2014年8月13日水曜日

できないんじゃなくて、してやらなかったんだろう。

むなしい状態で起きた。なんか、急に寒くなって起きた。裸で、窓を開けて寝てたんだけど、外から冷たい風が入ってきた。Tシャツを着るために起きた。で、着ながら思うことが、「ヘビメタ騒音さえなければ……」といことだ。本当につらかった。「きちがい兄貴のやつ、あれで静かにしたつもりなのかよ」とか思った。浪人の時の、試験前、さんざん「静かにしろ」といった時「こんくらいならいいな」と言って、いつもと変わらない音で、一二時間鳴らしやがった。「良くない」と散々いって、怒鳴りこんでいるのに、けっきょく、いつもと変わらない音で、一二時間鳴らしやがった。あの時の、一二時間の破滅感といったらない。「また落ちる」と思った。足を引っ張られている。その時、合計八年以上、毎日足を引っ張られているわけだから、ものすごい量がたまっている。つもっている。

あの破滅感とか、どうしょうもない気持ちとか、絶対に、誰もわからない。本当に、きちがい兄貴は、耳がおかしい。騒音の感覚が変だ。「自分の!!!!」騒音の感覚が変だ。他の人の騒音……他の人が出す騒音に関しては、感覚は、人並なんだよ。人並みに、うるさいと感じる音がある。けど、自分の騒音に関しては、ものすごく感覚がずれている。普通の人がやっていたら……つまり、きちがい兄貴以外の人が出している騒音なら……きちがい兄貴が聞かされる側なら……感覚は普通なんだよ。けど、自分が出す騒音だったら、……きちがい兄貴がうるさいと感じる音の一〇倍ぐらいの音で鳴らしていても、「こんくらいだったらいいだろ」と思ってしまう。そういうところがある。

というと、俺の部屋にきて、「このくらいならいいな」と言ったのは、一五年間で一回だけだけどね。その、浪人の時の大学受験前日だ。「よくない」と怒鳴っても、本人は、「いいつもり」で鳴らし続ける。どれだけ言っても、一日中、ずっと鳴らす。鳴らさない時間を五時間作るということがない。鳴らさない時間を一時間も作らないで、いつものとおりに、鳴らして「静かにしてやった」と思っている。きちがい兄貴が鳴らしている時、こっちは、こっちの部屋にいるんだよ。ヘビメタ難聴のきちがい兄貴とは、違うんだよ。本当に頭にくる。それから、だから、我慢して、ヘビメタ騒音で「いっぱい」の部屋で、勉強している時の、気分が、ない。あれはもう、本当に、絶望的。だから、鳴らすなって言ってるんだよ。きちがい兄貴が、静かにしたつもりのでかい音で、鳴らし続けていいとは言ってない。鳴らすなって言ってるんだよ。一〇分だって、鳴らさない時間を作らなかったのに、「静かにした」わけがないだろ。

起きた時も、寝る前も、感じることが、「ヘビメタ騒音でどうにもならなかった」ということだ。本当にどうにもならない。それから、他人から悪く言われる。他人から悪く言われる状態を、改善できない。きちがいヘビメタが、鳴っていると、改善できない。本当に鳴っているあいだ、続いているんだぞ。俺が「静かにしろ」「鳴らすな」といった瞬間だけ、「うるさい」と思っているわけじゃないんだからな。おまえ、きちがい兄貴が、「無視して」鳴らしているあいだ……鳴っている時間……ずっとずっとずっと、苦しかった。日本語が変かもしれないが、「持続して苦しかった」。「苦しさが持続した」というよりも、持続して苦しかった。ともかく、鳴り止まない限り、ずっと、苦しさが持続している。どれだけ、小さな単位で、時間を分割しても、苦しさを表現できない。本当に鳴っているあいだじゅう、「苦しさ」が持続する。きちがい兄貴が、「静かにしたつもり」で、どかすか、どでかい音で鳴らしていた時も、苦しかった。

この苦しさが、やっぱり、説明できない。それからやっぱり、一二時間鳴らされたら、次の日の二四時間もめちゃくちゃになるよ。次の日も、七時間ぐらい鳴らされているわけだけど。ともかく、前の日のきちがいヘビメタ騒音が、次の日の精神状態に、影響を与える。それが、一五年間毎日、繰り返されたら、どういう毎日になると思っているだよ。本当に、すべてを無視して、鳴らしたわけだろ。常識とか、普通の気持ちとか、そういうのを、一切合切、俺には適応しないで、頑固に、全部の時間鳴らしたわけだろ。ゆるせない。いま、住んでいるところで、普通に静かにできるなら、俺の横に住んでいた時だって、普通に静かにできたはずだ。「できない」なんてことは、絶対にない。「しなかった」。できないんじゃなくて、してやらなかったんだろう。







わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。