2021年8月16日月曜日

ヘビメタ騒音がなければ……あったはずのさまざまな機会をうしなった。

 ほんとうにつまらないな。つまらない。おもしろいわけがないか?

ほんとうに、ヘビメタ騒音ですべてをうしなった。「けど、すべてではないでしょ」というような問いかけは、意味がない。

じゃあ、言い換える。「ぼくがほしいものはすべて、手に入らなかった」。

そして、たとえば、親友とか友人とか彼女といった、たいせつな人間を、うしなった。

まあ、人間そのものではなくて、人間関係なのだけど……。いろいろな機会を失った。いろいろな機会というのは、進学や就職の機会だ。学問研究を職業としてやる機会だ。いろいろな仕事をやる機会だ。ヘビメタ騒音がなければ……あったはずのさまざまな機会をうしなった。

ほんとうに、まるでちがうと思う。

きちがい兄貴が、きちがい兄貴でなければまるでちがう。きちがい兄貴が、ヘビメタに興味を持たなけれは、まるでちがう。ほんとうにできることがちがう。

そして、履歴として「やってきたことがちがう」ということになる。

人間なんて、他人を見るとき、肩書を見るんだよ。立場を見るんだよ。そうすると、立場や肩書に関する「せん妄」が始まる。まあ、偏見の眼で見るということになるのだけど、これが「偏見」と切り離せるものかどうかわからない。「認知」そのものだからだ。そして、その認知が、まちがっているとは、思えないのである。

きちがい兄貴のやり方があまりにもひどいので、ほかの人たち……鳴らされてない人たちが誤解をすることに「なっている」のである。ほかの人たちは、まるで、催眠術にかかったように、偏見に基づいた、よくあるパターンの反応をしめす。

まあ、催眠術じゃないのだけど。本人のなかにある偏見回路が働く。その偏見回路は、特に、本人にとっては、「偏見回路ではない偏見回路」だ。偏見じゃない。常識だと思っている。「それが正しい」と思っている。「これが間違いだなんてことはない」と思っている。

「これが、偏見だということはありえない」と思っている。

けど、自分の「騒音体験」をもとにして、きちがい兄貴のヘビメタ騒音を考えてしまう。やはり、実際とはちがった、「騒音」を想像してしまうのである。そして、自分が思い浮かべた「騒音」について話をしてしまうのである。あるいは、自分が思い浮かべた「騒音」をもとにして、「人間は働くべきである」というようなことを考えてしまうのである。

こっちは、働『け』ないから、働けないと言っているのに、「騒音」ぐらいでそうなることはないと考えるのであれば、もちろん、その人が思い浮かべた「騒音」をもとにして、「エイリさんは働けるのに働けないと言っている」と判断してしまう。これが、自動的に発生する。まあ、「働『け』ない」と言っても「通勤して働『け』ない」ということだ。「働く」ということが、「通勤して働く」ということを意味しているのであれば、もちろん、そうなる。

いまは、たしょうちがうけど、むかしは、「働く」ということは「通勤して働く」ということを意味していたのである。

もちろん、例外はある。自営業者は自宅けん職場で働くことがある。しかし、普通の人が……働くと言ったら、通勤して働くことを意味していたのである。自営業者が働く場合も、なんらかの社会経験があるのが普通だった。

ようするに、会社に通勤して働いて、スキルとコネを獲得して、そして、自立するというようなことが一般的だった。あとは、作家とか芸術家か。最初から運よく、そういうことができた人。

そして、農業や林業、漁業に関しては、通勤はしないかもしれないけど、一定の時間に起きなければならないという意味で、俺にとっては通勤するのとおなじなのである。

農業や林業や漁業に関しては、親の影響がある。

普通に、普通科の高校を卒業した人は、通勤して働くのが一般的で、働くと言ったら、通勤して働くことだった。相手の頭のなかにある「働く」ということが、そういうことであり、ぼくが「相手が働くと言った場合、そういうことを意味しているのだろう」と思っている以上、働くというのは、通勤して働くことなのである。

内職? 内職なんて、都市伝説だよ。通勤できない人が、なんとか内職をして働こうとすると、ほぼ一〇〇%の確率で内職詐欺に引っかかってしまうような時代だったんだよ。

 まあ、ともかく、「相手」というのは、自分が「ヘビメタ騒音」を経験したことがないから、その騒音がどういうものかほんとうに知らない。ヘビメタ騒音というのは、この場合、うちの兄貴によるヘビメタ騒音という意味だ。特別に言及しない場合は、ヘビメタ騒音といったら、うちの兄貴によるヘビメタ騒音を意味するとする。

 

 



 

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。