2021年4月18日日曜日

「こいつは、非国民だからいじめてやろう」「こいつは、非国民だから、いじめてもいい」

自分でさきに差別しておいて、相手のコミュニケーション能力がたりないから、ダメなんだと思うようなやつもいる。たとえば、非国民にたいして、偏見がある人がいたとしよう。その人は、非国民であれば、だれだって差別する。

ある非国民が、自分の目の前に現れると、その非国民が、自分にたいしてなにも悪いことをしてないのに、「こいつは、非国民だからいじめてやろう」「こいつは、非国民だから、いじめてもいい」と思ってしまうのである。

それは、その人のなかの偏見に基づいた感情にすぎない。この場合、実際にいじめたら、その人が、偏見に基づいて簡単にいじめをするような悪い人だということになる。

けど、その人にとっては、まさに、非国民が悪い人なのである。

相手が、自分をばかにしてきたり、相手が自分のことを悪くいったり、相手が自分にたいしていやがらせをしてきたら、どう思う? そういう人と「円滑につきあおう」という気持ちになるか? 自分が相手になにもしてないのに、相手は、自分にたいしてさまざまな攻撃を加えてくる。

そういう場合、相手と仲良くなろうと思うか?

普通は思わない。それは、相手はそういうことを、してくる悪い人だからだ。そんなやつと、つきあいたいと思うかね? けど、そういう気持ちが非国民のほうにしょうじると、いじめたやつが……非国民だという理由で攻撃を加えたやつが……非国民は「人づきあいがへたくそだからダメなんだ」と思ってしまうのである。さきに差別をして、相手にたいして無礼な行為をしておいて、さらに、「相手がダメだから」自分が差別行為をし始めたと思い込んでしまうやつがいる。

「その人」とか「非国民」とかという言い方だと限界があるか?

 たとえば、AさんとBさんがいるとする。Aさんが普通の国民で、Bさんが非国民だとする。Aさんが、Bさんはいじめてもいいと思ってBさんをばかにしたことを言い、Bさんを殴ったとしよう。Aさんにばかにされ、殴られたので、Bさんは「Aさんとはコミュニケーションをとりたくない」と思ったとする。けど、そのBさんの態度が、Aさんにはコミュニケーション障害者の態度のように見える。なので、Bさんがコミュニケーション障害者だから、自分が殴りたくなったと、時間をさかのぼって解釈してしまうのである。

ようするに、Bさんが、コミュニケーションをとりたくないと思うきっかけをつくったのはAさんなのに、そのAさんが、「Bはコミュニケーションに問題があるから殴りたくなった」と思うようになるということだ。こういうことが、ある。

 *     *     *

相手の属性を考えて、相手の属性を認識したとたんに、相手にたいして攻撃を加えようと思う人間がいい人間なのかということだ。そして、こういういい人間とは言えない人間が、相手のコミュニケーション能力を問題にすることがある。

さきに侮辱的なことを言ったので、相手から嫌われているのに、それに気がつかず、相手のコミュケーション能力がたりないから、相手がそういう態度をとっていると思ってしまう……ようなあほな人がいる。で、こういう人は、なにも特別じゃない。

 
わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。