2022年10月12日水曜日

ヘビメタ騒音でくるしい。みんなわかってない

  ヘビメタ騒音でくるしい。みんなわかってない。どのみち、みんな、わかってない。わかるわけがない。わかるわけがないけど、ヘビメタ騒音がなかったやつらが……人生のなかで、きちがい家族によるヘビメタ騒音がなかったやつらが……ヘビメタ騒音のことを無視して、あるいは、ヘビメタ騒音のことを過小評価して、ガタガタ言うのは、気にくわない。ほんとうに、自分だって、あの状況で七年間暮らしたら、通勤通学ができないからだになるのに、それがまったくわかってない。俺が、通勤通学ができなくなったと言ったら、できなくなったということなんだよ。ヘビメタ騒音『で』できなくなったと言ったらヘビメタ騒音『で』できなくなったということなんだよ。それを理解しないで、えらそうなことを、ぬかしやがって……。

ヘビメタ騒音の影響を過小評価するな。おまえが過小評価できるのは、経験してないから。きちがい兄貴というハンディがないから……。きちがい的な兄貴というハンディがなければ、なんとだって言える。きちがい兄貴が鳴らしているときの意識状態や、きちがい兄貴が、「鳴らすな」と言われたときの意識状態なんて、ほかのやつらにわかるわけがない。きちがい兄貴は、一秒だってゆずってくれないけど……意地になって鳴らすけど……「鳴らすな」と言われたら、きちがい的な意地で鳴らすけど……自分が鳴らしたつもりはというのは、「いつも」ないんだぞ。そういうきちがいが家族にいる状態というのがわからないだろ。そういうきちがい家族が、とりつかれたように、きちがい的な意地で、ヘビメタを鳴らすということがどういうことなのかわからないだろ。そういう生活をしてなければ、一日でも、どれだけヘビメタ騒音がこたえるかわからないだろ。千数百日続いて、高校入試をうけるときの気分がわからないだろ。毎日、こっぴどくやられる。けど、きちがい兄貴のなかでは、自分がかかわっているつもりがないんだよ。どれだけ言われたって、自分がかかわっているつもりがない。きちがい兄貴が張本人なのに、張本人のきちがい兄貴がまったくやったつもりがないのだ。頭がおかしいからそういうことが平気でできる。そして、いつも、そういうモードなんだよ。いつも頭がそういうモードなんだよ。反省なんてするわけがないだろ。こんなの、他人にわかるわけがない。

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きちがい兄貴のヘビメタに対する態度は、きちがい親父のいろいろな物事に対する態度おなじなんだよ。こまるんだよ。

みんな、ヘビメタ騒音のしつこさと、きちがい兄貴の頑固さがわかってない。頭がおかしい。ほんとうに、普通なら絶対にわかることが、どれだけ説明してわからないんだよね。自分に都合よく、現実認知を書き換えてしまう。頭がおかしいからそういうことが、できる。頭がおかしくない人だと、自分がわざとやっているということを、どうしても、(現実認知を書き換えていると)認識せざるをえないんだよ。

こういうことに関する、世間の人の「わからなさ」がまた、すごいんだよな。世間の親兄弟は、そういう人間じゃないから、そういう人間のことがわからない。そういう人間といっしょの家にすむということがどういうことなのか、わかってない。これも、こっちがどれだけ説明したって、経験がなければわからないという世界だ。

発狂的な意地でやったことが、全部やってないことになっている。そういう頭をもっている。これが、どれだけ、ほかの人に言いにくいことか、みんな、わかってない。けっきょく、ほかの人は、きちがい兄貴のような家族から、騒音攻撃を受けたことがないからそういう騒音攻撃を受けた一日というのがどれだけつらい一日になるかわらない。次の日も、必然的につらい一日になる。そりゃ、鳴らされていると、眠るべき時間に眠れなくなるから、次の日も影響をうけるのである。それが毎日続いたら、どんなことになるか、ほかの人は、わかってない。自分のからだで経験したことがないから、俺がヘビメタ騒音のことを説明しても、ヘビメタ騒音の影響を過小評価したり無視したりする。これが、ほんとうに、頭にくる。きちがい的な家族にやられているからこそ、きちがい的な家族にやられたことがない、普通の人たちには、まったく経験がないことになる。どうしてかというと、普通の人たちの場合は、きちがい的な家族と一緒に住んでいるわけではないので、そういう経験がまったくないということになるのである。これ、職場や学校で、きちがい的な人にやられる……というのはとちがうのだ。職場や学校で、きちがい的な他人にやられるというのとは、ちがうのだ。これがまずわかってないんだよな。普通の人は、普通の親に育てられているから、わからない。普通の人は、普通の家族に囲まれて生活しているので、わからない。きちがい的な家族……きちがい的なみうちにやられたことがないんだよね。そうなると、きちがい的な家族というものがどういうものだか、根本的にわかってないということになる。佐藤(仮名)のような障碍児教育にかかわっている人間だって、きちがい的な家族がいない家庭で育った場合は、きちがい的な家族がどういうものかわかってないというところがある。そうすると、きちがい家族がどういう感覚で、どういう認知で、どういう態度で、きちがい的にでかい音でヘビメタを鳴らすかということが、「肌感覚で」わからないということになる。だから、自動的に、過小評価する。自分の家……きちがい家族がいない家庭……のなかで起こったことを基準にして、きちがい家族のことについて考えてしまう。きちがい家族がいない家庭のもめごとを基準にして、きちがい家族がいる家庭のもめごとを考えてしまう。自動的にそうなする。それ以外にないということになる。考えられるわけがない。普通の家族に囲まれて育った人は、気普通の家族の基準で、きちがい兄貴による「ヘビメタ騒音」というものを認知・認識してしまう。けど、それは、まちがった、認知・認識なのである。きちがい家族が行為の主だというとが、根本的にわかってない。だから、そういう「自分が経験したことがない」騒音について、過小評価したり、無視したりしてしまうのである。ヘビメタ騒音そのものだけではなくて、ヘビメタ騒音の影響も、過小評価したり、無視したりしてしまうのである。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。