2023年9月29日金曜日

「つらい」と感じる回数を少なくするということを目指すべきだ。

「つらい」とか「できない」ということを「愚痴」だと認識したとしよう。だれかが「つらい」とか「できない」ということを言っている場合、だれもがそれを愚痴だと認識できるわけではない。

「こいつは愚痴を言っている」と思った人だけが、「愚痴を言っている」と認識できるのだ。

だから、だれかが愚痴を言ったというのは、だれか別の人の認知だ。個別具体的な、愚痴というのが決まっているわけではない。聞いた人が、愚痴かどうかを決めているわけ。自分が「自分は愚痴を言った」と思うことがあるかもしれないけど、それは、他者が別の他者に関して、別の他者が愚痴を言ったと思うケースよりは、少ない。実際に問題になるのは、他者が別の他者に関して、別の他者が愚痴を言ったと思うケースなのである。

まあ、そういう基本的なことを認識したあとで、名前だけ店長について考えよう。

だれかが、名前だけ店長は、「つらい」「できない」と愚痴ばかりに言っていると認識したとしよう。名前だけ店長よりも、よゆうがある生活をしている人が、名前だけ店長は愚痴ばかり言っていると認識したのだ。

名前だけ店長の生活というのは、どれだけがんばっても、一日に二時間しか眠れないような状態だ。毎日、一五年間もそういう生活が続いているなら、一日のなかで「つらい」と感じる回数が多くなる。いっぽう、たとえば、一日に三時間しか働かず、生活によゆうがある人は「つらい」と感じる回数が少なくなる。

もっとも、その人が、なんらかの病気にかかっているのであれば、たとえ、一日に三時間しか働いていないにもかかわらず、「つらい」と感じる回数が多くなる。

名前だけ店長の暮らしというのは、きちがいブラック社長によってつくられたものだ。きちがいブラック社長がきちがいではなくて、名前だけ店長が言っていることを聞いて、労働時間を少なくしてやればいい。

そうすれば、名前だけ店長が「つらい」と感じる回数が少なくなる。

なので、解決法としては、労働時間を少なくてして、「つらい」と感じる回数を少なくするということを目指すべきだ。

ところが、常識的な凡人は、あたかも、きちがいブラック社長の視点でものを言う。

名前だけ店長が、一日に二時間しか眠れないような状態で生活しているにもかかわらず「つらい」と言わないようにすればいい……というようなことを言う。

「つらい」「できない」と愚痴ばかり言うから「つらい」状態を引き寄せてしまう……というようなことを言う。

ネガティブワード使うから、ネガティブな現実を引き寄せしまう……というようなことを言う。

引き寄せという言葉を使っているけど、基本は、言霊だ。

けど、これは正しいのかどうかということをもう一度考えてほしい。

名前だけ店長がつらいのは、ブラック社長が、ものすごい量の仕事をおしつけているからだ。ブラック社長のしわざなのである。

人間の限界をこえる仕事量を、名前だけ店長はおしつけられている。「つらい」と言ってあたりまえだ。「できない」と言ってあたりまえだ。

けど、常識的な凡人は、名前だけ店長の、こういう「現実」を無視してしまうのである。

名前だけ店長は、愚痴を言いやすい人だから、愚痴を言っていると思ってしまうのである。こういう認知のしかたがまちがっている。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。