なぜ、ぼくは引きこもらざるを得なかったか? ぼくが引きこもりになった原因を書いています。原因は、ヘビメタ騒音です。このブログでは、引きこもりの原因となったヘビメタ騒音について、説明します。 現在、なんとかwebライターで食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
2014年8月20日水曜日
「やりたくない気持ち」や「外に出るしたくをするときの破滅的な憂鬱感」
本当に、夏休み期間中なんて、朝の九時一五分から夜の一一時一一分まで、ずっとやられた。そういうのが、つもって、「やりたくない気持ち」や「外に出るしたくをするときの破滅的な憂鬱感」につながっている。もう、つもりすぎた。だめだと思う。
いまもそうなんだけど、普段から、「だるい」。これは、もう、どうにもならない。夜起きた時とか、特に、「これからのこと」を考えなくても、二十歳の時の、「破滅的な不安」が襲ってくる。きちがいヘビメタ騒音で、「どうにもならないんじゃないか」と思った時の不安だ。二十歳の時点で八年間、ヘビメタ騒音が毎日つもっている。一日を抜かして、毎日、全部、八年間やられた。あの時の、不安やいらだちといったらない。これ、言葉では、「不安」とか「いらだち」ということになるけど、その気分の根拠が、実際の八年間の毎日の体験なのだから、「きれいごと」よりも、ずっと、俺にとって意味がある?効果が大きい物なのである。認知療法的なきれいごとよりも、実際の毎日の体験の方が、現実の認知に影響を与えるということだ。実際、鳴らされていると、物理的にしんどいのだから、無理だ。たしかに、物理的な刺激と、認知のあいだには、差がある。同じ、ヘビメタなのだけど、きちがい兄貴にとっては、気持ちが良い音で、俺にとっては、騒音だ。で、俺が、ヘビメタを気持いいと感じるわけにはいなかった。どれだけ、気にしないようにしても、まあ、好きになろうとしても?それは、無理だった。本当に俺にとっては、なんというか、猛烈に破壊的な物理刺激で、一四時間鳴らされたら、残りの七時間も、めちゃくちゃになってしまうような音だったんだ。
ともかく、なんというか、身体的に苦しいんだよ。あとは、「履歴」はどうにもならない。で、履歴がめちゃくちゃなのは、身体的に苦しかったからなのだから、「そのころかずっと」同じ問題で苦しんでいるといえる。けど、身体的に苦しいといっても、ヘビメタ騒音の苦しさは、他の人には理解し難いものだ。「ただ、ちょっとうるさかっただけでしょ」というような感じでとらえる人もいる。ヘビメタ騒音が毎日、一〇年間も一五年間も積み重なった場合のしんどさがわかる人は少ない。想像もつかないだろう。一日、七時間のヘビメタ騒音のしんどさだって、わかるかどうかわからない。ともかく、普通の人とは、経験しているものが違うんだよな。で、たとえば、ヘビメタ騒音に一五年間やられたから、遅刻していいかということになると、ならない。……そういうことだ。
で、振り出しに戻るのである。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
人気の投稿
-
ヘビメタ騒音なしで、やりなおしたい。 ヘビメタ騒音がなかった場合の人生を歩みたい。ぜんぜんちがうと思う。ぜーーんぜん、ちがうと思う。ぜんぜんちがう人生だと思う。きちがいヘビメタ騒音がなかったら、わかったようなことを言われなくてもすんだ。 きちがい親父のもとに生まれたとしても、せ...
-
ひし形なのか、ピラミッド型なのかという問題についてちょっとだけ、語っておくかな? これは、どういうことかというと「ピラミッド型ではなくてひし形なのではないか」と言っている人たちは、底辺の人数を問題にしているのだ。ピラミッド型だと、底辺の人数が多いように思えるけど、実際には、ひし形...
-
「いえで・おこる・ふこうりょう」がちがうのに、「いえで・おこる・ふこうのりょう」という項目を無視してしまうのはおかしい。悪魔教の信者は、基本的に、生まれの格差を無視しようとするのである。もともと、項目としてふくめないというようなことをしたり、項目としてふくめても、たいした影響が...
-
「たいして、でかい音で鳴らしてない」と思ってしまっていて、その思い込みが、強すぎるのである。こんなの、精神障害者の妄想にひとしい。どれだけ言っても、わからない。どれだけ言っても、まったくつたわらない。 信念のように、「たいして、でかい音で鳴らしてない」と思っている。けど、きちがい...
-
「ほーんと、なんだったんだ」と思うんだよな。きちがい兄貴の騒音で人生がない。ほかの人から、悪く言われる。きちがいヘビメタ騒音障害というのは、そういう障害だ。
-
ほんとう、このさき、どうしようかな。 やっぱり、長期ヘビメタ騒音なしで、暮らしたかった。普通の小学生生活、普通の中学生生活、普通の高校生生活、普通の大学生生活をしたかった。したかった。長期騒音で、ぼろっぼろ。まあ、こっちに書くようなことじゃないけどね。 あーー。ともかく、頭の...
-
いつも機嫌のいい人は、運気もいい いつも機嫌の悪い人は、運気も悪い ↑こういうことを言って、いきがっている人がいるのだけど、これは、ひどい。どうひどいかというと、すでにひどい目にあっている人を、悪く言って、よろこんでいるので、ひどいということになる。たとえばの話だけど、1度の水に...
-
手短に言うと、長すぎるんだよ。繰り返し回数が多すぎる。だれに言っても、わからない。きちがい家族がいない人にはわからない。毎日毎日、おんなじ音を聞かされる。長時間、聞かされる。どれだけさけたくても、うちにいれば、聞かされる。 俺の部屋にいたら、特にでかい音で聞かされる。 からだが...
-
記憶の残滓、残骸。 あーー、俺はいったいなにをやってたんだろうな。ヘビメタ騒音期間中も、ヘビメタ騒音が鳴り終わったあとも、めちゃくちゃにくるしい。くるしい記憶しかない。暗い気持ちで、さ迷い歩いていた。あとは、寝ていた。どっちもくるしい。 たとえば、まだ気ちがい兄貴がこのうちに...
-
なんか知らないけど、もう、いいわ。俺……。あーー。もう、いいや。 もう、つかれたな。 また、ネズミのことを考えていた。俺は、殺したくなかったんだ。特に、窒息させるのはいやだったんだ。けど、空気穴をあけてやると、そこから、細菌や寄生虫がでて、俺が病気になる可能性があった。ほんとう...
「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。