なぜ、ぼくは引きこもらざるを得なかったか? ぼくが引きこもりになった原因を書いています。原因は、ヘビメタ騒音です。このブログでは、引きこもりの原因となったヘビメタ騒音について、説明します。 現在、なんとかwebライターで食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
2014年8月27日水曜日
嘘をつくな! 嘘を!!!!!!!!!
いま、午後一〇時二四分。午後一〇時二四分にどれだけ、「鳴らすな」「鳴らすな」「鳴らすな」といっても、絶対に、やめてくれなかった。鳴らし続けた。その連続なんだよ……僕の身の上につもっているものは。そして、それは、どうしても、どけることができない。僕の身の上につもって、僕のなかに侵入して、僕のからだの中にたまっている。どうにもならない。本当に、きちがい的な空間だった。本当に、騒音が、目に見えるようだよ。稲妻のような感じで苦しい。常に、電気攻撃を受けているような感じで苦しい。体じゅう、変な虫に刺されているように苦しい。で、耳をふさいで「うわーーーーーー」っと絶叫する意外、なにもできない。本当に、苦しかった。
で、これ、どれだけ、苦しかったといっても、解決しない。その当時、「苦しい苦しい」と友達にもらしてしまったけど、……誰に言っても解決しない。で、その友達には悪いことをしたと思っている。本当に、いろいろと、自分のことのように心配してくれたけど、どうしても、ひらきがある。実際にやられていて、どうしても、……彼の言葉を使えば、「たちなおれない」。あれ、けっこう、つきあわせてしまったところがあるんだよな。で、それも、ちょっと、気が引ける部分だった。で、もう、俺のことは、置いてきぼりでいいという、気持ちになった。で、そういっても、わかれてはくれないので、俺が、わざと嫌われることをした。言った。ひどいことを言った。「置いてきぼりでいい」と俺が言って、それで、置いてきぼりにできるような人じゃなかったからね。
ともかく、長く鳴りすぎ。せめて、三年で終わらないと、本当に、人生がない。人生全部の問題になってしまう。「それじゃダメだよ……」「本当に、だめになっちゃうよ」「見てられない……」。まあ、ともかく、他人なら、俺の部屋に五分いれば、理解できることが、きちがい兄貴は、一五年、三〇年理解できなかったということだ。いまも、理解してない。「自分は、そんなにやってない」などと思っている。嫁さんの言ったことを総合するとそういうことになる。で、そういう、態度で!鳴らしていたので、納得がいく。たぶん、そんなつもりしかないのだろう。本当に、きちがい。きちがいが、きちがい的な意地で、一分もゆずらずに、全部の時間、本人が思ったとおりに、ドカスカ鳴らしたというのが、本当のことだ。客観的な事実だ。真実だ。きちがい兄貴が、「認知」の部分で、嘘をついているから、「気にしなかった」だけ。ゆずらずに、ガンガンやり切って、「そんなつもりじゃなかった」ということになっているだけ。で、俺は、さんざん言ったからね。本当に、さんざん毎日、言ったからね。嘘をつくな! 嘘を!!!!!!!!!
どれだけ、むちゃくちゃな気分で、「鳴らすな!鳴らすな!鳴らすな!鳴らすな!鳴らすな!鳴らすな!鳴らすな!鳴らすな!鳴らすな!鳴らすな!鳴らすな!鳴らすな!鳴らすな!」と怒鳴りこんでも、きちがいきちがい兄貴がそのまま、鳴らし続けた。やめるわけがないだろ。じゃ、「あっ、そうか。わかった」といって、スイッチを切ってやめたことがあるのか? 自分で自分に聞いてみろ。本当に、頭がおかしいやつだな。そういう、やり方で、無視してやり切ったんだよ。一分もゆずらずに、やり切ったんだよ。それが、この世での、きちがい兄貴の、態度だ。それ以外じゃない。ゆずったって、どういう顔で言っているんだよ。俺がおまえの騒音で、ピンチだった時、きちがい兄貴は、絶対に助けてくれなかった。どれだけなにをいっても、いつものように全部の時間、鳴らしきった。頭がおかしい。
本当に、「一ミリ、どけてやったから、どけたんだ」というような理論だ。ぜんぜん、静かになってない。くっそうるさい音で鳴らし続けて、「静かにしてやった」と思っている。本当にきちがい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。

●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。

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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。
