2023年9月14日木曜日

そういう毎日。そういう毎日。いいわけがない

 きちがいがまったく気にしないで、しつこくしつこく、鳴らす。しつこく、しつこく、鳴らす。被害甚大。どれだけなにを言っても、きちがい兄貴が、やり続ける。殺さなければ、中断させることができない。そういう状態を俺に「おしつけて」いるのに、きちがい兄貴本人は、まったく、つもりがない。そういう毎日。そういう毎日。いいわけがない。

きちがい親父は、きちがい兄貴のように、がん無視だし、おかあさんは、おかあさんで、「こまったこまった」と言っているだけだ。おかあさんは、自主的に、兄貴に注意したけど、兄貴がきくわけがない。きちがい親父ときちがい兄貴の、行動はおなじなんだよ。おかあさんがどれだけ注意したって、やめない。「やめさせられそうになる」と、きちがいのような顔をして、脂汗をかいて、やっちゃう。けど、やっちゃっても、やっちゃったつもりがないんだよ。ずっと、頑固にやっているんだけどね……。そして、注意されたという記憶がなくなってしまう。だから、「やめてくれ」と言われたという記憶がない。だから、相手はなにも言ってこなかったという、「はればれとした」気持ちでやっているわけ。なにを言っても、そういう状態になる。だから、気にしてない。だから、「つもりがない状態」のまま、ずっとやることになる。「相手がいやがっていることを」「相手が、注意したにもかかわらず」「自分の意地をとおして、やり続けた」という記憶がない状態なんだよ。けど、毎日、毎時間、毎分、毎秒、いつでもそうしているんだよ。「やれるなら」そうする。そして、一秒もゆずらない。絶対に、中断しない。けど、「つもりがない」。やったつもりが、まったくない状態で暮らしている。だから、相手が、どれだけこまっていたって、蚊帳の外の人で、関係がない人なんだよ。ほんとうは、自分が意地になっているから、相手がこまるのだけど、そんなことはわからない。言わないからわからないのではなくて、三万回言ったって、わからないんだよ。言われたときに、「はねのけて」おしまいなんだよ。無意識的には、相手が自分にとって都合が悪いことを言ったというのはわかるけど、意識的には、相手が言ったことがまったくわかってない状態で、やり続ける。相手が自分にとって都合が悪いことというのは、「やめてくれ」というようなことだ。それを、意識のレベルで理解して、聞いてしまったら、「やめなければならなくなる」。そういうこと自体を、無意識のレベルで排除しているのである。だから、きちがい的な意地で、発狂して、がむしゃらにやっているのに、まるで無関係ない人として暮らすという、状態がしょうじる。これが、毎日繰り返されていいわけがない。きちがい的な意地でやっているやつが、きちがい的な意識で、やったということをまったく認めない状態で暮らしている。だから、きちがい兄貴は、きちがい的なヘビメタ騒音を絶対の意地で、やれる時間はすべて使ってやっているのに、ぜんぜん、まったく鳴らしてないときと、おなじ感覚で生きているんだよ。だから、普通の人が、無視されたということとは、ちがうことがしょうじている。で、これが、むかつくんだよ。無意識のレベルに問題がない人がやっている場合とはちがうんだよ。けど、そんなことは、無意識のレベルで問題をかかえているきちがい的な家族がいなければ、わからない。そんなことを理解できる、普通の人はいない。だから、普通の人から見て、俺が、へんなことを言っているように思えるのである。「そんなのは、言えばいいでしょ」「お兄さんにやめてと言えばいいのに、言わないからダメなんだ」というようなことを思いついてしまう。そういう人間に、これまた、いままで書いたことを言っても、納得しない。「そんな音で鳴っているのに、親が注意しないなんておかしい」「そんなのはへんだ」「うそにちがいない」と思って、これも、おしまいなんだよ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。