2023年12月30日土曜日

どれだけ「かかわるな」と言っても、かかわってくる

  自転車のことで不愉快な思いをしたことを、思い出してしまった。ほんとうに、腹がたつ。ほんとう、きちがい親父のせいで、自転車に関する記憶が、よごれまくっている。歴代の自転車が全部、やられている。おやじが、かかわってくるから、自転車が、トラブルを引き起こす呪いの自転車になってしまうんだよな。これ、親父と自転車というのは、相性が悪くて、たいへんな思いをした。庭に置いてあるものだから、どうしても、親父が見てしまう。きちがい親父の、きちがい的な部分が発揮されてしまう。

どれだけ「かかわるな」と言っても、かかわってくる。そのたびに、呪いの自転車になってしまうのだ。いやな出来事が染みついた自転車になってしまうのだ。「かかわるな」という言葉が、これまた、魔法のような言葉で、きちがい親父がきちがい的な部分発揮するのだ。きちがい思考が、爆発的に発生する。「かかわるな」と二〇回言ったって、「そんなのまったく聞こえなかった」という態度で、自分が言いたいことを言ってくる。自分がやりたいことをやらせろとくいさがる。俺の目を盗んで、やってしまう。

「かかわるな」とどれだけ真剣に、何回も言っても、きちがい親父は、きちがい親父の頭を搭載しているから、きちがい脳みそが、はねのけてしまうのだ。これ、ほんとうに言いようがない。あれ、相手がどういうふうにこまるかということをまったく理解してないのだ。それが「やってやる」というようなときでもそうなる。「やってやらない」というときもそうなる。きちがい兄貴は、自分の騒音で俺がどれだけこまるか、まったくわからないままやったんだよ。だから、最後の最後まで「迷惑をかけてないつもり」なんだよ。まったく関係がない人として暮らしているわけ。で、それが、親父の自転車事件とおなじなんだよな。けっきょく、あいつらは、相手がどういうふうに思っているか、わからない。自分の行為で、相手がこまるということがまったくわからない。どれだけ、言ってもわからない。まったくなにもつたわらない。相手が「こまるからやめてくれ」と言ってきた場合、言われる前の自分の気持ちと、言われたあとの自分の気持ちがまったくかわらないのだ。それしかない。自分の気持ちしかないんだよ。だから、相手が言ってきたことは無視して、自分が言っていることを、繰り返し言う。自分がやっていることを繰り返しやる。これが、もう、脳みそ的に絶望なんだよ。これ、ほんとうに、相手が(自分の行為をどう思っているか)ということについて考える脳みそが「さいしょからない」状態なんだよな。で、自分の気持ちだけで言ってくる。自分の気持ちだけでやる。そうなると、相手が「やめてくれ」といった場合、「やめてくれ」と言ったということをまったく理解しないまま、まったく気にしないでやり続けるわけ。言い続けるわけ。これが、「無視してやろう」と思っているわけではないというのが、病的なんだよ。普通の人は、相手が言っていることは耳が正常なら聞こえるし、日本語がわかるなら、わかる。ところが、きちがい親父ときちがい兄貴の無視のしかたというのは、まるで、耳が正常じゃないから聞こえなかったというような無視のしかたであったり、日本語がわからないから、意味がまったくわからないというような無視のしかたなんだよ。もちろん、耳は聞こえるし、日本語も、普通のレベルでわかる。だから、相手が言ったことは、無意識のレベルでは理解している。けど、意識のレベルに上ってこない。意識のレベルだと、「なにか不愉快なことを言われた」というレベルの理解でしかない。「なにか」なのだ。実体がわからない「なにか」なのだ。意味がわからない「なにか」なのだ。で、普通の人なら、「聞いてないふり」をして、そういう態度をとるのだけど、きちがい親父ときちがい兄貴は、「聞いてないふり」をするわけじゃない。ほんとうに、意識的なレベルでは「聞いてない」。きいてないとおなじレベルの理解しかないんだよ。直観として「なにかいやなことを言われた」というような「感じ」しかしない。そういうものを、無視している。いちおうは、内容を理解して……意識のレベルで内容を理解して……それで、わかってないふりをしようと決めて、わかってないふりをしているわけではないのだ。あたかも、普通の人なら、わかってないふりをしているような態度なのだけど、きちがい兄貴ときちがい親父の場合、ふりをしているわけではなくて、意識レベルだと、ほんとうにわかってない。ふりしているのではなくて、わかってない。無意識のレベルでは、ほぼ正確に理解している。無意識のレベルで相手の言っていることを理解していないのであれば、そういう態度にはならないのである。無意識のレベルでは言葉の内容を理解しているのだけど、意識のレベルでは、「なにか不愉快なことを言われた」というようなレベルの理解しかない。だから、もっと簡単に、芝居でなく、むりでなく、無視できる。相手がこまっているということは、もう、ほんとうに頭のなかには残らないのだ。自分の気持ちしかないから、相手の気持ちについて考える余地がない。だから、本人の主観としては、「悪いことをしている」つもりがないだ。「無視をした」つもりもない。こんなのは、普通の人ならできないことだ。普通の人がこういうことをやる場合は、自分が気がついているということについて、知っている。芝居でそういうふりをしているということに、どうしても、気がついてしまう。どうしてかというと、芝居をしようと思って、無視している芝居をするからだ。ところが、「無視しよう」と、意識レベルではまったく思わずに、聞こえてない芝居をしてしまう。そして、聞こえてない芝居をしているあいだも、「相手が自分のやっていることでこまっている」ということは、意識にはまったくまったくまったくのぼらないのである。だから、忘れてしまったわけではないのだ。一度、感覚し、認知し、認識したことを、記憶して、その記憶を忘れてしまったのとはちがう。一度も、感覚し、認知し、認識してない。だから、当然、「記憶としても残らない」ということになる。これは、忘却じゃないんだよ。最初から、感覚されてないことだ。最初から、認知されてないことだ。最初から認識されてないことだ。だから、忘れてしまったことではないんだよ。これが、重要なんだよ。ほかの人にとってはまったく重要じゃないけど、やられた人間にとっては、ものすごく重要なことだ。

 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。