2019年10月2日水曜日

毒ガス室のなかで二〇時間作業をしているから、もう、ゲロゲロで風呂に入る気持ちになれない


つかれた。
しんどい。
とりあえず、どうやったら、やる気が出るのか?
ボロボロなんだよな。
これでいそがしくなったらいいのかというと、そうじゃないんだよな。やっぱり、睡眠回路なのだろうか? よくわからないけど、ともかく、しんどい。ヘビメタ騒音生活七年でぶっ壊れた。
ヘビメタ騒音の一日にって、うすい毒ガス室のなかでからだが悪くなるような作業を二〇時間やっているような感じだから。残りの二時間で通勤。通勤片道五〇分で、一〇分間は食事。風呂に入るとなると、だるい状態で、睡眠時間をけずってはいるというようなことなる。だから、不潔になる。けど、毒ガス室のなかで二〇時間作業をしているから、もう、ゲロゲロで風呂に入る気持ちになれない。やっとのこと入っても、体の洗い方が適当になる。適当じゃなくて不適当か? だから、皮膚病にかかりやすくなる。抵抗力がないから、皮膚病にすぐやられる。あるいは、しくみはちがうけど、ストレスで蕁麻疹が出てしまう。人から、「ちゃんと風呂に入れ」と言われる。「元気出せ」。「元気だ元気だと言えば元気になる」。それは、毒ガス室のなかで二〇時間働いてないやつの言い分だろ。おまえ、俺とおなじことをやって見ろ」と言いたくなる。けど、他の人の家族は、うちの気違い兄貴みたいなことをしない。うちの気違い兄貴のような「精神的な感覚」をもってない。ほんとうに、ひとこと言えばわかることが、まったくわからない。俺がどれだけヘビメタ騒音でつらい」「ヘビメタ騒音で勉強ができなくてこまっている」「宿題をするからしずかにしてくれ」と言っても、自分のヘビメタ騒音が原因で、弟がこまっているということを、気違い親父のように理解しない。理解しないと言うことも、気違い親父のように理解しない。だから、どこまでもどこまでも、「こまらせている」つもりがないまま「迷惑行為」をぎちゃぎちゃにこだわてっこだわって、やりまくる。本人が「迷惑行為だ」と思わなければ、どれだけやたっって「迷惑行為をしている」ということにならないのである。どれだけデカイ音で騒音を鳴らしていても、本人が「デカイ音で騒音を鳴らしている」と思わなければデカイ音で騒音を鳴らしていることにならないのである。手短に言えば、「騒音じゃなくて」「音」ですら、そうだ。ただ単に音であっても、ほんとうに「デカイ音で鳴らしている」のに、「デカイ音で鳴らしている」と思ってない。思ってないなら「やったってやってない」のである。この「やったってやってない」というのは、気違い親父がやったことだ。気違い親父も気違い親父で、そういう頭の回路しかもってないから、キチガイ的な意地でやったことは、気違い的な意地で否定するのである。で、気違い的な意地で否定したら、もう、それでおしまいで、一切合切関係がないひとになる。だから、ほんとうは気違い的な意地でやったことなのに「やってないやってない」と言えば、本人のなかでは「やってない」ことになってしまう。気違い親父と気違い兄貴の頭の作りはおなじだから、気違い兄貴も、そうなんだよ。譲歩に関してもおなじことが成り立つ。ほんとうは譲歩してないのに「譲歩してくれなかった」と言われると「譲歩した譲歩した」と言う。こういうのは、ほんとうに、マルダシなのに、ぜんぜん、気がつかないんだよな。そういうことを、気違い兄貴は気違い親父にやられて、怒っていたのに、親父とおなじやり方でヘビメタを鳴らし切る。あれだけ、こだわってこだわって、どんなに細かい時間もずっと鳴らしているのに、本人は「鳴らしてないつもり」なんだからな。ほんとうに頭がおかしい。こういう人間が、ヨソのうちにはいないので、「そんな人いない」とヨソの人は思う。これがまた、問題なんだよな。うち」のような閉鎖空間で本物の気違いが自分が思ったようにやるとそうなる。やっているときの感覚というのはずっと成り立っている。だから、一日に一四時間鳴らしたって、「まったく鳴らしてない」ということになっている。ほんとうは、一秒もゆずってないのに「ゆずってやった」というとになっている。ともかく、自分に不都合なことを言われたら「そんなんじゃない」というようなことを言うか、目を三角にして無視しておしまいなのである。これは「やった」と言われたときの態度であると同時に、やっているときに「やるな」と言われたときの態度だ。自分がやりたいことをやっているときに「やるな」と言われると不都合なのである。不都合なことは、意識にのぼる前に、頑固に否定して、ないことにしてしまう。だから、いつも「やるな」と言われたら怒っていたのに……怒ってやりきったのに……まったくつもりがないんだよな。全部毎日そういう構造が成り立っている。入試前日だってそういう状態で自分がやりたい音で、やりたい時間ずっと鳴らしたのである。けど、「入試の前日だってずっと鳴らしてた」と言われと「鳴らしてない」と怒るか、あるいは無言のまま怒っておしまいなのである。で、二階に上がって、その当の音をやる。鳴らす。デカイ音で鳴らす。よその家じゃ一分だってあり得ないようなデカイ音で鳴らす。けど、その時間全部、ほんとうに「やってない」つもりなのである。そして、「言われなかった」つもりなのである。だから、際限なくならす。けど、本人はまったく本当に悪気がないんだよ。まったく、迷惑をかけたと思ってない。どれだけしつこくそういうことが繰り返されるか? うちでなら、やっていいと思っているからずっとそうする。殺さなければ終わらない。「うち」ではな。けど、じゃあ、そんなに「うち」と「よそ」のちがいがあるのかというと、ある。このばあいの「よそ」というのは、たとえば、気違い兄貴の嫁さんの家族だ。よそのうちでは、自然に我慢できるのである。まあ、一五年間「うちでやったから」もう、興味がなくなっていたというのもあるのだろうけど、それだけじゃない。兄貴と親父は、「そとっつらがいい」のである。うちのやつは、無視して頑固にやり切る。うちのやつに対しては、「やった」と思わなくていい。あるいは、「やった」と思うことに失敗する。うちのやつに関しては、どれだけやたって、やってないのとおなじ気分でいられる。そんなのあたりまえなのである。そういう狂い方。


兄貴と親父の「頭の回路」がおなじなんだよな。ほんとうにこまる。死にたくなる。ヨソの人から俺が悪く言われるんだぞ。もう、そういう構造になっている。俺が人から説教されて、俺が人からだらしがないように思われるんだぞ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。