現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
2014年8月16日土曜日
俺が、この部屋に取り残された
いろいろと面倒なんだよな。これから復活するというのも。けど、なにかをやらなければ、このまま年をとって死ぬ。ほんとうにさびしい人生だよな。これ、いまは、誰かと話したい雰囲気だから、まあ、近くなら、出れるかという感じだけど、……けど、実際、会いに行くとなると、しんどいかもしれない。会う自信がない。昔の友だちとか。あとは、なんか新しい付き合いで、絶世の美女が「これから、会いましょうよ」と言ってきたとする。その場合でも、しんどい。これは、恋愛詐欺とかそういう、設定じゃない。恋愛詐欺じゃなくて、たとえば、通信制大学の面接授業であった人が、声をかけてきて、いろいろと話して、それで、関係ができて……それで、「これから、会いましょうよ」と誘われた場合でも、つらい。実際、二〇歳の女の子がよってきたことがあるんだけど、やっぱり、関心がないふりをしてしまった。だから、出て行けばそれなりに付き合えるような感じもある。もっとも、俺の実際の年齢と、無職だということを、その二〇歳の子には、伝えてなかったんだけどね。だから、そういうのも、気が重い。恋愛とかなしで、主婦の人と話す場合でも、そういうことがなりたつ。で、主婦の人だと本人はともかく、後から、旦那が出てくるとか、本当に嫌だから、あんまり近寄らないようにしている。主婦の人は、そういうことは、ぜんぜん気にしてないね。
けど、通信制のどうのこうのというのも、もう、一四年前だからな。あの時より、さらに、一四年、歳をとっているわけだからな。気楽に話ができるかというと、いまの状態だとできない。無職、職歴なしを抱えて、新しい人と会うのは、なんかしんどい。相手が、無職ならいいけど。
わずかなアルバイト期間、わずかな面接授業期間を抜かして、ほんとうに人に会ってない。店員さんとかは除く。あれが、一四年前で、まあ、在学期間を考えて、最後の方に人に会ったのが、一一年前だとすると、本当に、一一年間、誰とも会ってないわ。お母さんの葬式の時、親戚には会った。けど、友達には、本当に会ってない。こんなに、孤独な人間になっちゃったよ。小六の時からつもっているヘビメタ騒音の結果、こんなことになってしまった。ヘビメタ騒音の毎日って、ヘビメタ騒音の疲れが、どんどん蓄積していく。八年たった時点で、おしまいだった。どうやっても、働けない。週三回の、アルバイトも無理。睡眠回路がどうしても、治らない。体が、いつも疲れている。疲労困憊。気分も悪い。ヘビメタのことで憂鬱。きちがい兄貴の態度に、腹が立っている状態。うだうだやりきれない状態で立腹。不機嫌。
ようするに、人とあっている時も、ここに書いてあることが、頭のなかを回っているのである。歩いている時も、話している時も。で、新しい人だと、やはり、相手がどういう人なのか気になるので、いろいろと情報を出さないといけなくなる。男だと、働いているかいないか? 働いているとしたらどんな仕事をしているのか? というのがまず最初に気になることなんだよな。大抵の場合。それで、まあ、正直に言うか、嘘を言うかで迷う。新しい関係だとそうだ。古い関係でも、俺が無職だということを知らない場合はそうなる。
で、まあ、サービスで、頑張って、話題をふることがある。というのは、女の人の場合、なんというかな、こっちが頑張って、話題をふらないと、ふたりとも黙りこんでしまうことになるから。サービスで、会話を盛り立てようとするのも、嫌だ。……根本のところで、ヘビメタ騒音問題があるから……心の奥底の気持ちと、表面的なサービスのあいだに、乖離を感じる。まあ、きちがい兄貴は、俺をそういう状態にしてやろうと思って、ヘビメタを鳴らしきったわけじゃないけど、ヘビメタを鳴らしきったことには変わりがない。柔軟年間もそんなことやられて、……毎日、やられて……普通の気分でいられるはずがないだろ。……けど、それは、やられた方としては、自明なんだけど、やった方は、ぜんぜん気が付かないんだよな。どれだけなにを言っても、気がつかない。たまに、「わかったわっかた」というけど、「わかったわかった(静かにしてやる)」と思った後、九九%のどでかい音で、ずっとずっとずっと、鳴らし続けるので、こっちは、「普段通りにやられた」ということになる。高校の時から、中学の時から、もう、本当に、ヘビメタ騒音「起源」で、人間関係に、困りまくりだ。うまくいかない。普段の気分からして、うまく行ってない。で、鳴っているにもかかわらず、気分をうまくいかせることができたかというと、できない。これも、さんざん頑張ったけど、無理だった。無理というか、いちおうは機能するんだけど、それでも、さっき言った、表面のサービスと、奥底のヘビメタ騒音にまつわる暗い気持ちが乖離してしまうから、やはり、おかしくなる。ヘビメタ騒音が一日中鳴らない状態にならないわけだから、表面と奥底の気持ちの乖離が続くわけだ。それで、一年、二年、三年、四年、五年、六年って毎日続くと、乖離が広がって、表面を維持するのが余計にきつくなるということだ。本当に、わずかな深い付き合いの友達には、愚痴まくりだ。それは、反省している。しかし、ヘビメタ騒音がそもそも、なければ、ヘビメタ騒音がそもそも、毎日、一年、二年、三年、四年、五年、六年、七年、と続かなかったら、そんなことには鳴ってない。
で、俺が、「学校は通った」ということをいうと、「通えたんなら、ヘビメタ騒音はそんなにたいしたことじゃなかったんだろ。だから、働けるよ」と思う人がいるんだけど、そうじゃない。小学六年から、七年間通い続けて、おかしくなった。疲労と憂鬱が積み重なった。働けない体になった。だから、違う。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。