名前だけ店長が過去一四年間と三〇日、ずっと毎日、土曜日も日曜日も含めて、一日に、二時間しか眠れない状態で暮らしていたとする。普通のサラリーマンが、過去一四年間と三〇日、たまに残業はあるけど、残業がない日は、一日に八時間眠れる状態で暮らしてきたとする。そして、残業があった日は、一日に五時間しか眠れなかったとする。しかし、残業は平均して、月に三日間だけだったとする。この場合、名前だけ店長の状態と、普通のサラリーマンの状態には、差がある。この差を無視して「過去は関係がない」と言ったり、「元気だ元気だと言えば元気になる」と言っても、しかたがない。ところが、普通の人は、「過去は関係がない」と言ったり「元気だ元気だと言えば元気になる」と言ったりする。たしかに、この場合、普通のサラリーマンだって「残業」はした。名前だけ店長も普通のサラリーマンも、残業をした。「残業をした」というところまで、各々の状態を「抽象化」すれば……「抽象化して表現」すれば、どっちも「残業」をしたということになる。これを、「違いはない」表現して、よいのだろうか? 「残業」というレベルまで抽象化して、残業の程度を問わないのであれば、両者とも「残業をした」ということことになる。けど、実際には、ちがいがある。このちがいを無視していいのか? 無視してはいけない。程度のちがいは、今現在の状態に、影響をあたえる。昨日の状態は、一四年と二九日まえの状態よりも、影響をあたえやすい。昨日ことは、一四年と二九日まえのことよりも、影響力が強い。しかし、一四年間と三〇日、ずっと、一日に二時間しか眠れなかった人と、月に三日はのぞいて、ずっと、一日に八時間眠れた人の状態はちがう。今日が、一四年間と三一日目だったとする。過去における一四年間と三〇日の状態は、一四年間と三一日目の状態に影響をあたえる。「過去は関係がない」とは言えない。「過去のことは、現在の状態に影響をあたえない」とも言えない。ところが、普通のサラリーマンが、名前だけ店長に対して「過去は関係がない」「過去のことは、現在の状態に影響をあたえない」と言うことができる。「元気だ元気だと言えば元気になる」と言うことができる。過去一四年間と三〇日、ずっと毎日、土曜日も日曜日も含めて、一日に、二時間しか眠れない状態で暮らしていたなら、「元気だ元気だ」と言っても、元気になれない状態だ。人間のからだはそういうふうにできている。「過去は関係がない」「これは、シンプルだから正しい」「元気だ元気だと言えば、元気になる」「これは、シンプルだから正しい」と言える。どうして、過去を無視するのか? どうして、過去のことは、現在の状態に影響をあたえるということを無視するのか? どうして、過去は関係がないなどという「カルト思考」が常識になってしまったのか?
現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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近くの工事がうるさい。騒音のなかで、バッハのゴルトベルク変奏曲を聴いている。騒音と、この曲の組み合わせ……。いろいろなことが頭のなかをよぎる。騒音に対抗するためになにか聴こうと思って、かけた曲なのだけど、とても、とても、なつかしい。あーー。しかし、俺の一生はなんだったんだろう...
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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。