2022年10月15日土曜日

「うえじに」なんてことを前提にした社会は、そもそも、おかしい。

日本は、特にDSメディアのディフェンス力がすごいんだよなぁ。まあ、メディアに限ったことじゃないけど、日本はほんとうにものすごい「結界」がはられているようだな。まあ、アニメふうに表現すると……。


四面楚歌じゃなくて、四面DS歌なんだよね。立法、行政、司法、アイドル(芸能界)、テレビ新聞あらゆるメディア、医者、大企業、すべてが、DS側なんだよね。洗脳されている人(DSに親和的な人)の価値観がダメなんだよね。人生観も含めて。


けど、ホワイトハットが、どのくらい、ホワイトなのかというのは、気になる。シールズは、世界統一政府を目指していた過去がある。白も黒も、世界統一政府という考え方は、すててないんだよね。


けど、黒が世界統一政府をつくるなら、私は○○するしかない。

で、そういうことに、おろかにも賛成してしまう人たちがいる。多い。みんな、それぞれ、いちおう、道徳観は持ってるのだけど、最悪の選択をしてしまう。ワクチンを打つということの意味がわかってない。


たとえば、職域接種の圧力に負けた人がいると思うんだけど、これは、「うえじに」を前提とした社会だからそうなる。「うえじに」を前提とした社会がおかしいとは思わないのか? 「働かなければ、うえじに」なんてことを前提にした社会は、そもそも、おかしい。


けど、家族のためにも、打ってしまってはいけないのだ。だから、こういう社会をかえなければならない。「働かなくても、うえじにしない」社会を目指すべき。こういうことを言うと「あまい」という反応がかえってくると思うけど、そういう人たちは、まちがっている。


生まれながらの格差があり、生まれながらの格差が、時間とともに、経験をとおして、ひろがっていくのだから、生まれの格差はなるべく小さくするべきなのだ。

けど、生まれの格差は小さくするべきだ」と言えば、「そんなのはあまい」という反応が、普通の人から!!かえってくる。


「自己責任」という考え方が、どれだけ社会をくさらせてきたか、ぜんぜんわかってない。これは、悪魔に魂を売った人の考え方だ。

けど、普通の人の考え方になっている。巧妙な洗脳がある。


「自己責任」という考え方だけではなくて、一見、正しく見えるうな考え方も、じつは、「自己責任」という考え方とおなじような目的をもって広められたのだと思う。


「認知療法的な考え方」「プラグマティズム」「認知行動療法的な考え方」「行動主義心理学的な考え方」こういうことが、すべて、同じように機能するのである。「言ったことが現実化する」「思ったことが現実化する」「ひきよせという考え方」こういった考え方が、すべて、悪魔側の考え方なのである。


精神世界系の考え方が、どうして、悪魔側の考え方になるかということについて、説明すると、ながくなるんだよな。巧妙な仕組みによって、この世では……悪魔が支配するこの世では……じつは、「自己責任」という考えたのように、他人に対してつめたくなる考え方なのである。


「他人に親切にすれば、しあわせになれる」「感謝をすれば、しあわせになれる」というような考え方ですら、悪魔側の考え方なのである。悪魔に親和的な考え方なのである。この人たちは、自分は光の側だと思っていると思うけど、実はこういう考え方は、社会適応的で、悪魔側の考え方だ。


どうしてかというと、「生まれながらの格差」を無視しているからだ。これ、ほんとうに、説明すると長くなる。ほとんどの人が、ぼくの考えに反対すると思うけど、巧妙なしくみによってそうなっている。

じつは、この世界で「言霊的なことを言うこと」は、悪魔の支配をより強固にすることになるのだ。


「生まれの格差」があるのに、「生まれの格差を無視して」あたかも、「言霊で問題が解決できるようなこと」を言うのは、じつは、悪魔が支配している社会に協力するようなことを言うということなのだ。悪魔の支配を助長するようなことなのだ。わかるかな?


言霊という考えたは、強烈だ。どうしてかというと、幼児的万能感とむすびついているからだ。これ、別に、自己啓発セミナーに参加しなくても、言霊に関する本を読まなくても、みんな、知っていることなのである。


だから、言霊をそういうふうに言うのは……悪魔の支配をより強固にするというようなことを言うのは……わりと負担がかかることなのである。


自分自身のことに関しては、言霊的な元気づけをおこなうことは、いいことだと思う。けど、他人が言霊で、問題を解決できると思うべきではないのだ。


悪魔が支配している社会でしょうじている問題は、呪術的な方法では解決しないことが多い。


 

これ、うけないよね。

 

わかっている。

 

けど、ほんとうに、そうなってしまうしくみがあるんだよ。

 

個人が自分のことについて呪術的な方法をためすことはよいことなのだけど、他人も呪術的な方法で、人生をよくすることができると考えてしまうのは、(悪魔が支配する世界では)よくないことなんだよ。
 

それは、かならず、「自己責任論」と結びつく。「生まれの格差」を無視した「自己責任論」と結びつく。言霊を信じしている人にとっては、「生まれの格差」なんて「言霊でどうにでもできること」なのだ。けど、この見なし方は、悪魔側の「自己実現論」とおなじなのである。

++++

DSというのは、ディープステートの略で、悪の組織です。厳密に言えばちがいがあるのかもしれないけど、ディープステートとカバールとフリーメーソン(フリーメイソン)とイルミナティーはおなじ組織です。言い方がちがうだけで、だいたい、おなじものを意味しているという考え方でかまいません。悪の組織ではなくて、国際金融資本というような言い方もあります。

ユダヤ金融資本という言い方や、ユダヤ資本という言い方もあるのだけど、この人たちは、ユダヤ人ではありません。なので、不適切と言えば不適切かなぁ。

まあ、韓国人が日本に入ってきて、日本人のような名前をつけて、日本人になっているというような感じなんですよね。その場合、その人たちは韓国人なのか日本人なのかということですよ。 韓国人だけど日本に入って日本人のように暮らしている人たちがいたとして、その人たちの資本のことを、日本資本と言っていいのかどうかという問題ですよ。

 ディープステートとか、カバールとか、フリーメーソンとか、イルミナティーとか、国際金融資本という言い方をすると、陰謀論的な感じがするので、いやなのですが、そういうふうな言葉を出さざるをえない部分があるのです。

 「悪の組織が悪いことをしているなんて、そんなバカなことがあるか」と思うかもしれないけど、あるんですよ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。