ダイヤが「どうじんし」をつくろうと張り切っていたときがあった。で、きちがいヘビメタがなければ、ほんとうは、そういう話には、のっていた。のりのりで、のっていた。けど、ヘビメタ騒音生活が長いと、のれなくなる。これが、不可避的なのだ。きちがい兄貴は、日常的に、ずっとヘビメタ騒音を鳴らしていたのだけど、それは、ぼくの側から見ると、日常的に、ヘビメタ騒音を鳴らされるということだ。きちがい兄貴は、きちがい親父とおなじで、鳴らすとなったら、鳴らせる最大限の音で鳴らすのである。だから、きちがい兄貴がいるときはつねに、きちがいヘビメタが鳴っている状態になっていた。で、当然「やめてくれ」ということを言うのだけど、やめない。きちがい親父とおなじで絶対にやめない。なので、そういうことがつもっていく。実際に、きちがい兄貴と一緒に暮らしたことがない人にとっては「そんなのは、どうでもいいこと」だ。実際に、ヘビメタ騒音生活をしてないのだから、そうなる。だから、俺が「つもる」と言ったって、「そんなのは、どうでもいい」ということになる。その人にとっては、ヘビメタ騒音なるもの……あるいは、きちがい家族によるしつこい騒音というものは、存在しなかった。自分の人生のなかでなかったことなのだ。もちろん、そういう人だって「騒音」ぐらいは、経験する。だから、自分が経験した騒音を思い浮かべて、自分が経験したときの不愉快の度合いを思い浮かべて、「そんなのは、関係がない」というわけだ。けど、けど、日常的にずっと鳴らされるとなると、ちがう。一日に、学校に行ってつかれたあと、六時間五〇分鳴らされると、こたえるのだ。休みの日、一日に一三時間二〇分鳴らされるとと、こたえるのだ。そして、明日の学校の用意をしなければならないのに、きちがいヘビメタにやられて、できなくなる。この、きちがいヘビメタというのは、中立的だけどでかい音、というわけではない。たとえば、工事の音が、中立的で、工事の音がずっと鳴っているということとは、質的にちがうのだ。この世で一番嫌いな音がずっと、でかい音で鳴っている。それは、嫌悪感のある音が鳴っているということだから、中立的な音が鳴っているということとはちがう。中立的な音が大きな音で鳴っている場合と、嫌悪感のある音がでかい音で鳴っている場合とでは、ちがうのだ。
現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
人気の投稿
-
「言えば、言った通りになる」「言えば、言ったことが現実化する」というのが、言霊主義者の主張だ。言霊主義者は、この内容が、正しいと言っているのである。 しまいには、宇宙をつらぬく真実だと言いやがる。 けど、ちょっとまて。 「言えば、言ったことが現実化する」なら、言った内容は、なんで...
-
うーーん。じつに、おもしろくない。おもしろくない。まあ、あたりまえだよなぁ。みんな、長期騒音のことが、わっかていない。あれがどういうことなのかわかっていない。あそこから、ずっと陸続きだ。 気分というのは、やはり、人生のなかで発生した出来事と関係がある。関係なしに「楽しい楽しい」と...
-
「もう、むりだ」と言っているのに、「できると言えばできる」と言い、「今現在に集中すればできる」と言うのだから、「つかれをためて死ねばいい」と言っているのとおなじだ。「むりをして、つかれはてて、死ねばいい」と言っているのとおなじなのである。 * * * たとえば、条...
-
ほんとうに、ヘビメタ騒音で「ひとりになって」しまった。ほんとうに、ヘビメタ騒音で人間関係、ぼろぼろ。ぼろっぼろ。きちがい兄貴のような家族にやられてない人は、そうなる必然性がわからない。そういうやつらは、俺がきちがい兄貴のせいにしていると言うのだろう。これは、きちがい兄貴のせいじ...
-
自己責任論者は、無理解ぶりを発揮して、条件が悪い人にひどいことを言っているのに、ひどいことを言っているということには、もちろん、責任なんて感じない。 まあ、条件が悪い人にひどいことを言うこと自体は、それほど、悪いことではないのだろう。日常茶飯事だ。 けど、悪口を言うことに匹敵し...
-
「過去も未来もない。今現在しかない。今現在に集中して生きていくよ」と言った人がいるとする。けど、ちょっと矛盾しているだよな。 ほんとうに「今現在」しかないのであれば、「今現在」に固定されてしまうのである。 これは、「今この瞬間」という表現でもおなじだ。「今この瞬間」に固定されてし...
-
Bloggerのバックアップ形式がかわったので、これ以降、ここを使うかどうか迷っています。 どうしようかな。
-
「今現在」という言い方について、ちょっとだけ、言っておく。「過去も未来もない。今現在しかない」とAさんが言ったとする。そして、「今現在しかないと思って、生きていく」と言ったとする。Aさんにとっての「今現在」という時間の幅が問題なのである。 たとえば、二〇〇一年の一月一日に、「今現...
-
「言えば、言ったことが現実化する」という考え方と「すべては、受け止め方の問題である」という考え方を両方もっている人がいるのだ。 たいていの、精神世界の人は、両方とも持っている。両方とも、正しいと思っているのだ。 しかし、それは、意識の変遷……あるいは、意識の集中という問題があるか...
-
言霊主義者であって、「受け止め方の問題だ」と考えている人も、矛盾している。 言霊の力をつかって、相手の受け止め方をかえることができるからだ。 たとえば、AさんとBさんがいたとする。 Aさんは言霊主義者なのだけど、Bさんに「すべては受け止め方の問題だから、受け止め方をかえればいい...
「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。