普通の家には普通の家族しかおらず、普通の家に、きちがい家族がいるということがない。きちがい家族がいる家は、普通の家ではなくて、きちがい家族がいる家だ。これが、みんな、わかってないのである。あるいは、ちがいがあったとしても、それはたいしたちがいではないという妄想にしがみついている。両方の「いえ」を言経験したことがある人しか、ちがいがわからないので、架空の話、仮定の話になってしまうのである。「あったとしても」……「たいしたことがない」。あるいは、「あったとしても」……「影響をうけないぞという強い決心をすれば、影響をうけることはない」。あるいは、「そんな家があるのかどうかわからないけど」……「そんなのは、関係がない」。「ちがい家族のことを、気にするからダメなんだ」……「気にしなければいい」。……気にしなければ、影響をうけることがないのである。自分は、たとえそういう人間が近くにいたとしても……家族として近くにいたとしても……自分なら……影響をうけないことが可能だ! という妄想的な自信があるのである。たいていの人は、実際にきちがい家族と一緒に暮らしたことがないので、実際のことはわからないので、「自分ならそんなのは無視できる」「自分なら、そんな人の影響をうけずに暮らすことができる」と、かってに妄想して信じ込んでいるのである。そして、そういう立場から、「人のせいにするな」「家族のせいにするな」「親のせいにするな」「兄のせいにする」と大上段に説教をしてくる。あの、凡人の佐藤(仮名)でさえ、そういう傲慢さがある。けど、これは、ただたんに、知らないから、そういうふうに言えるだけだ。経験がないので、そういうふうに言えるだけだ。これ、経験して言っている言葉ではないのである。けど、その人たちだって、「俺だって……」「親とのトラブルがあった……」「家族とケンカしたことがある」ということを言うだろう。けど、それは、ボンボンの「困難」とおなじだ。実際、そういうことを言う人たちは、きちがい家族と一緒に暮らしているわけではない。経験がないのである。その人たちは、「普通の家族」と暮らしている。感覚器まで、ずれこんでいるきちがい家族とはいっしょに暮らしていない。そして、働けるなら……働ける体力状態を維持しているのであれば、その「トラブル」や「ケンカ」は実際に、影響がなかったということなのである。その「トラブル」や「ケンカ」は、働けなくなるほどの影響がなかったということなのである。これは、うちの兄貴の、ヘビメタ騒音とはちがう。これは、きちがいの兄貴の、長期にわたるヘビメタ騒音とはちがう。いっしょにするべきではない。けど、いっしょにして、話してしまうのである。大上段に説教をしてくる。そんなものであるはずかないだろ。うちの兄貴の!ヘビメタ騒音がそんなものであるはずがないだろ。みあやまるな。
なぜ、ぼくは引きこもらざるを得なかったか? ぼくが引きこもりになった原因を書いています。原因は、ヘビメタ騒音です。このブログでは、引きこもりの原因となったヘビメタ騒音について、説明します。 現在、なんとかwebライターで食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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ヘビメタ騒音なしで、やりなおしたい。 ヘビメタ騒音がなかった場合の人生を歩みたい。ぜんぜんちがうと思う。ぜーーんぜん、ちがうと思う。ぜんぜんちがう人生だと思う。きちがいヘビメタ騒音がなかったら、わかったようなことを言われなくてもすんだ。 きちがい親父のもとに生まれたとしても、せ...
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手短に言うと、長すぎるんだよ。繰り返し回数が多すぎる。だれに言っても、わからない。きちがい家族がいない人にはわからない。毎日毎日、おんなじ音を聞かされる。長時間、聞かされる。どれだけさけたくても、うちにいれば、聞かされる。 俺の部屋にいたら、特にでかい音で聞かされる。 からだが...
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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。