2022年10月21日金曜日

「楽しい」とか「明るい」とか光側のタームを出して、じつは、「悪い」ほうに人を導く(2)いきなり(2)

 なるほど。だから、怒らないようにして、自分の世界、自分たちの世界に埋没するようにしむけているのか。怒りは悪いことしかうみださないから怒るべきではないというのが、あやしいんだよな。現実から目をそらせる目的か?


だから、「怒りの波動をもたないようにしろ」「怒りは、なにも生み出さない」「怒りは、悪いことしかうみださない」と言って、自分の世界、自分たちの世界に埋没するようにしむけているのか。ちなみに、「怒りは、なにも生み出さない」ということと「怒りは、悪いことしかうみださない」ということは、矛盾している。なにも生み出さないのであれば、悪いことも生み出さない。基本的には、「怒りはなにも生み出さない」は「怒りはなにも、いいことは生み出さない」を意味していると考えるべきなのだろう。このように考えて「怒りはなにも生み出さない」と「怒りは、悪いことしかうみださない」とはおなじ意味をもっていると考えることにする。


明るい世界を願っていれば、明るい世界になるというのがおかしいんだよな。それだったら、あのようなことはなされずに、明るい世界になっていた。あぶない支配者が、人口削減とか次世代削減とか奴隷化を行うことはなかった。


削除対象になる人たちや、奴隷化の対象になる人たちが、怒りの感情をもたないように、制御しようとしているグループがあると思う。この人たちは、怒りの波動というようなことを言うけど、この人たちの言うことを聞いていると、とてつもなく悪いほうに誘導される。
 

精神世界的に正しそうなことを言うのだけど、危ないと思う。けど、精神世界的に正しそうなことなので、精神世界にあこがれをもっている人たちには、ひびく。けど、誘導されて行くところは、地獄なのではないか。人口削減と奴隷化なのではないか。
 

「自分たちさえ明るい気持ちですごせればいいんだ」と言うような考えにほかの人たちを誘導しようとしている人たちがいるのだけど、これって、現実から目をそむけるように誘導しているのではないか?


これ、やっぱり、黒側の発言なのではないかと思う。そういうふうに(現実に)関心をもたないように誘導したところで、何事かをすすめるつもりなのではないかと思う。現実というのは、彼らがつくりだした「わるい現実」だ。黒の流れもある。


むしろ、いまの社会というのは、現実から目をそむけると、悪いことが現実化してしまう社会なのではないか。まあ、白の流れがあるからなぁ。けど、「怒りは悪いことしかうみださないから、怒らないようにして自分が楽しいことだけすればいい」という考え方は、いまの社会では、あぶない。


だますほうからすれば、ワクチンを打てば、こういう暗い社会になるのはわかっていることだけど、だまされたほうは、そういうことがまったくわからないまま、明るい社会を目指していた。明るい社会を目指していたから、明るい社会が現実化されるのかというと、ちがう。だましがある。


おなじことが、「怒りは悪いことしかうみださないから、怒らずに、楽しいことを考えていればいいのだ」という意見にも成り立つのではないかと思う。「楽しいことを考えていれば、楽しい社会が現実化する」……こういう考えにしたがって、ワクチンを打つと、悪いことが現実化してしまうのである。


こういう、だましがある。悪魔側の誘いというのは、そういうふうに、巧妙だ。「楽しい」とか「明るい」とか光側のタームを出して、じつは、「悪い」ほうに人を導く。


彼らの言うことを信じて、行動すると、「明るいこと」「楽しいこと」を目指したのに、なぜか?悪いことが現実化してしまうのである。「明るいこと」「楽しいこと」を目指す……ということを否定したり、批判するのは、現実的にはむずかしい。批判したほうが「悪いやつらだ」ということになってしまう。


けど、注意深く考えると、彼らのやり方というのは、いつもそういうやり方だ。悪いほうに誘導するために、明るいことや楽しいことを言うので、善悪が逆転してしまう。しかも、精神世界の人がだまされそうなタームを使っている。だましがある。


「明るいことを考えて行動すれば、明るい社会が現実化する」とか「明るいことを考えれば、明るいことが現実化する」とかという考え方が、暗い社会を現実化してしまった。みんなが、明るい気持ちでワクチンを打てば、明るい社会が現実化するか?


すでに、暗い社会が現実化しているのに、同じ理論で目くらましをしようとする。「明るい気持ちでワクチンを打ちに行ったのに、暗い現実をひきよせてしまった」という部分がある。いまこの時点で、「明るいことを考えれば明るい社会になる」と言うことは、よくないことだ。
ワクチンがそれを証明してしまった。明るい気持ちでワクチンを打っても、暗い現実が引き寄せられる。明るい気持ちでやれば、明るい現実が引き寄せられるという考え方は、まちがっている。ワクチンがそれを証明してしまった。


けど、まあ、個人レベルで楽しいことをするのは、いいことだと思うよ。それと、社会の話は別。


毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。