じ系列で、親父と兄貴は別の、同じ系列なんだよな。
-
かゆいんだよなぁ。かゆいのをどうにかしなければならない。ひっかき傷が増えていく。だいたい、庭の竹だって、モミジだって、きちがい親父が、めちゃくちゃないきおいで植えたものなのだ。だから、こういうことになるから「植物を減らしてくれ」と言ったのに、逆に、増えちゃう。
-
近くの工事がうるさい。騒音のなかで、バッハのゴルトベルク変奏曲を聴いている。騒音と、この曲の組み合わせ……。いろいろなことが頭のなかをよぎる。騒音に対抗するためになにか聴こうと思って、かけた曲なのだけど、とても、とても、なつかしい。あーー。しかし、俺の一生はなんだったんだろう...
-
佐藤(仮名)も言霊主義者なんだけど、言霊主義者は、なんか、いろいろと短絡的な意見を言ったり、短絡的な行動をしていることが多いなぁ。 ヘビメタ騒音のことを理解してくれた言霊主義者は、いままでで、皆無だ。 かならず、ヘビメタ騒音の影響を軽くみる。無視する。 そして、常識にしたがった...
-
きちがい兄貴が、きちがい的な情熱で、悪いことをした。これがわかってないやつらが九割ぐらい、いる。こいつらは、俺が悪いことをしたように思っている。無限に努力をすることを求めてくる。
-
ほんとうに、つかれたなぁ。まあ、起きたあと、水を飲んで、ゆっくりできるというのは、いいことかな? だって、そりゃ、ヘビメタ騒音以降、一定の時間に起きて、どこかに行かなければならないという圧力がかかっていると、水を飲んでゆっくりできる時間なんてないからな。「そんなのは、つくれば...
-
はさまれている「生活」はどうやったって、くるしい生活なんだ。そして、それの、数千日の、積み重ねがある。そして、数千日の積み重ねがない人には、わからない。わからないまま、軽く見る。わからないまま、無視する。ないのだから、ない。積み重ねがない人には、ないのだから、ない。実際に、そう...
「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。