一〇〇%の人が「そうなる」ということを、ほぼ一〇〇%の人が経験してないのだ。だから、経験としてはわからない。わからないから、「そうならない」と思う。これが、問題なのだ。わからないなら、わからないと思えばいいじゃないか。ところが、「そうならない」と決めつけてしまうのだ。「自分はそうならない(自分はそんなことにはならない)(自分は、だいじょうぶだ)(自分は平気だ)」と、思ってしまう。そう思ってしまったら、その人のなかでは、「それ」は「そういうもの」なのである。だから、「自分はそうならない」と決めつけてものを言ってくる。けど、一〇〇%の人が「そうなる」。実際それがつづけば、そうなる。たとえば、ピストルで撃たれたら出血する。どこにあたるのかはわからないけど、出血する。ゆちがいヘビメタ騒音にやられた一〇〇%が睡眠障害になるのだ。それは、ピストルで撃たれたら、出血するということとおなじだ。人間のからだのしくみを考えると、一〇〇%の人がそうなるのである。きちがいヘビメタ騒音と書いたけど、その人にとって、この世で一番きらいな騒音という意味だ。ヘビメタが好きな人は、別に大音量でヘビメタが鳴っていても気にしないだろう。好きなのだから。けど、その、ヘビメタが好きな人だって、苦手な音があるはずだ。この世で一番きらいな音があるはずだ。だから、ヘビメタ騒音と書いたけど、この世で一番きらいな音が大音響で鳴っている場合の騒音という意味だと思ってくれ。で、ピストルの弾丸と、出血のように、『わかりやすいこと』ではないのだ。そんなのは、いっぱい、アニメやドラマで見ている。理論的にもそうなるのだろうなというのがわかる。けど、きちがいヘビメタ騒音は、『きちがい家』だけのことで、『自分のうち』では成り立たなかったことだ。ようするに、「なかったこと」だ。世間の話でも、きかない話だ。超・レアな話なのである。なので、なじみがない。想像できない。そして、理論的にもわかりにくいのだ。実際に、そういう生活をしないと、そうなるということが、わからない。
現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
2023年9月4日月曜日
実際に、そういう生活をしないと、そうなるということが、わからない。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
人気の投稿
-
きちがい兄貴のヘビメタ騒音が、どれだけ、俺の生活を破壊するか、ほかの人は、まったくわかってない。わかってないまま、不適切な発言をする。ほんとーーに、不適切。侮辱。 きちがい家族がいないから、きちがい家族のやることがわかってない人が、わかっているという前提でものを言う。ほんとうに...
-
ヘビメタ騒音にたたられていると、いろいろな、本来なら必要がない用事が発生するのである。たとえば、大学受験に落ちて浪人するというようなことが発生する。それで、近くの図書館に、自転車で行くわけだけど、近くの図書館に自転車で行くというのも、本来なら必要がない作業だ。だいたい、浪人して...
-
きちがい兄貴というのは、俺が25歳のときに結婚したのだけど、結婚した当初、きちがい兄貴の嫁さんに、「しずかにしてやった」とか「心配した」とか「ゆずってやった」とかと言ったらしいのだ。これ、きちがいだからできることなんだぞ。こんなの本当に、頭がおかしい。きちがい兄貴が、張本人なん...
-
あのころの、ぼくの一日というのは、きちがい家族がいる人にしかわからない。そのきちがい家族が、猛烈にでかい音で常に騒音を鳴らしているという状態が六年以上、続いた人じゃないとわからない。 毎日、続いた人じゃないとわからない。 これ、一日だけうるさったのと、毎日、六年間、うるさかった...
-
やっぱり、親父や兄貴の影響をうけている。基本、ぼくが失敗するときにやっていることは、きちがい兄貴やきちがい親父がつくりだした、環境が影響している。やっぱり、影響をうけているんだよなぁ。影響をうけないようにして暮らすなんてとはむりなんだよ。ところが、「影響なんうけない」「影響を...
-
あのあと、スイカを食べて、眠った。スイカは、もちろん、ひとりで食べた。去年も、だいたい同じ値段のスイカを買ったんだけど、今回のスイカは、おどろくほど?小さかった。シェディングがなければ、カットスイカでもいいのだけど、カットスイカは問題があるので、まるごとを買うんだよね。まあ、...
-
きちがい親父からしょうじたことが、全部いやだ。きちがい兄貴からしょうじたことが全部いやだ。 全部、いやだ。全部、ぶち殺したいほど、腹がたつ。全部、おなじ。 * * * きちがい親父は、怒り狂ってはねのければ、それで、まったく関係がない人になってしまう。きちがい...
-
ほんとうに、ものすごい音で、毎日、鳴ってた。ほんとうの影響は、ずっとやられた人にしかわからないか? けど、「影響はない」と判断して、えらそうなことを言うやつらのことは、ゆるせない。わかってないだけじゃないか。しかも、わかってないだけだということが、わかってない。こういう構造は、...
-
しかし、まあ、どうするか? 正直言って、いろいろと、やる気がしない。むかしは、もうちょっとやる気があった。やはり、親父のネズミ事件で、だいぶ消耗している感じがする。すべてが、出ているんだよね。なんのことだか、普通の人はわからないだろうけど……。頑固に、まったく言うことをきかな...
-
自分が「おなじ立場」になったとき、他人から「おなじこと」を言われると、不愉快に感じるということが、まったくわかってないんだけなんだよなぁ。宗教的な人というのは、こういうことがまったく理解できてない。宗教的な人と書いたけど、精神世界の人は、まったくわかってない。ほんとうは、自分だ...
「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。