現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
2014年8月8日金曜日
最後のバイト料が払い込まれないというようなトラブルがあった
こっちがどれだけ言っても、何回怒鳴りこんで、ヘビメタ騒音で!!!困っているということを言っても、絶対に、一分だって、本当には静かにしな。絶対に、一分だってゆずらないで、全部の時間、鳴らしきる。……鳴らしきる……というのが本当にやったこと。客観的な事実。けど、きちがい兄貴の主観では、「ずいぶんゆずってやった」「十分にゆずってやった」ということになる。本当は、情け容赦なく、全部の時間、鳴らしきった。これが、客観的な事実。
やっているそばから、こういう状態なのだから、やり切ったあと、時間が立てば、もっと「やってない」「そんなつもりじゃなかった」ということになる。やっているそばから、そういう状態。まず、騒音の認知のしかたがおかしい。きちがい兄貴の部屋にあった、目覚まし時計のベルの音は、けっこうでかい。電子的なアラームじゃなくて、本当に、ベルの部分をたたいているからだ。モーターで棒のようなものを回して、ベルの部分を高速でたたいている。だから、電子アラームよりずっとでかい音が出る。きちがい兄貴が、静かにしてやった音というのは、その目覚まし時計の一〇倍も一五倍もでかい音だ。網戸についたセミよりも、ずっとうるさい音だ。物理的な音のでかさのことを言っている。もちろん、客観的な、音のでかさだ。
けど、本人が、たとえば、目覚まし時計の一五倍うるさい音で鳴らしていたら、そこから、ほんのちょっと、下げけてやれば、それで、「十分静かにしてやった」ということになる。そういうことにしてしまう。で、うるさい音で鳴っているということを認めない。本人が、一分でも、一デシベルでも下げてやったら、それは、ものすごいことなのだ。ものすごくゆずってやった!!!ということになる。その日合計で一四時間鳴らしていても、「ゆずってやった。十分にゆずってやった。十分に静かにしてやった」ということになる。きちがい兄貴の中では、そもそも、きちがい兄貴が鳴らしている音を騒音だとは思ってない。あの目覚まし時計より一〇倍も一五倍もうるさい音だと思っていない。下のテレビの音と同じだと思っている。本当に、頭がおかしい。で、その頭がおかしい部分を、俺が治してやることができるかというと、できない。だから、いつまでも、きちがいが、きちがい感覚で、どかすか鳴らして、それでいいと思っている。どかすか鳴らしきった時も、ゆずってやったと思っている……そういう、馬鹿げたことが成り立ってしまう。本人は、その構造自体をまったく認知しない。だから、きちがい兄貴にしてみれば、やってないことなのである。
じゃ、本当に、静かにしてくれるのかいうと、それは、一分たりとして、静かにしない。いま、犬が吠えているけど、犬が吠えているのだって、最長で一〇分ぐらいだ。また、なんかの調子に吠えるだろうけと。犬なんてものじゃない。犬だって、いくらなんでも、一四時間、吠えっぱなしということはない。喉が枯れてしまう。きちがい兄貴のヘビメタ騒音は、声帯を利用したものじゃないから、一四時間鳴らしたって、本人は、ぜんぜん疲れない。
ともかく、きちがい兄貴、おまえに言っておきたいことがある。反対のことを考えれば分かる。きちがい兄貴が、一時間、毎日、時間を決めて、ゆずったことがあるか? 時間を決めて、鳴らさないでゆずったことなんてないだろ。自分が、家にいて鳴らせるのに、「ゆずると決めた時間だから、鳴らせない」ということがなかっただろ。かならず、全部、自分が好きな様に鳴らしてだろ。だから、静かにしてくれてない。これ、もう、決定。頭がおかしい。そういうこともわからないなんて、頭がおかしい。
で、あいつの人格というのは、その頃とたいしてかわってない。かわったのは、嫁さんと嫁さんの家族という存在が現れて、きちがい兄貴本人が本当にしたことを、俺が嫁さんや嫁さんの家族にいうと、きちがい兄貴が、今の家で、居心地が悪くなるということだけ。「うち」にいた頃は、嫁さんや嫁さんの家族といった、「外部」がないから、好きな様にやってた。好きな様にやって、やっていることを、一切合切、認知しなかった。だから、やってないつもりでいられるだけの話し。
自分が鳴らしたいだけ、鳴らしたい時間、最大限の音で、どっかすっか鳴らしていたというのが、きちがい兄貴の毎日の姿。きちがい兄貴の一五年間の姿。俺が入試だろうがなんだろうが、絶対に一四時間鳴らせれるのであれば、絶対に一四時間鳴らしきるということをした。それが、この世できちがい兄貴が、血相を変えてやったこと。
俺がバイトをした時、最後のバイト料が払い込まれないというようなトラブルがあった。これ、本当、きちがい兄貴のヘビメタ騒音で、底辺に押し込まれて、そういう仕事をするしかないような状態なのに、あるいはまた、そういう仕事ですら、きちがい兄貴のヘビメタ騒音の影響で、からだが弱っていて、睡眠回路が破壊されていて、一四時間きちがいヘビメタを鳴らされているとき同じ体の状態で働いているのに、……「なんでそんなことになっちゃうんだ」なんていうのである。ようするに、どうして、いつも、「バイト料が払われないようなことになるんだ?」と言っているわけである。はっきり言う。きちがい兄貴のせいだ。これ、今説明するところが長くなったから、文章がちょとへんに思えるかもしれないけど、底辺の仕事につかなければならなくなったのも、きちがい兄貴のせい。トラブルが生じやすくなったのもきちがい兄貴のせいだ。底辺の職場、それもアルバイトだと、いろいろトラブルが生じる。で、バイト料うんぬんよりも、きちがい兄貴が一日ヘビメタ鳴らしきったということのほうが、僕にとって、一〇〇倍も二〇〇倍も一〇〇〇倍も1兆倍もすごいこと。腹が立つこと。最後の月のバイト量をもらえなかったなんてことは、きちがい兄貴のヘビメタ騒音一分にも相当しない、くそおもしろくないこと。きちがい兄貴のヘビメタ騒音一分のほうが……一分の持続のほうが、ずっと苦しい。ずっと、許せないこと。おまえ、きちがい兄貴のせいで、きちがい兄貴が、小学六年生、中学一年生、中学二年生、中学三年生、高校一年生、高校二年生、高校三年生とずっと、毎日、きちがいヘビメタを何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も鳴らし続けたから、そういうところに、追い込まれてるんだろ。本当に、こいつ、きちがい兄貴、頭にくる。頭にくる。頭にくる。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。