現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
2014年8月19日火曜日
きちがい兄貴、おまえは知っている。
いま、午後七時五〇分。きちがい兄貴のヘビメタが、鳴っていた時間だ。この時間に、どれだけ何回、「ヘビメタをやめろ。うるさい。宿題ができない。静かにしろ。やめろ。やめろ。やめろ」と言っても、……きちがい兄貴の部屋に行って、声を張り上げて、怒鳴って、言っても……絶対に絶対に、やめてくれなかった。一時間、ちゃんと鳴り止むとうことがない。一〇分だってない。だから、きちがい兄貴は、ゆずらずに!!鳴らし続けた。で、自分が意地になって、やったことは、全部、「つもりがない」ことで「知らないこと」なのである。そういう態度だ。知ってるだろ。どれだけもめたと思っているんだよ。知っているよ。おまえは……きちがい兄貴、おまえは知っている。
一一時一一分まで、何回怒鳴り込まれても、頑固に、自分が鳴らしたい音で続ければ、「ずっと静かにしてやったこと」になってしまうのである。頭がおかしい。こういうやつが、本当に、「知らんぷりで」鳴らし続けた。「知らんぷりで」鳴らしている時、俺は、隣の部屋で、つらかった。全部の時間が、ヘビメタで、消えていく。不愉快な、時間として消えていく。腸が煮えくり返った時間として、消えていく。勉強も、好きな読書もできなかった時間として、消えていく。全部、ヘビメタ騒音攻撃で、めちゃくちゃだ。おまえが、きちがい兄貴が、無視して鳴らしているあいだ」ずっと、こっちは、攻撃を受けている状態なんだぞ。きちがいヘビメタの毒の針が刺さっている状態なんだぞ。ヘビメタ騒音の毒ガスの中で、息をしている状態なんだぞ。ふざけるな。死ね。これ、本当に、……この時間の連続の、苦しさなんて、他の人は、わからない。だから、俺が、軽く、立ち直れるようなことを言う。鳴らされている最中だって、わかったようなことを言われて続けたよ。それから、鳴っている最中は、きちがい親父は、関わってないからな。俺から、どれだけなにを言われたって、学校の友達以上に、他人ごとなのである。ああ、後もう一人、きちがい兄貴が、学校の知り合い以上に、他人ごとだ。なにもわかってない。なにもわからずに、鳴らしていない設定で、ドカスカ、一分だって、ちゃんと静かにしないまま、鳴らし続ける。もちろん、一時間、鳴らさない約束なんて、絶対にしない。きちがい兄貴が、たまたま、家にいない時、鳴ってない状態だとか、そういうことじゃ困るんだよ。ちゃんと、時間を決めろと言っているんだ。きちがい兄貴が、好きに、ヘビメタを鳴らしていいよ。一時間なら。けど、一日に一時間だ。それ以上はダメ。それで、鳴らす時間を決めろと言っているんだ。
たとえば、午後四時から、五時までと決めたら、土曜日も、日曜日も、その時間以外の時間は、鳴らすな。これが、俺にできる最大限の譲歩だ。けど、きちがい兄貴が、時間を決めて鳴らすことも、一時間だけ鳴らすこともなかった。自分がいる時間、全部、鳴らした。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。
死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。