2023年12月11日月曜日

「あてすいりょう」

 しかしーーー。おれはーーー。どうしたらーー。いいんだぁーーーー。

どうしたらいいんだ?

さっぱりわからない。ぜんぜんわからない。ぜーんぜん、わからない。生まれた家が悪かったんだよな。俺は最大限の努力をしたけど、きちがい家族が、足をひっぱってダメになった。この、きちがい家族のやったことがひどいのである。足をひっぱるといっても、もうちょっと、普通は、ちがう感じなんだよな。生活ぜんぶがやられた。 

きちがい的な意地でやってるやつは、まったく、つもりがないからなぁ。「やってないつもり」なんだよなぁ。じゃあ、「やめてくれ」とこっちが言って、あっちがやめてくれるかというと、それは絶対にないんだよね。つもりがないけど、いのちが、かかっている。やめてやるつもりはないけど、やっているつもりもない……こんなの、きちがい。

きちがい以外にありえない。そうやって、自分の意地を通している。押し通している。押し通すことができれば、やってないのとおなじなのである。空気のようにまったく感じない。

けど、一秒でも、ほんとうに、ゆずってやらなければならなくなったら、発狂して、発狂して、発狂して、発狂がとまらないのである。全力でやる。きちがいが、きちがいの全力でやる。顔どころか、からだじゅう、真っ赤にして、冬でも脂汗をかいて、必死にやる。

しがみついて、やる。

ゆずってない……。

ゆずってないんだよ。一秒もゆずってないんだよ。

けど、一秒もやったつもりがないまま過ごしている。自分がやりきることができれば、まったくやってないのと「おなじ」なのである。そして、「おなじだ」と思っているということを、無視する。本人の意識に入れない。

そうなると、完全無欠の、きちがいができあがる。

きちがい的な意地でやっていることは、全部無視して、やってないつもりのまま、くらしている。

本人はそれでいいけど、きちがい行為をやられて、普通の生活ができなくなったほうは、よくない。よくない。

ところが、これがまた、……あたりまえのことなんだけど……きちがい家族がいない人には、これが、ぜんぜんわからないのだ。

普通の人は、きちがい家族にやられて、普通の生活ができなくなったほうの人を、せめる。きちがい家族にやられて、不可避的に普通の生活ができなくなった『きちがい家族の周辺にいる人(その家族の一員)をせめる。

*     *     *

兄貴がブラックホールのようになってるということを、以前、書いたけど、ブラックホールのような家族がいない人は、ブラックホールのような家族のことがよくわかってないので、常識でものを言うのである。

そんな常識が「きちがい家」で成り立つなら、こまってないんだよ!!

こまってないの!! そういう常識をきちがい家族が、きちがい的な意地で、きちがい的なやり方で粉砕するから、「こまっている」んだよ。

特に、言霊とか、「思ったことが現実化する」とか、引き寄せとか、「すべては思いよう」と言っているやつとか、「すべては、おたがいさま」と言っているやつは、ぜんぜんわかってない。

わかってないところで、「あてすいりょう」でものを言ってくる。

けど、あて推量なんだけど、これまた、本人のなかでは、「絶対的なこと」だから、断定した形で言ってくる。決めつけてくる。きちがい兄貴の影響や、きちがい親父の影響を、過小評価したり、完全に無視して、現実的ではないことを言ってくる。

「現実的ではない」ということを、こいつらに説明すれば、こいつらは、俺のことをうらんだりする。きらったする。すべてはおたがいさまなんだろ……。すべて、受け止め方の問題なんだろ……。言ったことが現実化するのだろ……。こいつらは、「すべてはおたがいさま」だと思い、「すべて、受け止め方の問題だ」と思い、「言ったことが現実化する」と思って暮らしている。

それなら、「楽しい楽しい」と言って、俺との会話を楽しめばいいだろ。「言霊理論がまちがっているということを教えてもらって、楽しい」と言えば、ほんとうに!楽しくなるのだから、そういうふうに言えばいいだろ。

「すべては受け止め方の問題」なのであれば、「批判された」と受け止めずに、「自分ひとりでは絶対に気がつけないことを教えてもらった」と受け止めればいいだろ。あるいは「気づきをもらったので楽しい」「気づきをもらったので、元気になった」と受け止めればいいだろ。

あとは、省略。

だいたい、おなじだ……。

こいつらはこいつらで、批判されたときは、「怒り」の感情がわく。

それは、まあ、当然なのだけど……。それなら、本人が主張している理論で、解決すればいいのに、そういうことは、本人が主張している理論で解決しないのである。ぜんぜん、実践してないのである。その場で、すぐに実践すればいいでしょ。怒ったら、「楽しい楽しい」と言って、楽しめばいいでしょ。 

*     *     *

そういえば、「愚痴を聞かされた」と思ったときも、「すべては受け止め方の問題」なので、「楽しい話を聴かせてもらった」と思えばいいよ。すべては受け止め方の問題なのだから、そういうふうにできるよね。

もし、そういうふうにできなかったとしても、「人間はみんなおたがいさま」「すべてはおたがいさま」なのだから、おたがいさまだよね。

日々、実践すればいいんだよ。

そういう機会をくれた人に対して、感謝をすればいいだろ。「感謝感謝」で暮らしているんだろ。「何事も感謝」なんだろ。「すべての人が自分の師」なのだろ。だったら、「愚痴を聞かされた」と思わずに、「楽しい話を聴かせてもらった」と思い、感謝すればいいでしょ。なんで、現実の場面で、実践しないのか?

この人たちは、普段から……人には……「思ったことが現実化する」とか、「ひきよせ」とか、「すべては思いよう」とか「すべては、おたがいさま」とか「すべてに感謝すればいい」と言っているのだから、これらの、理論を批判されたとしても、怒る必要はない。さらに、「愚痴を聞かされた」と思う必要もないのだ。

この人たちは、普段の生活で、本人が主張していることを実践してない。

 

 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。