2021年1月27日水曜日

「俺だってつらいけど、がんばって通っている」というようなことは、死んでから言え


あんときの、あれ、ない。

ヘビメタが「つもった」朝の雰囲気はない。

死んでしまう。

それを、死なないで、根性でがんばって通たのに……。それが、もっと死にたい気持ちを増大させるなんて……。あんなのはない。

ヘビメタが「つもった」受験日の雰囲気はない。

あれ、ないんだよ。ほんとうに、つらかった。あの、試験場に行く道が、すでに、「死」だ。死にたいのをこらえて行った。全部が全部、くるしかった。きちがいがめちゃくちゃな意地で、鳴らしたから……。ほんとうに、日々がすごいんだよ。どれだけ、きついか。ヘビメタ、やられて、朝起きるのがどれだけつらいか。

ヘビメタをやられたことがない人が「俺だって朝はつらいけど、がんばっている」なんて言うわけだから……。「俺だって……」。ヘビメタをやられてない人が、「がんばれ」という文脈で言うな。ほんとうに、ちがうのに……。何千日もヘビメタが続いたかどうか、ちがうのに……どうして、「おなじだ」という前提に立って「つらい」と言うのか? 「俺だって」と言うのか? あるいは、「みんな」と言うのか? そりゃ、ヘビメタ騒音をやられてない状態でも、朝がつらい日はある。そういうことは、わかっている。けど、そういう「つらい朝」と、ヘビメタ騒音をやられてからの「つらい朝」はちがう。質的にちがう。「がんばれ」という文脈で言う人たちは、実際に「通っている」わけで、「通える」。可能だという点で、ほんとうには、まいってない。くたびれて、つらい思いをして「通っている」みんなだって、通っているのだから、まだ、通えるぐらいのつらさだということだ。

通えなくなって、死んだ人は、そんなことを言わない。 通えなくなって、ダウンした人はそんなことは、言わない。「俺だって」と言う人や、「みんながんばっている」というようなことを言う人は、ほんとうには、まいってない。

余裕がある。

ぜんぜん、わかってない。

質的に、ちがう地点に立ったことがない。

一度もない。

だから、言える。言えるということが、質的にちがうつらさしか経験したことがないということの、証拠だ。そんなものじゃないんだよ。「ちがう」と言っているでしょ。

俺だから生きているんだぞ。通わないことにしたから、生きているんだぞ。

おまえら、まったくわかってないな。

そういう「弱い」つらさで、えらそうなことを言いやがって。そういう「弱い」つらさしか、経験してないから、そんなことが言える。「俺だってつらいけどがんばって通っている」と言える。「みんなつらいけどがんばって通っている」と言える。それは、ちっともえらいことじゃない。

説教できる立場じゃない。

きちがい野郎においつめられたことがないから、そう言える。どんだけ、おいつめられるか? 死に物狂いの努力が、どれだけむだになるか。そして、そういう時間も、ガンガン鳴っている。まったくわかってない。わかってないから、「俺だって……」と言える。「みんな……」と言える。

「俺だってつらい」は、死んでから言え。

「もう、死ぬしかない」というところまで追いつめられたことがある人は「俺だって」なんて言わない。 「もう、死ぬしかない」というところまで、追いつめられて、それでも通うつもりでいた人は、死んでる。「もう、死ぬしかない」というところまで、追いつめられて、行かないことを選択した人は、わかっているから、その言葉を口にしない。

だって、通っていないわけだから、「俺だってつらいけど、がんばって通っている」なんてことは、言わないだろ。通ってないわけだから……。その時点で通ってないでしょ。そういう人たちは……。

すでに死んでいる人か、すでに通ってない人しか、俺に対して「俺だってつらいけど、がんばって通っている」と言う資格がない。資格の問題だよ。

「俺だってつらいけど、がんばって通っている」というようなことは、死んでから言え。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。