現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
2019年9月5日木曜日
長期騒音のひとつの症状として、「くるしい」「つまらない」と言って人から嫌われるという症状がある
2019年08月21日03時12分07秒
わりと、すずしい。
たすかるぜ。
しかし、なんかつかれた。
横になっていてもくるしい。
やるべきことはある。
めんどうくさい。
2019年08月21日04時04分52秒
ひげを剃った。
ひげを剃ったけど、めんどい。
なにもかもがめんどいな。
とくに、ネズミ事件。あー、ネズミ事件から解放されたい。
電灯をつけていても、ネズミはくるけど、明るくしておきたいので電灯をつけている。(俺のいない西の部屋)。ああー、電気代、むだ。
しかし、これ、いろいろな思い出かあるけど、ヘビメタ騒音でくるしかった。ヘビメタ騒音でくるしかった思い出がでかくてなまなましい。いまでも一日中くるしい。あいまあいまに、くるしい思いが復活する。
おいつめられた。
関連して言うと、なんて言うのか……すべてがつまらない。こう、なんて言うのかな? 「あっ、これもういいや」という気持ちが強い。ぼくが成し遂げたことというのはほんとうはいろいろとある。あるけど自分が覚えたところで終わっている。まあ、なんだかんだ言って、ともかく、しんどいのだね。
で、また、なんて言うのかな? 理屈としては、前向きで明るいことを言っている人のほうが魅力があるというのは、わかる。「つかれた」「つまんない」……たしかに、魅力がない。
けど、「ヘビメタ騒音を、あの態度で、何千日も、毎日毎日、やられていいわけがない」という気持ちがある。そりゃ、つかれるだろ。そりゃ、つまらない思いをするだろ。何千日も、何万時間もそうだった。だから、こっちのほうが「リアル」なのである。だから、まあ、何次汚染と言うべきかわからないけど、ヘビメタ騒音のひとつの症状として、「くるしい」「つまらない」と言って人から嫌われるという症状がある。気違い家族による長期の騒音というのは、そういう側面がある。一般読み物的な心理学は、一般的な人を相手にしているから、気違い家族による長期の騒音を経験した人には「あわない」。そもそもがちがう。緊急介入が必要な「とき」が、十数年も、続いてしまうというのは、「普通」ではない。一般的じゃない。
これ、じゃ、自分のリアルな感情を裏切って「たのしいたのしい」と言っていれば、楽しくなったりするかというとそうではないのだ。そんなことより、ヘビメタが一日で鳴りやむことが必要だった。
ヘビメタ騒音でくるしくてくるしくて、やる前から「はてて」しまう。そういうことの繰り返しだ。どれだけ、気違いヘビメタの堆積がくるしいか……。ヘビメタ騒音が積み重なって(堆積して)社会生活ができなくなった人じゃないとわからない。わからないから「たてまえ」「きれいごと」「ありそうなこと」「ポジティブなこと」を言うわけだけど、こっちにしてみれば、それは、リアルじゃない。リアルじゃない。リアルじゃない。
リアルじゃないという話しは、やられてない人にとってはどうでもいい話なので、うけない。どのみち、ゴクゴク少数の人しかわからない。「騒音」と言ったって騒音の程度はいろいろだし、持続時間もいろいろだ。騒音を出している「ぬし」との人間関係もいろいろだ。ぜんぜんちがう、騒音なんだよ。けど、音のデカさと持続時間は重要だけど……。
人間の反応としてはそうなるということを、(やられてないひとから)せめられるということになってしまうのだ。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
人気の投稿
-
ほんとうにヘビメタ騒音がひどかった。 みんな、ほんとうに、わかってない。ぜーーんぜん、わかってない。あの音は、ぼくのこころを、きざむ。ぎちゃぎちゃにきざむ。 あの音のなかにいて、正常な状態を保てるわけがないだろ。ホシオメタシス、大崩壊だよ。 けど、ほかの人は、「うち」で起こって...
-
約六割のやつが「そんなの、関係、ない」と言う。こいつらは、ヘビメタ騒音の影響で、遅刻をすることになるとか、勉強ができなくなると言うことを認めない。自分なら、平気だ」と思っている。こいつらは、同時に、「お兄さんにちゃんと言えば、お兄さんはしずかにしてくれる」と思っているので、俺がち...
-
きちがい兄貴が、あまりにも、常識はずれなモードで、常識はずれなことをするから、普通の常識的な人たちが、「そんなのは嘘だ」「そんなことはない」「そんな人はいない」と誤解をしてしまう。 けど、ほんとうなんだよね。きちがい兄貴は、きちがい的な意地で、すべての時間を使って、自分が満足でき...
-
オギャーと生まれてから……ひょっとしたらそれ以前から……出来事に対応して感情が発生しているのである。言葉と感情の「連携」ができあがったのは、言葉を学習したあとなのである。 言葉を学習しているさいちゅうも、なんらかの不愉快な出来事が発生して、こういう感情になることを「不愉快になる」...
-
ヘビメタが鳴っていたことは、鳴り終わったあとのすべてに、影響がある。影響がないと思っているやつらが、ほざく、苦労なんて、たいした苦労じゃない。全部に影響をあたえている。それがわからないのであれば、たいした苦労じゃない。アホなことを言うな。
-
人間にはストレス対抗の力がある。だから、ずっと、たえられるかというとそうではないのだ。これは、説明した。 今度は、ストレスのほうを説明する。 サービス残業をさせようとしている経営者が「元気だ元気だと言えば元気になる」と言ってつかれている従業員にサービス残業をおしつけようしている...
-
風呂に入った。むかしは、風呂に入るのが好きだったのに、いまは、めんどうだ。あんまり、気持ちよくない。どうしてかというと、親父・ネズミ・ダニ事件で、肌がかゆいからだ。そして、ひっかき傷があるからだ。風呂に入ると、熱で、体がかゆくなるのである。ひっかき傷のところを、かきたくなる。とも...
-
きちがい家族にやられた人間が自殺する確率は高いと思う。きちがい家族の割合は、たいへんに小さい。けど、きちがい家族にやられた人間というのは、きちがい家族にやられたことがない人間から、ものすごく悪く言われるのだ。しかも、多数派であるきちがい家族にやられたことがない人間というのは、き...
-
「希望的なことを言うのは、ただだから、希望的なことを言えばいいじゃないか」という人もいるけど、こういう人たちは、条件を無視しているのである。きちがい兄貴という条件。きちがい兄貴が鳴らすヘビメタという条件。実際にヘビメタを鳴らされて、数百日たっているという条件。実際にヘビメタを...
-
脳みそがおかしい家族にやられた人を、悪く言う方法は、いくつかあるのだけど、そのうちのひとつが、悪霊というようなコンセプトを使った悪く言う方法だ。ほんとうは、悪い家族が、悪い頭で、悪いことを実行しているのに、悪いことをされた家族(のほうが)悪霊に取りつかれているから、悪いことが起こ...
「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。