2019年10月5日土曜日

こういう「なめたこと」を言われるようになる


ほんとう、俺が他人だったら、いまの状況でどうするのだろう? どういうふうに感じて、どういう行動をするのだろう?
まあ、それは、かりに、ヘビメタ騒音一四年(足かけ一五年)の経験がない俺が、いまの状況でどうするかという問題とおなじだ。経験がないのであれば当然、体力も感じ方もちがう。一日にできることの量がちがう。そして、気分がちがうだろう。俺が、ヘビメタ騒音で、どれだけ他人から悪く言われているか。この『他人から悪く言われる』というのは、ただ単に悪口を言われたということではない。実際の、体調とセットになっているのである。働けない状態とセットになっている。そして、ヘビメタ騒音がなかった場合の学歴にくらべて、ヘビメタ騒音があった場合の学歴が低すぎるのである。自分がヘビメタ騒音なしで普通に暮らして、そういう体力、そういう学歴なら納得がいくけど、あしかけ一五年間ヘビメタにやられて、そういう体力、そういう学歴なのだから納得がいかない。だいたい、他人がどう言うかなんて関係がない』『他人がどう思うかなんて関係がない』と言っている人は、高確率で無職や引きこもりのことをバカにした発言をする。要するに、『他人がどう思うかなんて関係がない』という発言をする人と『無職や引きこもりのことをバカにした発言をする』人がかぶっている場合が多い。もちろん、『他人がどう思うかなんて関係がない』と言うけど、無職や引きこもりをバカにした発言をしない人もいるし、無職や引きこもりをバカにした発言はするけど、『他人がどう思うかなんて関係がない』とは言わない人もいる。両方とも言わない人がいる。けど、かぶっている人たちもかなりいるんだよな。というか、日本人としてそれがスタンダードなのではないかと思ったりもする。いまの日本人の感覚だと普通にそういうことが成り立つと思う。ぼくもヘビメタ騒音にやられて、無職引きこもり問題がヒトゴトではなくなったから、いろいろと考えたのだけど、もし、ヘビメタ騒音がなければ、そういうことを言ってたかもしれない。そのくらいに、現在の日本人としてはスタンダードな考え方なのである。無職や引きこもりをバカにした発言をする人はほんとうに、無職や引きこもりをバカをバカにしている。相当に下に見ている。無職や引きこもりは、矯正されるべき人間だと思っているのだ。おのおのの無職や引きこもりには、それぞれ、人にはわかりにくい理由を抱えているかもしれない。しかし、そういう理由は、「あまえるな」のひとことですっ飛んでしまう。その人の頭のなかでは。しかし、その人は、俺とおなじぶんだけ、俺とおなじ期間に、ヘビメタ騒音を体験したわけではないのだ。つまり、ぼくとは条件がちがう。ほかの無職や引きこもりとも、条件がちがうかもしれない。しかし、その人は『自分は歯を食いしばって、血反吐を吐きながら働いている』と言ったりする。そういう自負があるのだ。しかし、ヘビメタ騒音を鳴らされてきたわけではないという条件は変わらない。人の条件に対する理解がないからそういうことを言っていられるだけだ。その人間だって、また、別の災厄が降り注ぎ、体が動かなくなったら、歯を食いしばっても、血反吐を吐いても、働けない状態になる。そういうふうに言っていた人間だって、ひどい認知症になったら働けない。水銀中毒になったら働けない。歯を食いしばって、血反吐を吐きながら働いているなら、働けるわけで、働いてもいいのではないかと思う。実際、毎日毎日、職場で血反吐を吐いていたら、働けないと思うけど、それは、文字通りの意味ではなくて、比喩なのだろう。ヘビメタ騒音が毎日続いた。兄貴のヘビメタ騒音は、しつこさと音量の点で、毒だと言える。生活毒、あるいは、騒音毒なのだ。神経がやられる。これは、毎日一四年以上続いたら、残る。これが、証明できないから、常識的な人から『自分は歯を食いしばって、血反吐を吐きながら働いている』などと言われてしまうのだ。そういうことを言う人は、日本のサラリーマンは「みんな」歯を食いしばって、血反吐を吐きながら働いているそうなのだ。「だから、おまえもヘビメタ騒音なんて言ってないで働け」という言葉が続くのだ。一四年以上、ヘビメタ騒音を鳴らされると、こういう「なめたこと」を言われるようになる。これが、ぼくがこの人生で学んだことだ。「歯を食いしばって、血反吐を吐きながら働いている」なんて言っているやつが、ほんとうに、血反吐を吐いたら、もう、だいぶ働けないからだになっていると思ったほうがいい。

注(文章中の働くというのは、通勤して会社で働くということね)
わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。