ヘビメタ騒音の影響を無視したやつが、あるいは、ヘビメタ騒音の影響を過小評価したやつが、好き勝手なことを言ってくる。しかも、そういうことをやってくるやつは、みんな、助言しているつもりなのだ。有効な解決方法を提示しているつもりなのだ。道徳について語っているつもりなのだ。たとえば、そいつにとって、通勤して働くことが道徳的なことなら、通勤して働いてないぼくが、道徳的ではない人間に見えるので、説教して変えてやろうと思うわけだ。けど、そういうことをするやつが、みーーんな、みんな、ヘビメタ騒音の影響を無視しやがる。ヘビメタ騒音の影響を無視するということが、どういうことなのかわかってないやつらなのである。ヘビメタ騒音の影響を無視して、へんなことを言ってくるな。実際にあるヘビメタ騒音の影響を無視する。俺がどれだけくるしも思いをしてきたか……。きちがいヘビメタ騒音で!くるしい思をしてきたか。ヘビメタ騒音なのだよ。きちがい家族によるヘビメタ騒音なのだよ。毎日毎日、ずっと何年間も何年間も……十数年間にわたって続いたヘビメタ騒音の影響なのだよ。影響をうけないわけがない。ところが、こいつらは、みーーんな、みーーんな、影響を無視して、ものを言ってくる。失格。影響を無視しているという点で、失格。まったく正しいことを言ってないのである。ヘビメタ騒音の影響がないという前提に立った助言は、助言じゃなくて、単なるマウント。単なる、嫌味。単なる自慢話。単なる武勇伝。ていのいいいじめ。ほんとうにつかれている人を、自殺に追い込む、無理解な発言。もう、決まっているんだよ。
いま、気にしなければ影響がなくなるものなのである。そいつらにとっては、エイリさんのヘビメタ騒音なんてものはそういうもなのである。けど、ちがう。そんなものであるはずがないだろ。理解力がたりないと思う。