子供の奇声は、うるさいときがあるよ。けど、それとはちがう。兄貴の気違いヘビメタ騒音とそれとはちがう。けど、子供の奇声でくるしんでいる人を悪くいうつもりはまったくない。ちがうけど、まったく悪くいうつもりはない。かわいそうだと思う。『子供が奇声をあげるのはあたりまえだろ』と言って注意しない親はおかしいと思う。苦情が出たら、しずかにさせるように努力するべきだ。くるしんでいた女の人の言い分というのがあっているのである。その人のほかのことに関する考えたも道徳観もあっているのである。支持できる。深い同情を感じる。
あの女の人は、元気でやっているだろうか? 騒音に殺されないように、なんとか方法を探してなんとかその方法を実現して欲しいと思う。