2021年1月5日火曜日

けど、ちがうんだよ。「すべて」でラショナルなんだよ

 正直言って、元気ない。

これじゃ、かりに、一億円持っていたとしてもおなじだ。おなじおなじおなじ。俺は、二十年、三十年、なにをやっていたんだ? もちろん、二十年間、三十年間と書くべきところだ。けど、二十年、三十年と書きたいので、そう書いた。

これから、弁当焼きそばを買いに行っても、俺の世界はかわらない。まあ、ほんとうに、長期騒音ときちがい兄貴の性格がたたっている。性格というよりも、脳の機能障害か? ほんとうにこれ、学生時代におれとおなじような騒音生活をした人じゃないと、どういうふうに「鳴ってない時間」がこわれていくのか、わからないんだよ。「鳴っているときだけ、うるさくて困っている」と考える人が多い。そうじゃないんだよ。 ぜんぜんちがう。ちがうのだけど、ちがいがわからない。すべてにかかわることなんだけどな。「すべて」というのはイ・ラショナルな考え方だと、認知療法を学んだ人は考えてしまう。けど、ちがうんだよ。「すべて」でラショナルなんだよ。わかってないのは、おまえらのほうだ。わかってないのもわかってないから、これはどうしようもない。けど、そういうとき、学歴がものを言う。博士号を持っている心理学者がイ・ラショナルだと言っているのだから、こんな素人が「ラショナルだ」と言っても、イ・ラショナルんなんだろうなと思ってしまう、あほな人が出てくる。それも、多数。こんな世界、いやだよな。

影響に関してはそうなんだよ。じゃ、影響を受けた世界で、「すべて」がだめなのかというと、そうではない。けど、それは、説明の問題になってしまう。たとえ、だめではないところをさがしたとしても、それでは、疲労や鬱が改善されない。

大きな問題のひとつは、認知療法について語るとき、危機介入という考え方を無視してしまうということがある。さらに、もともと、認知療法自体が、うつ病患者が言っていることに注目してできあがった説明体系だという問題がある。(この場合内因性とか外因性の区別はない。)(内因性だろうが、外因性だろうが、うつ病患者は似たようなことを言って、似たような思考をするという意見もあるかと思うが、似たようなことを言って、似たような思考をするからおなじだとは言えない)。さらに、認知療法家の認知がポジティブにゆがんでいるという問題がある。 



毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。