2023年9月4日月曜日

自分のからだが老化して、思うように動けなくなった場合

 ヘビメタ騒音で、通勤できなくなったということを言ったとき、「過去なんて関係がない」と言ったやつがいる。そいつが、いまは、無職なのだ。定年退職をまたずに、退職して無職。自分は、職場でいやなことがあったから、働かなくていいのだ。自分は、老化して、むかしのようには働けなくなったので、働かなくてもよいのだ。そういう、思考が成り立っている。こいつは、バカだ。大バカ者だ。自己チューー。こいつにとって、ヘビメタ騒音は、働けない理由ではないのだ。その大バカ者は、「過去なんて関係がない」と言ったあと「人間は働くべきだ」と言ったのだ。こいつは、大バカ者だ。自己チューー。一〇〇%の人が老化するけど、一〇〇%の人が、ヘビメタ騒音相当騒音で睡眠障害になり、生活体力障害になる。老化はからだのしみでそうなる。ヘビメタ騒音生活にしても、一〇〇%人が、通勤できなくなる。それは、からだのしくみでそうなる。ところが、こいつは、自分がヘビメタ騒音相当生活を経験してないので、からだが、ヘビメタ騒音相当生活によって、変化をうけてない。自分が変化をうけてなければ「そんなのは、関係がない」と言い出すのだ。自分のからだが老化して、思うように動けなくなった場合は、自分が変化をうけたので、変化は実感できるものなのである。けど、ヘビメタ騒音生活は、自分が経験したものではないので、変化が実感できないものなのである。「自分が」実感できなければ、「それ」の効果はないのである。相手が言っているだけななのである。そういう、底の浅い解釈しかできないのである。そういう底の浅い解釈しか出ないやつが、えらそうなことを言ってくる。説教をしてくる。さとったようなつもりで、さとったようなことを言ってくる。そういう世界だ。これ、そういう世界なんだよ。

たとえば、自分は老化したので働けないと思っている人がいたとしよう。としをとったので、体力が落ちて、むかしのようには動けなくなったので、働けないと思っているということだ。実際に、からだがしんどくて、つかれがたまりやすく、動くと痛い部分もあるので、働くのはむりだと判断したのだ。その判断は、自分のからだを知っている人の判断だ。しかし、「老化なんて関係がない」「人間は働くべきだ」と言ってくるやつがいたらどう感じるかということだ。さらに、「過去なんて関係がない」と言ってくるやつがいたらどう感じかるかだ。別に、「自分ば老化したので働けない」と思っている人だって、一瞬にして老化たわけではない。長い年月をかけて、老化した。時系列的な変化があるのである。ヘビメタ騒音生活も十年以上続いたので、時系列的な変化がある。からだに、時系列的な変化が起こる。その、時系列的な変化を「過去は関係がない」というひとことで否定してしまってもいいものか? そして、「過去は関係がない」という言葉の意味は、ほんとうに正しいものかなの?

はっきり言うと 「過去は関係がない」という言葉の意味は正しくない。過去が関係ないわけないだろ。自分が老化した場合は、その老化が一瞬して起こって、過去は関係がないと思うのか? ここでも、自己中心的な性格が発揮されている。自己中心的な性格だから、相手のことに関しては、過去を無視して、自分のことに関しては、過去を無視しないというような態度がうまれる。これ、自己チューだからわかってないだけなんだよ。

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「過去は関係がない」と人に言ってしまう人は、自己チュー。自分のことに関しては、過去の出来事を重視し、時系列的な変化を重視するのである。しかし、自分のことではなくて、ほかの人のことになると、「過去は関係がない」と言ってしまう。ほかの人の過去は、自分の過去ではないので、安心して、無視できるのだ。ほかの人にだって、ほかの人の過去がある。まあ、そういうことを言えば、「そんなのはわかっている」と「過去は関係がない」とほかの人に言いがちな人も、言うだろう。けど、わかってないのである。自己チューだからわかってない。

「過去は関係がない」とほかの人に言う人は、「過去は関係がないと言っている、俺、かっこえーー」と思って、うぬぼれている自己チューなのである。「さとったようなこと」を言っているわけだけど、ぜんぜんさとってない。自己チューだから、ほかの人のことに関しては、的がはずれた発言をしているだけ。

「過去は関係がない」と言って、こまっている人の現実を吹き飛ばしたような気持ちになっているのだろうけど、こまっている人の現実というのは、その言葉では、かわらない。吹き飛ばしてやったつもりになっているだけ。ほんとうに、自己チュー。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。